わたしは、女性に救われてきた。この感謝を、形に変えていく。
朝、湯船でお湯に浸かっていた時、ふと思った。
これは、ずっと自分の中に積もっていたことかもしれない。
わたしは、女性という存在が本当に好きだ。
恋愛とか好みとか、そういう枠を超えて、
女性がいてくれることそのものが、
どこかでわたしを救ってくれていた。
もし世界に女性がいなかったら。
考えるだけで、怖くなる。
わたしたち男は、
女性がいてくれるからこそ、生きていけるのだと思う。
好きな女性に喜んでほしい。
好きな女性に認められたい。
好きな女性に隣にいてもらいたい。
こうした想いが、
日々の努力や成長の動力になっているのだと思う。
わたしはこれまで、たくさんの女性に救われてきた。
優しさ、態度、仕草、笑顔、美しい裸体。
言葉にしきれないほど多くの場面で、支えられてきた。
わたしの中にある性癖の部分も、すべてそこに繋がっている。
視線にときめくこと。
恥じらいに惹かれること。
身体の奥にあるものに、静かに惹かれていく感覚。
それらは、女性が存在してくれているからこそ芽生えた感情だった。
実際、わたしの原動力になっている。
女性は日々、理不尽や痛みや葛藤に耐えながら、
それでも誰かを救ってくれている。
誰にも言えない我慢や悩みを抱えながらも、笑顔を見せてくれている。
本当にありがたい。感謝しかない。
だから思う。
本当は、もっと女性が生きやすい社会になっていいはずだと。
女性が心に余裕を持てるようになれば、
さらに美しくなる。
さらに優しくなる。
さらに笑顔が増える。
わたしたちは、その光景にきっと安らぎを感じるはずだ。
わたしはこれまで、
女性との深い関係を避けるように生きてきた。
それでも、女性の存在がずっとわたしを救ってくれていた。
だから決めた。
これからは、
少しでも女性が生きやすいと感じられる世界を作る一助になる。
そのために、わたしは発信する。
情報空間で構想している会社、『さくら童子』 の設立を実現させる。
これは、わたしの静かな決意です。
ここから、始めます。


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