ダンディ坂野 22年前大ブレークした「ゲッツ!」意外な“生みの親”とは「終わったあとに聞き間違えて」

[ 2025年9月19日 13:41 ]

ダンディ坂野
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 お笑い芸人のダンディ坂野(58)が19日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。大ブレークしたギャグの誕生秘話が明かされた。

 坂野のギャグ「ゲッツ!」は2003年に人気を博し、同年の新語・流行語大賞にもノミネート。所属事務所サンミュージック初のブレーク芸人となったが、坂野が当時出演していた人気お笑い番組「爆笑オンエアバトル」でのエピソードを披露した。

 そして「みんな大阪勢、東京勢、一生懸命ネタをやってるのに、“ゲッツ!って言ってる人がいる”みたいな」と坂野。「(結果は)落ちるのよ、心は強かったんだけどネタが弱くて」と、観客の投票でオンエアの可否が決まる同番組での“成果”を振り返った。

 しかし「23回出場して7回オンエア。けど記録よりも記憶に残る人っていいみたいで、なんとなくオファーが来る、“ダンディいいじゃない”って」と説明。「で、CMに引っかかり始める」と、03年に出演した大手ドラッグストアのCMに触れ、「あれが22年前。これでちびっ子がまねして、ゲッツと黄色い人っていうのでブレークが始まって」と語った。

 これを受けて、「アンジャッシュ」児嶋一哉は「“ゲッツ!”って今言ってるけど、もともと“ゲット!”って言ってた」と解説。「もともと“ゲット!”ってライブ会場で言ってたの。それを袖で見てたうちの相方・渡部(建)が、終わったあとに聞き間違えて“あのゲッツ!って何なの?”って聞いた」と回想した。

 続けて「その会話で、“あれ?ゲットよりゲッツのほうがいいな”みたいになって変わった」と告白。「今のダンディがあるのは渡部のおかげ」と明かすと、その意外な秘話にスタジオでは「ええーっ!」と驚きの声が。児嶋は「その渡部をこの世界に誘ったのは俺だから、俺のおかげ」と笑わせ、拍手が起こっていた。

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