ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今日はタイトルの通り、バスカフェに意味はあったのか？無い方がマシじゃね？という話をしたいと思います」

な「大丈夫ですか？また訴えられますよ」

ひ「なるくん、訴えられることを恐れていたらYoutubeは出来ないよ」

な「せやろか？」

ひ「まず、バスカフェが撤退したことで、警察の活動が活発になりました。

ひ「一斉に子どもたちが補導され、ホストが”60年ぶりに”売春そそのかしで逮捕され、メンズコンカフェ店長らも逮捕されたよ。ちなみに立ちんぼについてだけど、

と、ほとんどがホストクラブによるとある。ホストクラブが原因で立ちんぼをやらされてる人を救うためにやるべきことは、ホストの規制や摘発であって、コンドームと大量の食料を何年も通ってる常連客にくばることではないよ」

な「バスカフェがコンドームとレトルト食品を常連客に配るだけで、ほぼ無意味なのは同意します」

ひ「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんはバスカフェが無ければ行き倒れる女の子がいると主張してるわけだけど、強風でも休むし、雨が降っても休むし、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが慰安婦デモ参加するため韓国旅行に行くときも休みになるようなバスカフェなんだけど、実はこの無意味なバスカフェが唯一意味があったこととして、「警察の動きを抑止していた」可能性があるんだよね。だからゆめにゃんはバスカフェを辞められないんじゃないですか？」

な「え？？？？ちょっと意味不明すぎるので説明してもらっていいですか？」

ひ「まず、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは警察の補導について、こんなツイートをしているよ

な「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは「補導が行われると女の子が目につかないところに行ってしまう」って言ってますね。世界一性被害で危険な街歌舞伎町よりも危ないところってどこなんでしょう？」

ひ「裏歌舞伎町とかあるんじゃない？トー横にキッズが集まって売春や薬物といった裏稼業にすぐにアクセスできる状態こそが問題で、トー横をうろついてたらすぐに補導されるぞってほうが被害にある少女が減ると思うんだけど、どういう理屈で補導するなってなるんだろう？」

な「正論ハラスメントですよ！？」

な「補導が厳しくなったから補導されないようにバスカフェの時間を早めにしました・・・って言ってますね？やっぱり警察の補導の妨害してませんかこれ？」

ひ「バスカフェといえば馳浩議員事件がある。自民党の馳浩議員が見学に行ったら、セクハラだ！と全力で攻撃して辞職に追い込んだ事件だ。さらに、バスカフェには共産党で落選した只の人、池内さおりさんにつながったり、時にはバスの中に池内さおりさんが居るというんだ。他にも共産党の山添拓議員とかは、男子禁制のバスカフェに入ることを許されてるね。こんなバスカフェが、補導について警察方面にクレームを入れて可能性は高いと思うんだよね。なんたって、書類の提出を求められたら音喜多議員を使ってクレームを入れるのが、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんなんだからさ」

な「なんか、色々ありすぎて忘れてましたがそういうバスカフェでしたね、そういえば」

ひ「実際にバスカフェがいなくなって警察が補導やホストやコンカフェの取締が急に進んだように見える。これは、Colaboが東京都の事業から居なくなった効果のように思うのは気の所為だろうか？俺は東京都の若年被害女性支援事業をやってるんだぞ！と詰め寄れなくなったからだと思わないだろうか？」

な「可能性はあります」

ひ「コンドームや食料品を、何年も通ってるサンダルで取りに来る常連客に紙袋で何袋も渡すような活動には一切意味がないどころか、もし警察の活動を抑止していたのなら、無い方がマシな活動だったよ。まあそりゃあそうだろうね。警察が熱心に動いて歌舞伎町を浄化してしまったら、全国で公金をチューチューする困難女性支援法のモデルケースが失われてしまうんだから」

な「でも共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは、

って言ってますよ？」

ひ「なら、「顔文字リプ」「いいえをつけるだけ」「ビラを学校に配って置いてもらうだけ（実質効果0）」をアウトリーチだと申請してるWBPはゴミカスだね。ColaboはまずWBPを潰スべきなんじゃない？あんなのがアウトリーチで認められてたらバスカフェやるべきなんて誰も言ってくれないでしょ」

な「無理難題要求ハラスメント！WBPCの序列4位Colaboが上位団体に逆らえるわけないハラスメント！」

ひ「まあ、都庁事業からバスカフェがなくなったおかげで、警察がのびのび活動できるようになり、歌舞伎町浄化が進むならよかったですね」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」