2024年はジャンク品のメカニカルキーボード修理を楽しんだ(書きかけ)
この記事は、キーボード #2 Advent Calendar 2024の19日目の記事です。
まだ書きかけなのですが、時間的に担当の日に書き上げるのが難しそうなので、書きかけですが公開します。
前日の記事は、くゔぁれさんの「keyballのガスケットマウントアクリルケースを設計した話」でした。
内なる平成が騒ぎ出す気持ち、わかります。わかりみが深すぎます。スケルトンかわいいよねいいよね…
はじめに
こんにちは、千葉千夏です。
キーボードの年末振り返り記事も4年目です。今年はCorne V4とKeyballがめちゃくちゃに流行っていたなあと感じています。
今年は「キーボードと電子工作(はんだ付けが絡む話)」について書こうと思ったのですが、ジャンク品メカニカルキーボードの修理について書いていたらそれなりな分量になってしまったので、話題を絞りました。
マイブーム:市販品の分解修理
年始の初売りでNintendo Switchを購入したのを機に、ゲーム機やコントローラーのジャンク品修理に興味を持ち始めました。
それより前から「壊れたコントローラー直せませんか?」と言われたりしていたのですが(はんだ付けやっているとあるあるだと思う)、動作環境を手に入れたことにより拍車がかかりました。
JoyCon2個買って、1個は手配線して何とか完動品に、1個は手はんだが難しいフレキシブルケーブルコネクタ部分の故障だったので一旦放置。これはこれで楽しい。
そんな関連もあって、「ジャンク品のメカニカルキーボードを買って修理を試みる」みたいな機会が増えたのでした。
Logicool G913のキースイッチを全部外した
「G913(クリッキータイプ)安く買えたりしませんかね?」という知人の依頼から注目するようになったキーボード。
キースイッチの形がKailh LowProfile Swith V1に激似なのですが、互換性があるのはスプリングと基板のフットプリントだけという罠。ステムとトップハウジングとボトムハウジングとキーキャップの差し込み口の互換性がないことを確かめました。さんざん「互換性がない」とは聞いていたが、こんなにも互換性がないと思わなかった(余談)。
「キーがいくつかきかない」というタクタイルスイッチのもの破格でメルカリに出ていたので、要望のクリッキーじゃないけど購入。
キースイッチはんだ付けしなおせば直るかな、という気持ちだったのですが、分解してみたら砂糖入りの飲み物をこぼしたらしくて基板とキースイッチがべったべたになっておりましたさ。
切れ散らかしながら(ジャンク品と分かって買ったものに切れ散らかしてはいけない)キースイッチのはんだ全部外してお掃除したら無事動作するようになって一安心。
文章で書くと一言ですが、キースイッチ全外し()を面倒くさくてやりたくなさすぎて、3か月くらい放置してました。
重い腰を上げて修理して、動作確認OKになったときの喜びは他に代えがたいものがあります。
なお、知人はその間にG913(クリッキー)を普通に買っていました。
Varmiloの静電容量メカニカルキーボード
「接続中のUSBコネクタの上に物を落としたせいで電源が入らない」やつを購入。USBコネクタ(Mini-B)を交換したら無事動きました。
お手頃価格で静電容量メカニカルを手に入れられたのでうれしい。
FILCO Majestouch Convertible 2のコントローラー側基板が動かないやつ
放置しているジャンク品キーボードもあります。
FILCO Majestouch Convertible 2の「電源がつかない」やつ。
てっきりこれもUSBコネクタ交換したら直ると思ってたんですけど、どうもそうではない。たぶんコントローラー側の原因。キーマトリクスは動く。
…というところで放置しています。
ケースに収まる基板を作るか、コントローラー側基板をラズパイピコとかにして動かせないか画策したい。
ひとまずの「おわりに」
この記事はCorne V3で書きました。自分史上最かわキーボードなので写真を上げたい。
明日の記事は安馬さんの「キーボードを作成して公開するまでの備忘録(予定)」です。
キーボード設計して公開する方もすごい増えたなと感じるし、ケースとかでオリジナルのアレンジする方も増えたなと感じます。
来年も楽しみです。


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