『虎に翼』脚本家、構成手がけたアニメの原作表現を「ノイズ」呼ばわり…原作ファンが憤慨した “上から目線”
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主なヤフコメは?
- 原作に対する敬意を欠いた改変は作品の質を下げると考えています
- 映像作品ではノイズを減らすことが視聴体験を向上させるという意見もあります
関連ワードは?
- 原作愛
- ノイズ
- 脚本家
コメント422件
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原作に忠実で高評価得た作品も有れば、手を加えて高評価得た作品もまたある。 ただ、どっちにしても確実に言えるのは原作そしてファンに敬意を持っている人が手掛けている事かなと思うし、「俺がすごいんだ!俺がやる事正しいんだ!」と言うのが透けて見える人が「自分なりの解釈で」とか言い出したらほぼ駄作になるかなと、どんなに売れてる原作でも。
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「原作サイドもとても協力的で」というのも上から目線のように思えます。 原作から二次創作させてもらうという立ち位置ではなく、原作を使ってやってるというような感じで素直に読めませんでした。
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脚本家の方の言いたいことは分かるけど、ご本人の意向を通して変更させたという言い方にしなければ良かったんじゃないか。結果が望み通りなら、放送上の配慮で局と話し合った結果、とかの表現で。あの発言だと、確かに上から目線と捉えられて仕方ない。アニメ制作チームが原作愛とリスペクトを持っているとしても、自分達が作品を更に有名にしてやってるんだと思うようになったらおしまいだと思う。
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よく脚本家は原作の改変を映像化への最適化のように肯定的に言いますが、そもそも原作を大幅に改変するくらいならその映像専用のオリジナル作品を作れよ、と言いたくなります。 結局のところ、オリジナルを作る能力の無い脚本家ほど、他人の作品を自分の作品のように見せたいが為に原作を大幅改変するのだと思います。
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そもそも脚本家の言う当該シーンのノイズって原作の描写がノイズにではなくて、視聴者の視聴体験において全裸シーンが挟まることによるノイズのことを指しているだけなんよな そうでないなら氷風呂のシーン自体カットしてるはずだし、単純に全裸によるリスクヘッジがしたかっただけなんじゃないかと
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なんでも原作どおりにする必要はないけど、やはり原作にある表現をノイズと言ったことは迂闊だと思う。「虎に翼」は、とても好きな作品だったので、とても残念な気持ち。鬼滅の刃の監督は、原作に忠実すぎて「回想シーンが長い」などと言われているが、もし「回想シーンが挟まれる事でストーリーのテンポが悪くなるので、回想シーンはノイズに感じました」とか言ったら大炎上になるよね。未成年の女の子の裸をそのまま描くのは、さすがに難しかったので「申し訳ないが」水着を着てもらった、と言ったらよかった。自分が手を入れたことで「万人向けの作品になりましたよ」と受け取られても仕方がないかな。こういった原作をもとにした作品の脚本家や監督の手柄は、原作にない部分を上手に補足するオリジナル展開、または「あ、原作のこのシーン(セリフ)、そう言えば無かったな。あまりにも自然すぎて気づかなかった」というものだと思う。
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アニメ「ぼっち・ざ・ろっく」で好きだった点は結束バンドの雰囲気にあったオリジナルソング、けろりら氏のかわいいキャラクター、そのイメージをぶち壊す声優の怪演と演出ですね 原作のミュージシャンあるあるなんかのキモの部分は手つかずで、脚本家様曰くどうでもいい部分に拘った改変なようなので見てない方も是非安心して見て欲しいです
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虎に翼で登場人物に彼女の主義主張を語らせそれが一部の人達から熱狂的支持を受けた成功体験が その後の作品作りでも脚本家という立場を超えて続いているって事なんだろう 原作のある物語において視聴者は別に彼女の思想を見聞きしたいわけじゃないので 性的消費とかノイズだとかそういう主張は自分のオリジナル作品でやってもらいたい
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脚本家が、原作のあるものを他媒体用に適した形に整える場合、その立場を心得違いしてはいけないと思う。原作者はクリエイター、脚本家はアレンジャーなのだ。最大限のリスペクトをすべきだし、編成上どうしても変えなくてはならない部分が生じたら、原作者に許可を取ったり代替案や折衷案を提案し、お互いに信頼関係を構築するべきだろう。先日、とあるお笑い芸人が「素人が発信してんじゃねー」と書き記した結果、炎上してしまった。この方が「ノイズ」と評する心理も一緒ではないかと感じる。
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原作ありきの作品の場合、極力「原作に忠実に」が、原作を生み出した人&原作から好きなファンにとっては大事なこと。 それを守った上で、映像化されて良かった〜のレベルまで作品を昇華させるのが脚本家の腕の見せどころじゃないの? 映像化にあたってどうしてもコンプラ的に改変せざるを得ない場合、絶対原作者に相談すべきだし、万が一にもないがしろにしてはいけない。 そこに脚本家の好みや思想はいらない。 必要なのは、原作&原作者へのリスペクトと話し合い。 原作者が納得しての改変や、おまかせなら悪いことにはならないはず。 脚本家の思想や好みを盛り込むのは、自分のオリジナル作品でやるべき。 虎に翼は好きだったけど、脚本家のこだわりを特番で熱く語ってるのを観て、なんか押し付けがすごいなーと引いてしまったのを思い出した。 やっぱりこういう人なんだなぁ…
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