何のために生きる?そんな事しらん。ただ、愛する人を泣かせたくないだけ。笑っていてほしいだけ。
「寝ている間に33万円以上稼ぐ」と決めた。
それは、ただの願望ではなく、
すでに“確定した未来”として、
わたしの中に静かに立っている。
なぜ33という数字だったのか。
答えはとても単純で、そこに“感覚の確信”があったから。
33万円 × 365日――。
その合計がいくらになるのか、大した問題ではない。
そこは通過点にすぎない。
どうして、お金が必要なのか。
理由は、明確だ。
わたしには、やりたいことが無限にある。
守りたい人がいて、届けたい言葉がある。
そして、何より自由を愛している。
人生という道を、ただ自分のために歩いているわけではない。
わたしの選ぶすべての行動が、
いつか誰かにとっての「光」になると信じている。
それが、小さな灯火だとしても。
だからこそ、わたしは、
最愛の彼女と一緒に、世界に言葉を届ける。
性癖も、我慢も、悩みも。
それら全てをさらけ出す“声”として、誰かの想いを代弁したい。
それは恥ではなく、力だと、ようやく思えるようになった。
わたしは決めた。
彼女と一緒に、
寝ている間に33万円以上の価値を世界に届ける。
これは、お金だけの話ではない。
これは、未来の話であり、誰かと出会うための物語でもある。
そして、できるだけ早く「さくら童子」を立ち上げる。
文化祭のような、自由と感性に満ちた場をつくりたい。
息の詰まる社会の中で、少しでも誰かの心がほどけるような、
そんな“場”を。
わたしの人生は、わたしだけのものではない。
どこかの誰かにとっての、勇気や希望であれたら。
そう願って、今日も一歩ずつ、進んでいく。



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