「ノイズになると思った」『虎に翼』脚本家、人気アニメの「原作変更」発言に批判殺到…『セクシー田中さん』騒動で “改変” に募る不信
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枠内で収まるように描写の取捨選択をしなければならなかったりアニメ版のメディアミックスやコラボの範囲とかターゲット層とか放送(配信)地域とかあれこれ考えなければならないこともあるのでしょうけど「ノイズ」と表現するのはちょっとリスペクトが足りないのかなと感じます。ロックにおいてはノイズもかっこよさの一部でもあったりもしますし尚更ちょっと今回は言葉選びがあれだったのかなと。
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『虎に翼』の時も思ったけどこの人は作品中以外の場所で脚本の裏側についての発信をあまりしない方がいいと思う。 『虎に翼』は実在の人物がモデルのオリジナル作品だったけど、BL要素が入った回でいちいちSNSで自分の思いを発信していて視聴者である自分にはそれがノイズに感じた。 ドラマの脚本内容だけで納得させてくれればそれでいいのに。 今回の件は原作者の許可を取ってるのかもしれないけど、いちいち自分が正しいのだと上から目線でアピールする必要はないと思う。
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まず、原作者の納得の元での変更である事が理解できていないコメントが多いのが気になります。 雑誌の読者層よりも幅広い層に受け入れてもらうための、原作者、制作スタッフ含めての協議の上での改変なのに、何故大声で脚本家だけを叩こうとするのか。 作為的なものを感じるのは気のせいでしょうか?
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改変自体はメディアの違いもあるので当然だし問題ないと思うが、脚本家が表に出て来て原作のノイズを消して面白くしてやった、みたいなニュアンスで語るから批判を浴びたのだと思う。 実際そうは思っていないにしろ言葉を扱う商売なのだから、客がどう捉えるか考えきちんと言葉を選んで伝えるべきだったと思う。
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アニメは色ついて音もついて動かすもんだから白黒の印刷物よりも情報量が激増するところがあるのは間違いない。原作の文脈を損なわずいい部分を見せるよう構築していく仕事は必要。今回の話に限っていえばあくまでアニメのイベントでの講演だから脚本家さん自身アニメ制作現場のみの話に終始して原作の方に言及する必要を感じなかったかもしれない。
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言葉を仕事にする人が、作者の意図を「ノイズ」というのは悪意がある。悪意が無いのに「ノイズ」を選んだならそれは言葉を仕事する人にとって致命的な語彙力。マンガ・アニメは単にフィクションなだけでなく、所詮絵である実在の人間が演じてない、つまり害はない。だからこそ、マンガ・アニメはそれを最大限活かすべき(エロもグロもマンガ・アニメは表現できるのが強み)。そして何より、アニメの視聴者の90%は大人だからね、もはやアニメは大人の娯楽。配信では警告表示・年齢制限して激しい性描写をしたら良いと思う。もうアニメは地上波でやらなくて良い、地上波の「子供が観るかもしれないから」で自由な表現が削られるなら。見る権利も見ない権利も併存できる。見たくなきゃ見なければ良いだけ。
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最近のアニメ化は原作にリスペクトを持って、原作に忠実に制作されている物が多いと思う。 鬼滅の刃や進撃の巨人のように、原作のストーリーや面白さはそのままに、アクションや芸術的な背景などが加わることで人気が爆発したと感じます。 ドラマ化も同じように、変にアレンジせずに原作に忠実に作った方が良い作品になるのではないかと思います。
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漫画をアニメ化する際に、原作改変はある程度行われても仕方のない事(程度にもよりますが)ではあります しかしながら、脚本家によるその言及の仕方があたかも「自分が手を加えた事によって覇権に導いた」という感じに見えた事が、原作ファンやアニメファンの反発を生んだのかなと思います あと、アニメが売れた要因として「原作の性的表現をノイズとして削除したから」と脚本家の方が仰っていましたが、それは大して関係無い様な気がします 大ヒット作品である「鬼滅の刃」にだって、露出度の高い服を着たキャラが出て来ますしね
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脚本家の役割は、 原作者と連携して、物語をアニメ化する際の調整や補強を行う。 原作を超える独断で変更するのではなく、原作者の意図を尊重しつつ、脚本としてまとめる。 原作者を軽んじることなく、必要な場合は相談・調整するのが本筋。 つまり「脚本家は創作の共同者だが、原作者ではない」立場を理解するべきだと思います。
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原作者と脚本家の立ち位置を勘違いされているのかもしれません。 もちろん原作者が脚本家の意図に同意して、改変や解釈の変更を認めるなら構わないのでしょうけれど、原作の知名度や世界観を利用させていただく立場なら、原作や原作者への敬意が必要ではないでしょうか。 セクシー田中さんの件以降、脚本家の報酬が低く、脚本を書き上げることの時間的制約が大きく、脚本家の立場も一部の著名な方を除き低いことが知られるようになりました。 一方で原作者と話し合いを重ねて合意を形成したり、脚本の構想と実現のために時間を重ねる脚本家もいる。 この方がどれだけ有能なのか分からないけれど、原作者の世界観に同意できないなら、一から脚本を書くべきだろう。
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