ハンターハンター405話考察 世界一面白い漫画
な「これ全部偽物でしたね」
ひ「あっ・・・ああ・・・ああああああああ!!」
な「偽物でしたね」
ひ「あああああああああああああああああああああ!!」
ひ「だが待ってほしい、フクロウの目つきギョロギョロとか、ここのヒソカの「◆」が真似できてるのとか、ボノレノフの能力は「変身した相手の仕草や受け答えまでトレースできる能力かもしれない。使う頭がないと自分で言ってるくらいだから、ヒソカの仕草やらを細かく覚えていたわけではないだろうし、前提条件に対話があるし、より長く対話したほうが真似られるとしたら、団員だった時期にたくさん話したヒソカのことはトレースできてたのかもしれな」
な「こんだけ語ったけど偽物でしたね」
ひ「みゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
さてハンターハンターはやはり予想もできないし、世界一おもしろい漫画なわけですが、ヒソカ最強説というのはやはり揺るぎないようですね
ヒソカは「ハルケンブルグの超パワー」ですら、「もしそれを出せるのが個なら興奮する(1対1の対決ならしたい)」わけですから。
で、クロロが探しているのは「ヒソカを自分の手で倒せる能力者」ということも示唆されました。これはなんなのか?前回のクロロの手札は
・サンアンドムーン
・オーダースタンプ
・ギャラリーフェイク
・ブラックボイス
・コンバートハンズ
クロロは自分でケリをつけたがっている
シャル・コルの死も、巻き込んでヒソカを確実に仕留めなかった自分のせい(蘇生することを見越してバラバラにしておくとか)だと考えている。
実際、そうでないなら、安全策という意味なら、ヒソカの仕留め方は「見つけたら絶対に仲間に知らせて全員で囲んでボコる」だろうし。やめようぜって言ってる芝居とは「蜘蛛(幻影旅団)の存続ルール、メンバーの一人ひとりのことは大事に思ってないし切り捨てろ」という嘘についてのことだろう。
ただ、そうなると、「ヒソカをクロロ単独で倒せるお宝(新しい念能力)」というのはなんなのか?
考えられるのは「ヒソカのバンジーガムに特攻を持つ能力」または「一時的に超絶強化される能力」、「そもそも超強い能力」だ。
バンジーガムへの特攻は、「ゴム限定で必ず絶ち切るナイフ」とか都合がよすぎるものじゃないと無理そうだし、それでもヒソカは強い。
作中でジャイアント・キリングをなした能力といえばクラピカの「エンペラータイム」がある。あれは緋の眼限定だが「寿命を削ることで強制的に緋の眼になる」制約もあるようだから、クロロがエンペラータイムを盗めば寿命を削ることで発動できるかもしれない。
クラピカとクロロが協力してヒソカと戦うところがちょっと想像つかないが・・・クラピカが強制的に盗まれるとか、クラピカがゲッコウジョウレイを破ってしまい絶になって戦えなくなってとかならあり得るか?
あとは、ツェリードニヒの能力みたいにそれだけで万能に強いメギドラオンみたいな能力があるが、まずツェリードニヒの能力は絶にならないと使えないから「スキルハンターの本を具現化している必要がある」クロロは盗んでも意味ないな。
福祉を謳うようなやつにド外道がいるってのはいつの時代・世界でも変わらんようで。10年前にはもう突き止めて始末してたんだな、と。
クルタ族襲撃は7年前(ハンター試験が2年前、クルタ族襲撃がそこから5年前)、ということはサラサ事件の犯人を仕留めてからクルタ族襲撃まで3年の間がある。
リスノースをフェイタンが拷問して、クルタ族が「マフィアに幼児誘拐をさせていた原因(目薬の材料として子どもの眼球をもとめていた)」だと突き止めるまで3年かかったというのは違和感ない。
あと今回の話で新しく出た謎について解説しておく
・ヒソカとつながってる王子とは誰なのか
スパイのオウ=ケンイも抱えてるモレナチームがジョーカーを持ってるらしいから、これはヒソカじゃないかと思う。「幻影旅団を分断してタイマンで戦う状況を作ってやる」という条件で、幻影旅団とヒソカを潰し合わせるつもりなんじゃないかな。ヒソカは「タイマンに強いこだわりがある」ようなので。といっても幻影旅団が複数いるところにばったり遭遇したら戦うと思うけど。たとえばゴトー達ゾルディック家執事チームに仕掛けたりはしてるからタイマンしか絶対イヤってわけじゃあない。
な「まあヒソカの偽物に気付けなかったんですけどね」
ひ「まああああああああああああああああ!!」
・ドッグマンが探している能力はなんなのか
ドッグマンはおそらく「探している能力者をかぎわける能力だと思う」
能力自体はモレナのサイキンオセンを使えば任意の能力を発現させられるのにドッグマンで探す能力は、おそらく「ブラックホエール号を沈められる能力」ではないだろうか
たとえば「念の刀を具現化する能力」なら、模造刀みたいな切れ味でいいならモレナのサイキンオセンで誰にでもつけられる。系統も関係ない。
しかし、たとえば「厚さ10cmの鋼鉄を断ち切れる刀を具現化させられる能力者」となると、元の系統が具現化系でないと厳しそうだ。そして、「ダイヤモンドを上にそっと乗せたらダイヤモンドがそれだけで真っ二つになる刀」ともなると、天才レベルの具現化系能力者じゃないと難しい。
拉致能力が「念能力に目覚めてないこと」だから、まだ覚醒してない人から探し出すみたいだし、こういった「どのレベルまで可能か」も含めて嗅ぎ分けることができるのが、ドッグマンの能力じゃないかと思う。
となると、「ブラックホエール号の船底に補修不能なレベルの大穴をぶちあける能力」があれば良いと思われる。
ブラックホエール号、大海原に浮かぶ船にとってもっとも恐ろしいことは沈没だ。タイタニック号沈没を例に挙げずとも、もし船底に大穴があけばブラックホエール号の乗客はほぼ全滅する。
穴あけ能力者が見つかって仲間になり、ブラックホエール号に大穴を開ける目処が立ったら、二手に分かれて大暴れ。穴あけ能力者チームが船底に大穴をあけて、沈み始めて大混乱のブラックホエール号で、モレナ一行は混乱に乗じて一層に向かい王族の皆殺しを狙う。こんな計画じゃないかな。
穴あけの能力者が鍵になるって、幽☆遊☆白書で仙水達(仙水の中の人達)が人間界をぶっ壊したくて「魔界大結界を壊せる能力者=次元刀」を探してたことの韻をふんでてめちゃくちゃエモい・・・
な「まあヒソカの偽物に気付けなかったんですけどね」
ひ「まああああああああああああああああ!!」
な「この最後のコマでみたものは何だと思いますか?」
ひ「うーん、これは当てカンだけど、マフィアが仕切ってる隠し通路なんだから、阿片窟になってるんじゃないかな?ルズールスが麻薬中毒者のことを気にしていたから」
ひ「しかし本当にハンターハンターは世界で一番、歴史上もっとも面白い漫画だね・・・」
な「偽物に騙されたからですか?」
ひ「いやあ・・・本当に面白いんだよ・・・そりゃ完全な予想なんて無理だよ・・・」



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