前回

ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「菅野完さんから反論書面がでましたね。あと、ここでも自称学生判決が提出されました。堀口判決は侮辱で、こっちは名誉毀損で違うと思うんですけどね・・・」

な「提出するのはきっと自由ですよ。裁判は自由なものです」

ひ「なかなかわかってきたね」

ひ「あらたない」

な「あらたない」

ひ「あたらない」

な「あたらない」

ひ「OK」

な「でもこれ、あれだけのやばすぎる発言全部が名誉毀損でも侮辱でもないって平然と言ってるんですね、すごいなあ」

ひ「いやだって、代理人弁護士は依頼人のために全力で戦うのだから、それはそうなんじゃない？そこは普通かな？」

な「なるほどですね～」

ひ「だから反論も、未だに暇空茜は誰かわからないじゃないか！！とか言ってるし」

な「なるほどですね～」

ひ「あとここ笑っちゃったんだけど、登記に名前無いとか言われたから、「あるが？」って閉鎖登記のことを教えてあげたら、「２ヶ月だけなんて実態無いもん！！！」だってさ」

な「「ネトゲ戦記©暇空茜」読んでないんじゃないですか？」

ひ「裁判してるよしみで一冊あげようか？」

な「作家としては、全盛期の菅野先生は日本会議本が15万部以上売れてるから負けてますよ」

ひ「くっ！目標ができたな！」

ひ「まあ。反論の内容としては今までと似通ったものであったことから、裁判長から、今回のに対して改めて原告から反論をするのを原告反論の最後にして、被告から反論も出せるように猶予をもうけて、出したいなら被告も最終書面をだして、それをもって結審しましょうという話が出ました。なので次回4月末頃結審、判決はんー、7月の頭くらいですかね？」

な「これは流石に勝てると思うんですが、賠償金いくらになるかとか、判決文とか、楽しみですね」

ひ「さすがにこれは勝てると僕も思うけど、まあ判決を待ちましょう」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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