カムチャツカ東方沖でM7.8 日本でも若干の海面変動の可能性

カムチャツカ半島周辺のプレート(海洋研究開発機構提供)

 【モスクワ共同】米地質調査所(USGS)によると、ロシア極東カムチャツカ半島の東方沖で19日午前6時58分(日本時間同3時58分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の地震があった。日本の気象庁によると、北海道から沖縄県にかけての沿岸で若干の海面変動が予想されるが、被害の心配はないという。

 ロシア非常事態省によると、カムチャツカ半島東岸とクリール諸島(北方領土と千島列島)に津波警報が発令された。津波はカムチャツカ半島で最大1.5メートル、北方領土の択捉、国後、色丹の各島で最大20センチが予想されるという。

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 震源はペトロパブロフスクカムチャツキーの東128キロで、震源の深さは10キロ。

 カムチャツカ半島付近では7月30日にM8.8の巨大地震が発生。津波がアジアから米大陸に及ぶ環太平洋沿岸部の広範囲に到達し、日本各地でも観測された。

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