消防局員がストーカー行為…連絡拒否の知人女性に執拗にメッセージや電話 道警の警告うけ戒告処分
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札幌市消防局は2025年9月19日、南消防署に勤務する消防司令補の男性(40代)を戒告処分にしたと発表しました。 消防局によりますと、男性は2023年7月ごろから2025年5月にかけて、連絡を拒否する意思表示を受けていた知人女性に対し、一方的かつ執拗にSNSのメッセージを送る行為を繰り返していたということです。 さらに2025年7月9日には、女性に電話をかけ、身体の安全など不安を覚えさせたとして、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づき、8月7日付けで警察から警告書を交付されたということです。 消防局は、信用失墜行為の禁止を定める地方公務員法第33条の規定に違反し、消防職員としてあるまじき行為であるなどとして、戒告処分を決めたということです。 男性はこれまでにも警察から呼び出しを受けていて、今回の処分について事実を認め、反省しているということです。 坂上新次消防局長は、「今回の懲戒処分について、当局職員が市民の皆様の信頼を損なう行為を行ったことに関しまして、深くお詫び申し上げます。公務員倫理の確立に向けて服務指導の徹底を図るとともに、職員が一丸となり市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。