昔から自作PCに憧れがありました。自分でこだわってパーツを用意してそれを合わせることで自分好みのPCができるのって素敵ですよね。
とはいえいきなり新品のパーツを組むのは失敗したときにすごい損する気がします。
なので中古やジャンクのパーツを集めれば格安で自作PCができて壊れても安心です。
物色
というわけで大須の中古PCショップのパウに行ってきました。
電子工作部品を買い集めていたときに偶然見つけたのですが、土日に行くとCPUガチャをやっていて名古屋のPC好きにはたまらないお店だと思います。
ちなみに店舗が入居しているアメ横ビルにはツクモも入っているので新品のPCパーツを求めているならそっちに行くのがいいです。
で、パウであれこれパーツを物色した結果最初の自作PCなので確実に動かす動作確認済みの中古のマザボとCPUとメモリを最初に買いました。
こうやって見ると思ったより値段がかかりましたね。まぁ初めてPC組むくせにi7使うのもどうかなとは思いましたがガラスケースに置かれてたCPUを見てたらつい惹きつけられたんですよね…
そしてメモリーも便乗していいヤツを選んでしまいました。
ジャンクセールで爆買い
当然ですがこれだけではまだPCが動かなくて後は電源を用意すればBIOSは開けます。
というわけでまた物色に行こうと思ったのですが、ちょうど先日パウでは年に一度(?)のジャンクセールが開催されました。
他のパーツはどうせならここで買うか!ということで張り切ってジャンクセールに出向きましたがものすごい人だかりでした。
このご時世にはよろしくない景色ですw。
もしかしたら掘り出しものに出会えるかもしれないと思い2日間通いましたが、なんとか電源を入手できました。
そしてタイムセールにつられてSATAケーブルとHDDも買い占めました。
このツイートに載せているのはほんの一部でこの他にもグラボも買いました。
そんな苦労もあってなんとかPC動かすための最低限の用意は整いました。
組み立て
パーツも揃ったところで組み立てを始めていきます。
今回の目標としては最小構成で組み立ててBIOSが起動できることにします。
使うパーツはこんな感じです。
使うCPUやマザボによっては内蔵グラフィックがないので画面表示のためにグラボが必要だったりしますが、今回は特に気にする必要はなさそうです。
まずはCPUを取り付けます。CPUの両脇にあるくぼみとソケットの突起をあわせてそっと乗せるだけです。
後はCPUカバーを取り付けてグリスを塗りたぐります。
ちなみにこのグリスはパウのガチャガチャでゲットしたもので、グリスを塗るための指サックもついてるお得なやつです。
グリスは使い切りタイプなので、頻繁にPC組み立てることがなければこれで十分でしょう。
グリスを塗ったら上からCPUファンをかぶせます。CPUファンって固定するとき結構クセがありますよね。
メモリーを挿します。最大で2本挿せますが、動作確認用にとりあえず1本だけ挿してみます。
今回は基板むき出しの状態で動作確認をするので、電源を入れるときはフロントパネルの電源ピンをショートさせる必要があります。
というわけでマニュアルでピン配置を調べて電源ピンにあたる箇所にジャンパーケーブルを挿しました。
これで電源を入れるときの目印にもなってだいぶ楽になりました。
後は電源を諸々の端子に接続して完成です。
いざ動作確認
組み立てが終わったところでモニターをつないで動作確認です。
が、全く動かない…
何度か起動し直してみましたがだめでした。
何が原因あるんだろう…と思いながらその日は一旦切り上げました。
原因を探る
後日何が原因か考えてみましたが、いくつか心当たりがありました。
- CPUクーラーがちゃんと固定されていない
- メモリがちゃんと挿せてない
- メモリが不足(一本でも動かせていたっぽいから多分違う)
CPUクーラが刺さってないせいでCPUが冷却されなくて熱暴走をおこしたと考えることもできますし、メモリも奥まで挿せてなかったのも考えられます。
メモリは1本でも動かせますが、もしかしたら指す位置が違ってて動かせなかった可能性もあるので保険でもう1本挿しました。
再度確認
とりあえず考えられる原因を解消して再度セッティングをしました。
これが動かなかったらどうしよう…と思ってドキドキしながら電源を入れました。
すると、無事に起動して画面が表示されました!
とりあえずすぐに解決するような問題でよかったです。
そして時計は狂ってましたが、現在時刻に直せば大丈夫そうでした(次に狂ってたらボタン電池交換したほうがいいかな…)
これで自作PCづくりの第一歩を踏み出せた気がします。あとは、ストレージを載せてケースに収納すれば実用性のあるPCの完成です。
ケースはまだ買ってませんが、どうせなら中古で良さそうなやつを探そうと思います。
つづく
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