自宅火災の林家ぺー、「火災保険入っていなかった」 愛猫と無言の対面
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19日午後0時45分ごろ、東京都北区赤羽北の5階建てマンション一室から煙が出ていると、目撃者から110番があった。捜査関係者によると、火災現場はタレントの林家ペー、パー子夫妻の自宅。パー子が病院へ搬送された。煙を吸ったとみられるものの、命に別条はない。午後8時30分頃、現場となったマンションにぺーが戻り、スポーツ報知などの取材に応じた。 【写真】林家ペー、パー子 “ペーパー警部”に変身 この日、消火活動後夫婦が住む3階の部屋のベランダ天井は真っ黒なすすで汚れており、両隣の部屋につながる隔て板は破られた状態だった。東京消防庁によると、約30平方メートルが焼け、火は約3時間半後に消し止められた。 火事があった時、ぺーは20日が命日となる師匠の初代・林家三平さんの法事のため外出。パー子が自宅にいた。捜査関係者によると、パー子は「仏壇で火を付けようとしたら燃え広がった」と説明しているという。警視庁と東京消防庁が詳しい状況を調べている。 ぺーは飼い猫4匹の遺体と対面した。「(猫が)家族だったんだよ…。キャッシュカードも中で見つからない。火災保険も入っていなかったんだよ」。言葉数は多かったが、声にいつものような力はなかった。 火元となったとされる仏壇については毎日朝晩線香をあげていたといい、「なんで今日だけ…三平師匠の写真に火が燃え移って広がったらしいんだ」と状況を明かした。衣装も家の中に残った状態のため、現在は法事に行ったままの着の身着のままの状態。この日はホテルに宿泊し、また翌日に戻るという。 ぺーは21日からの浅草演芸ホール9月下席の夜の部に出演する予定。同演芸ホールはスポーツ報知の取材に「現状本人からの休演の連絡はない」と答えた。
報知新聞社
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