毎日を、文化祭のように生きていく。さくら童子、ここに芽を植える。
会社をつくると決めた。
名前は『さくら童子』
文化祭のように、
熱中して、笑いあって、
仲間と一緒に、ひとつの“場”を作っていく。
そんな気持ちで、わたしはこれから、
「仕事」というものを、再定義していく。
ふざけながら本気でやる。
本気だけど、どこか自由で軽やかに。
大人になった今だからこそ、
“童子の心”を取り戻すような場所をつくりたいと思った。
名前に込めたのは、
桜の一瞬の美しさと、童子のけがれなき心。
そしてもうひとつ、
これは“わたしだけの会社”ではない。
まだ見ぬ仲間たちと共に創りあげていく、
サークルみたいな組織になる。
わたしの過去も、
傷も、情熱も、全部背負って、
この世界にひとつの場を築く。
この投稿は、ただの宣言じゃない。
確定した未来を呼び込むための発信だ。
言葉を放つことで、情報空間に「芽」を植える。
わたしは、「あかみねとものり」として、
自分の人生を、自分の手で創ると決めた。


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