住民訴訟(R3Colabo)都庁反論①
前回
ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「えーと、今日は住民訴訟について都庁から答弁書がきたのでそれについてです」
な「ちょっとまってください、住民訴訟ってたくさんやってる(やる予定)ですよね。どれか説明しないとわからないですよ」
ひ「ああ、ごめんごめん。えーと、これは令和3年のColaboのやつだね。表3ヨシ!桁間違えヨシ!エアコンパソコンヨシ!食費ヨシ!旅費ヨシ!領収書提出拒否ヨシ!ってやつ」
な「あーありましたね。どうでした?住民訴訟になればもっと詳しい反論が出るんでしょうか」
ひ「これについての都庁反論がこちら」
な「こ、これは!「表3」!!!」
ひ「都庁からの反論は「表3だから2600万こえてる!ヨシ!」だったよ」
な「またまたご冗談を」
ひ「いやマジ。表3でヨシ!を主張してきた」
な「表3ヨシで通るなら住民訴訟とかやる意味なくないですか?」
ひ「でもまあ他に言うこともないんじゃない?僕も住民訴訟は初めてだし、どういう感じになるかはわからないよ」
な「これにどう反論するんですか?」
ひ「それはお楽しみってことで」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。証拠類も全部セットとなってます」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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購入者のコメント
5さすが東京都の代理人だけあってまともな答弁書ですね。
中身じゃなくて体裁が。
認否整理をコラボのと比べれば良く分かります。
しっかり事実経過も時系列できわめて端的に書いてあるし、
いや、当たり前なんだけどさ。
法律文書は常に目的のために作る文書であって、
自分の書きたいことを書く文書でないことが理解できない人多いのよね
それに争点整理として、明確に概算払いの際に、
結局、契約上認められる金額がいくらかの話だよって、
特定して反論してますね。
裁判官もこれにはニッコリ。
ところで、千円未満を切り捨てって、裁判レベルでそれやんのwww
❤ 😆 😆 👏 👏