時期はぼかすがそう遠くない以前の話だった。
晩飯を食べて風呂に入り終えた夜10時ころだっただろうか。元カノから唐突に電話がかかってきた。
久しぶりだな、と思った。別れてから数年だが、特に連ら気がお互いしづらかったというわけではない、ただ何となく日常の生活が忙しく連絡するのがお互い億劫になった結果そういう連絡頻度になっていた。
「ひ、久しぶり~あはは…いやその、久しぶりに声聞きたくって、元気?あ、あたしは元気~なんだけどさ…」
向こうもそれがわかっているのか、俺が聞き返す前に「本題」に入っていた。
「ごめんっ、いきなりだけどちょっと暫く泊めてくれないかな…このままじゃあたし、し、死んじゃうかも…」
尋常でないことはなんとなくわかっていた。最寄り駅まで迎えに行ったとき、俺は驚いた。
彼女の片眼は眼帯を掛けている。萌えキャラのファッションではない、明らかに目が腫れて怪我をしていた。ただでさえクソ暑い時節の夏にも関わらず、長袖かつ足元も隠すような厚着だった。
「ごめんねぇ…我儘言っちゃって、口の中が切れててあんまり味の濃い料理食べたくないっていうか食べられないの…」
彼女はそういって、ほとんど味なぞしない俺の明日の朝飯になる予定だった全粒粉食パンを細々と口に運んでいる。
今付き合っている彼氏からDVを受けている、という。シャツ越しからでは体幹の怪我の具合はわからないが、手足については青あざだらけだ。つき方かから考えても、殴られただけでなく万力の様なもので挟まれた(つねられた)様なものも混じっている。
明日にでも病院に行って診断書貰ってから警察へ行け、というか、ヤクザとでも付き合っていたのか?――俺はそういったが、彼女はたどたどしく事情を答えるのみであった。
免許証や保険証は彼氏に取られている、という。許可がなければくれない、なので困って俺のところへ来た、という。
後で申請すれば金は返ってくるから、俺が金は出すので病院へ明日行こう、そういうことになった。もちろん、この後警察にも相談する予定だ。
その時は、彼女が今付き合っている男の事はあまり知らないので、彼女伝手でどのようなものかを聞くしかなかった。
web系ベンチャーとかいうものの社長、だという。まさかフロント企業で本業は暴力団か何かではないのか、と思ったが、そうではないという(実際、後に警察に相談、その後の対応は生活安全課だった、つまり反社ではなかったということだ)
彼女に言われて観た彼の写真やSNSは、いかにも背伸びをして大学デビューをした内気子供を思わせる様な、滑稽な痛々しさに溢れていた。子供どころか青年という年齢も終わりに向かう程、薹が立つ年齢であるというアンバランスさが、まるで俺には昔、UMAのチョコエッグフィギュアを開けたときに入っていた「恐竜人間」の様なアンバランスな不快感を覚えた。
また、その姿は戦国の合戦で甲冑だけを借りて着込み、実は剣も取れぬ雑兵のごとき滑稽さを帯びていた。その不均衡を見て、不快というよりも一種の歴史的な「類型」を感じた。時代の節々に現れる、虚勢を張る者たちの姿に重なったのである。
…何のことはない、Xやはてなで見慣れている存在であるが、これが現実に身近に見てみると、やはり心理的な不快感は段違いに感じたことは不思議に思っている。
どういう人種かは彼自身がX、Facebook、インスタグラム…有象無象のSNSでの自分語りで雄弁に物語っているのでよくわかる。
本質的には何一つ理解もしてないであろうAIだとかプログラミングだとかの技術論に一家言つけ、経営とはと大上段に講釈らしきものを垂れ、業界人や有名人との人脈や繋がりを自慢し、いいねの数を追い求め、
Xでフェミに憎悪と殺意を募らせて…彼女にも浴びせたであろうような悪罵を書き散らし、アウトローやヤクザというような存在に憧れているかのような言動をし、オタク界隈を中心にそういう活動をしている「ニワカ」だとわかるような連中のchを推し、
美少女アニメや美少女キャラ(特になろう系が多かった)とVtuberの推しがどうとかいうことを隠しもしない、の割に何故か秋葉原を「今や立ちんぼと観光地になって終わった」と、暴行した彼女に執着しているかの様に嫌いなのに手放そうとしないで執着する言動を繰り返す。
…俺から見れば彼の振る舞いはSNSに雄弁である。自ら本質的に理解していない技術を語り、経営を論じ、交際の広さを誇り、数字の多寡に一喜一憂する。さらに女性への憎悪を隠さず書き散らし、反社会的な存在への憧れをのぞかせる一方で、美少女の虚像を追いかける。矛盾と執着の渦に生きているようであった。
だが見ている限り、ITエンジニアで技術力があることを誇りに思っている、という。
彼女に聞けば、付き合いたての方は優しかったらしい、だが執着心と嫉妬心が物凄く、かつ「絶対に自分が正しいということを曲げず、間違っていたとしても詭弁や論理といいつつ間違いを絶対認めず癇癪を起こしていた」らしい。
彼は、自分が否定されるということに耐えられない性分の様だ。彼女への暴力が始まったのは性生活の不一致、という。
Reゼロのレムのメイド服や、エミリアのドレスといったものでのセックスをお願いされて、「流石にそれはちょっと…」と断れると、形相が一変して激怒し、彼女をあしざまに罵り、挙句蹴り飛ばした、と彼女から聞いた。
「俺をバカにしやがって」、「お前も心の底で俺を舐めてるんだろ」、「ロクに稼いでもない女の癖に口答えするな」、「セックスくらいしか能がない癖に、この俺をそんな目で見るな」
そう叫びながら何度も柔道でいう「亀」の恰好でうずくまる彼女を息切れするまでストンピングを続けた、という。
「あたし何か悪い事したのかなぁ…してあげた方がよかったのかな…」
―――初めて彼女が出来て舞い上がった陰キャ大学生じゃないのだから…しかし彼にとって、怒号を発し、彼女を足蹴にし、うずくまる彼女が動かなくなるまで攻撃をやめなかった理由は、戯れの願望を拒まれたこと、それが自我そのものの否定であったのだろう。
彼女も半信半疑だったが、何という馬鹿馬鹿しくて幼稚な話か、とあきれて俺も溜息をついてしまった。
初めて女を得た若者が昂揚のあまり狂態を演じる、その延長にしか見えなかったからである。
診断書も貰い、彼女は警察にも届けた。彼女の両親への連絡も済んだ後の事だった。
鬼のように携帯に着信を残していた「彼」が、「話し合いたい」という正式な場を設ける様に頼み込んできたため、彼女の両親と、流石にこれほどの暴力を受けたのでは不安なのであろう、俺にも同席を依頼してきたため参加することとなった。
俺としても、こんなことを平気でできる絵にかいたようなアレな人間というのは、どういうのか興味があるという「悪い感情」と、流石に断るのは忍びないしそれで暴力でも受けたなんて後から聞くのはしのびないので、という感情半々で同席することになったのだ。
都内のとある喫茶店、俺の前にいたのは、あれほどの蛮行を行い、SNS上では「表現の自由戦士」としてフェミに罵詈雑言と悪罵を喚き散らし、まるで変態の如くVtuberだののツイートにリポスト返信をしているとは思えない、自信なさげに相手や周りの顔色を田舎の道端にい小汚いセキレイやスズメの様にうかがう「小鳥さん」であった。俺には目の前の男が、SNS上において喧嘩腰の文言をまき散らし、自由と表現を大仰に語っていた男とは、似ても似つかぬ風体の人間であったように思う。
SNSという新たな草莽において、声を張り上げ、他者を罵倒し、自らを「表現の自由闘士」と称したこの男も強者の風を装いながらもその実、視線は絶えず泳ぎ、雀のように落ち着かず、まるで己の存在を確かめる術を失っているかのようであった…小心のあまりに己を孤立に追いやる姿は、既にして滑稽でさえある。
弁護士でも一緒に連れてくるのかと思っていた、が、流石にあんなことをしていてそれは逆に反省の色がないという打算でも働いてはいたのだろう。それほど小心者にもかかわらず一人で来ているようだった。
――話し合いは、書くのも馬鹿馬鹿しくなるほど呆れた内容だ。彼はひたすら自己弁護と責任転嫁の混合物の様な内容をしゃべり続け、本当に反省しているのかさえ疑う様な内容であった。
一言で言えば「俺は悪くない」、それで済む内容だ。この期に及んで非を認めるということはどうしてもできない彼を見て、俺はそのコンプレックスに塗れた心の奥底や生い立ちを容易に想像できて、怒るという感情以前に、憐れさと滑稽ささえ感じていた。
「一度も向こうから(SEXを)誘ってきたことがないのは対等なパートナーのやることではない」、「(レムのメイド服でのコスプレセックスを)拒否されて傷ついているのは自分の方だ」、「本当ならなりきってもらいたかったがそこは譲歩したのに断られるのが心外だ」、「(殴ったら自分も怪我をしたのだから)自分もある意味被害者だ」、「こんな大勢で来られては論理的な話し合いもできない」
…この手の人間は非を認めたら割腹でもしなければならない戒律でもあるのか?あまりの幼稚で馬鹿馬鹿しい話に開いた口がふさがらなかった…これらの言葉は、かつてもローマ帝国、大日本帝国の文明の末期に現れる「幼児的合理」の典型である。
かつて武士が恥を雪ぐために腹を斬ったように、彼にとって「謝罪」は生の終焉に匹敵するほどの恐怖であったのだろうか。
いや、年老いた父母、彼女、そして俺と目の前の彼、大の大人5人、足して5で割れば年齢43余歳にもなろう集いでひざを突き合わせて、やれReゼロのレムのメイド服姿でコスプレセックスしたかった、できなかった、嫌だった、なりきりまでしてもらいたかったが譲歩したのにと言い合ってる姿は、あまりに情けなさ過ぎて乾いた笑いが出てきてしまう。その姿はもはや喜劇を超えて哀史である。
平均年齢43歳の大人が五人、膝を突き合わせ、アニメの登場人物…Reゼロのレムのメイド服で性行為ができるか否かを論じ合う。その姿はかつて西ローマ帝国末期の貴族たちが、ゴート戦争のさなかであってもローマの浴場で下らぬ弁論を重ねている姿と、何一つ変わることがない、と俺は思った。
彼女の両親も流石にこれには怒ったのだろう「あんたは本当に申し訳ないと思ってるのか、謝りたいと思っているのか」と言っていた。まるで悪さがバレて「帰りの会」でつるし上げられながら非を認めない小学生の様な茶番劇だ、と俺は呆れた。
彼はまるで悪いことを怒られている小学生の様にむくれながら、うつむき気味にこうつぶやいて言い訳していた。
「4人で寄ってたかって俺に向かうお前たちこそ悪者じゃないか」、「俺は被害者だ」、「いくらお金をかけたと思っている」、「俺は悪くない、謝るが負けていない、負けたくない」、「ロジカルに会話ができない様にしたあんたたちこそ悪人だ」
そこには、文明社会の一員であることを拒絶し、ただ自己の幼稚な欲望に固執する姿があった。
俺達は心底呆れ果てた。彼女はたださめざめと泣くだけだ。こんな人間に身を許した自分の不甲斐なさを恥じているようにも見えるし、その涙は、男への哀れみではなく、むしろ己の選択の過ちに向けられているように見えた。
幼稚にして愚劣、滑稽にして救いのない系譜。俺たちはその凡庸さに呆れ、そして深く息を吐いたのである。
その後しばらく、SNSでは、相も変わらず彼は雄弁だった。自分がいかに「悪女」に騙され、話し合いの席に「左翼過激派のロシア工作員で裏社会のヤクザ者の様な輩(←!?)」を呼ばれて威圧され、自分がいかに被害者であるかを、同類のITエンジニアだのweb系経営者だのフリーランスだのといった人間たちに語り、慰め合っていた。
その言をもって、自己を全面的な「被害者」として演出しているのである。
余談だが、あまりに嘘松過ぎて話し合いの席で俺が手榴弾とMAC10サブマシンガンと357マグナム・リボルバーと脇差を隠し持っていたとまでのたまっていた。ここまでくると流石に笑うほかない、だが、この荒唐無稽を真に受ける人々がSNSにはいるのだから、むしろ彼らの住まう世界の哀れさを映しているといえよう。
彼のその後についてはどうなったのか、あえて筆を置こうと思う。ただ、彼はその大好きなネット社会からも…いや愛したであろうSNSやIT業界とやらからも忽然と姿を消してしまった、という事だけは書き残しておこう。(そりゃあれだけのことをしでかした挙句に話し合いの席であんなことをほざいて愚行を演じたのだから、そうなるわな、としか思えないが)
彼や彼らの中では、いや、この種の人々は、思い通りに世の中がならないのは、決して自身が間違っているという想定はないのだ。
いや、内心は理解している。しかし自分が間違いを認めるということは絶対にできないのだろう。それは彼らにとって生と自己存在の全否定であり、死を選ぶに等しいのだ。それは幼少期のトラウマやいじめられた経験故なのかもしれなければ、発達障害などの特性によるものなのかは、定かではない。
東京、秋葉原、今も世界一、いや、唯一というべきか――「電脳街」として世界に名を連ねている場所を俺は歩いていた。
彼が憎みつつも執着していたこの街は、そのまま彼の心象世界そのままの光景が目に飛び込んでくる。
性欲、見栄、「キラキラ」、IT技術、アングラ機材、美少女、萌え、コスプレ、2.5次元芸能…ふと、エアガンショップに入り展示していたエアガンを弄ってみた。
俺は、アメリカに旅行に行った折に観光客向けの射撃場で銃を撃ったことがある。それはどんな人間でも服従を強いることが出来る力…人を服従させる絶対の力がわずか十数センチの鉄の筒の内部に凝縮されている――それを感じて恐ろしさと戦慄と畏怖を感じたことをよく覚えている。
ああ、彼は、いや彼らはIT技術でなく本当は「銃」という力が欲しかったのではないか、と今にして思う。
――この平和な日本において、他者や世界を己の思うままに従わせ、富と女と権力を得る、そんな素朴で野蛮な願望をかなえる手段として。
だからこそ、この平和な日本において他者や世界を自分の思い通りに服従させて、大金や他者の存在を自由に操れて、そして美少女と権力を得ることが出来る我儘と願いをかなえる純粋な「力」、暴力を求めていたのだ。結果は無抵抗のか弱い女一人に振るった結果、国家権力という圧倒的暴力装置の前に自慢のIT技術もロジカル思考も通じず粉砕されて屈した小者の姿があるだけである。
彼の様な人種は、はてなやXにも多い、ただ銃なんてもの日本では手に入らない、ゆえに代わりの力を新興のIT技術という「魔術」を求めただけだったのだろう。少なくとも、俺はそう思っている。
――だが、彼らのシンプルな世界観、素朴な願望を叶える道具としては、ITというものはあまりにも複雑すぎた、そして量も理論も多すぎる。欲望の単純さに比して、理論は重層にして洪水の如く、端的に言えば、ITとは彼らの望むような単純な力ではなかった、あまりに複雑で、膨大で、理論の重層に満ち満ちていた。
だからこそ情報の洪水で、彼が好きななろう小説の様な「チート能力」と心の中で思えなかったし、彼が憧れたなろう小説の主人公の様なチート能力を、最後まで手に入れることができなかったのだろう。
実は秋葉原には、それこそまだ電気街と言われるはるか以前からやっている老舗の銃砲店がある(正確には神田だが)、不思議なことにその話がネットで上がったことは、俺がまだ小学生の時からネットで話題を見たことは一度もない。
一人のITに歪んで迷い込んだ魂を鎮魂する祭りのように、秋葉原は今日も多くの娯楽と出し物を催している。秋葉原は祭りである。SNSとITに迷える魂を鎮める祭礼の如く、毎日が祝祭に満ちている…地方出身の俺にそう感じた。
ケバブ屋がある裏路地のショップ、中古エアガン、PCパーツ、ミニ家電、特撮のオモチャ、そして美少女アニメのフィギュアが雑多に陳列されている店を見た
彼が彼女にその恰好をさせてセックスしようとした「レム」のフィギュアが、中空を微笑みながら雑に籠の中に放り込まれている…その微笑みは誰に向けたものか、物語の主人公スバルに対してか、それとも、彼の様な意識高い系の野心を燃やす人間たちに向けての物か。今となっては定かではない。
帰り道、秋葉原駅の前でアニメの様な衣装を着てパンフを配ってる若い女の子たちがいた。彼とどこか似ているが、その身にまとう邪悪さがない男が彼女たちと話している。
「いつ来てもここは賑やかでいいですねぇ」
「ここはアニメの世界が唯一現実で飛び出ても許される場所ですからね、楽しいですよ」
屈託のない無邪気な笑顔と話題の前に、SNSという地獄…その入り口であるiPhoneの画面を俺は見た。
俺の映したSNSには、彼の秋葉原への歪んだ憎悪と執着のポストが、彼の言葉がまるで墓標の卒塔婆の梵字の様に、秋葉原の摩天楼…IT企業が入っているビル群、そして彼の大好きなvtuberやアニメキャラの看板を映しながら睨みつけていた…
この増田は伸びる
顔殴るんじゃなくて頭に打ちおろすとか顔に蹴り入れようとするってなかなかやべえな
良いITエンジニアとは生き残ったITエンジニアです よって良い彼女とは生き残った彼女です
総合というか格闘技やり込んだ経験あるならそういうことやっぱ仕草でわかっちゃうんだな 刃牙みたいな話本当にあるのか
そりゃまぁネットみりゃ異常者というか自らSNSでセルフキチガイエコーチャンバーで森羅万象への憎しみと攻撃性高めてる奴ら多いし その最先鋒であるIT系のエンジニアだとか社長経営...
この業界では有名な企業のエラい人で集団痴漢してた人もいたし、倫理観がおかしい人が多い 軽度のサイコパスというか
宮崎駿に怒られてた人とか何が悪いのか分かってなさそうだしな
一休、ゆめみ、もう1社は!?
京都の… 福祉で匿名日記サイトを運営してる… は○な…
AI「いかがでしたか?」
ITエンジニアってより社長の属性の方がDV癖と関連ありそう。 人をコントロールしたい、人の上に立ちたい、という欲望から社長になってるやつらは一定数居そう。
ゴリゴリのコード書くエンジニアと社長とかCEOやる人種は別やろ
DVはわからんがネットワークエンジニアとか自転車とかやってる人が多い気がするな Web系の人はあまりスポーツやらんで酒・ラーメン好きな印象がある 1ミリも根拠なくて草
Web系の人はあまりスポーツやらんで酒・ラーメン好きな印象がある 偏見ひどすぎて草😂😂😂🫎🫎🫎
そんなにバズらせたかったのか https://anond.hatelabo.jp/20250918163630
ストレスヤバいからそういうので発散してる人もいるのかもしれん。 それが、Xで文句言うのか、酒飲むのか、ベクトルが違うってだけで一つの発散方法なのだろうね。
CTO ではなく CEO であればエンジニアというよりも経営寄りの取締役なのではないか
ちょっとWebアプリ作れるくらいで俺は技術もわかると勘違いしちゃってるCEOはいるね 技術者として長年勤めた後に独立したパターンもあるけど
俺も勘違いしてうっかりCEOになりたい
AI相手にのびのびとパワハラを仕掛ける様子を平然と公開しちゃうしね
だって女は暴力的な男に発情するんでしょ? 女に好かれようとするのは男として当然の進化だろ 暴力ぐらい振るえないと待っているのは弱者男性としての孤独な余生だぞ
暴力的な男性は普通に怖いから嫌やで
でも暴力に屈する男はもっと嫌ですよね?
暴力に屈するのはある程度しょうがないのでは? 体格差や筋力差や性格もある 暴力振るう男の方が嫌だよ
世の中の大多数はそうじゃないので 暴力を振るう男はほぼ確実にパートナー持ってて、一生童貞であることなんかほぼゼロだし 暴力的ないじめを受けた男はだいたいそのまま社会の中で...
世の中の大多数の話をしてるの? 父も既婚の男性の友達も暴力を振るわないが、皆結婚して幸せそうだが もちろん暴力を振るわないが結婚してない友人もたくさんいる でも女性は暴力...
N=1で物語るなって怒られるよ
自営含めて、経営者っておかしいやつ多いよ だってサラリーマンできないから経営者になるんだもん
でも自宅警備員は自営業者ではありませんよね?
自慰業者ではありますね
本当か嘘かはしらないが、若くて成功して偉くなると、遊びたくなるわけで、遊び方は色々、それがDVってのになってるだけやろ
IT業界関係なく、社長って変な奴が多いよ 特に自分で起業した奴は会社勤めできないような奴らばかりだし、下手に金儲けちゃってるから修正が効かない
自分で起業するということが少数派、つまり異常値になるからね。 その行動、選択をできる人がいなければ世の中が回らないのも事実。 機能・役割として存在を受け入れないとねと思う...
いていいんじゃない? そういう社長と関わることも多いけど、仕事は(無茶苦茶だけど)面白いことも多いし DV受けたいとは思わないけど笑
これはガチ。 以前バイトで入ったちっさい会社の社長がまさにそんな感じだった。グレーなことも平気でやってるし、やんちゃ自慢怖すぎてすぐ辞めたわ。巻き込まれたくない。 他にも...
男は元カノの彼氏のことを「彼」とは書かない なぜならHeと混同するし、「彼氏」のほうが収まりがよいため 「彼氏」でなくても「今彼」とか「今の彼氏」とか書く 2文字欲しくなる ...
男に彼氏がいて何が悪い
今の移民ファースト時代、移民にレイプされてなぜか結婚するカップルが爆増するから 日本人男のマシさに気が付くだろう
粗チンの方がいいわけない
少子化って結局ジャップが粗チン貧乳の醜い容姿でお互いに性欲持てないせいだよな アフリカのムキムキ黒人ムチムチ黒人輸入すべきだわ
それ、ITエンジニアじゃなくて経営者(特に創業者など)って方の問題だろ。
男さんって本当ロクでもないですね 知性も理性も足りてないですよ
自分はweb系のシステムエンジニアだが、周りにそんな人間は見たことも聞いたこともない。 少なくとも数100人以上のエンジニアを見てきたが、エンジニアの特性とは関係ないように思え...
✕ ITエンジニア ◯ CEO
多くない 終わり
テクウヨIT牛は社会のゴミだな
久々にテクテクウヨウヨしてるやつでてきたな
結構おもろかった、次回作にも期待だ!! 昔、コピーガードを解除してたらいつの間にかヤクザの末端になってて捕まったって内容のコピペあったが、それを思い出したわ。
なんかAI小説になっちゃったね。元の投稿はこれ https://megalodon.jp/2025-0918-1630-38/https://anond.hatelabo.jp:443/20250918162758
まあいかにも釣り目的って感じの投稿だしね どっちかというととりあえずエンジニアネタにすればすぐ釣られるブクマカの方がアレだとは思うが
ITエンジニア、男女、ずれたレッテル貼り、ブクマカと増田が大好きな要素盛りだくさんで伸びることが約束された内容だった
これがホントのテクウヨって奴?
…この手の人間は非を認めたら割腹でもしなければならない戒律でもあるのか?あまりの幼稚で馬鹿馬鹿しい話に開いた口がふさがらなかった…これらの言葉は、かつてもローマ帝国、...