ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「なんと、4月26日のネオバスカフェが中止になりました」

な「ええっ！！バスカフェにこれない女の子たちが路上で行き倒れそうになったりしてるのに、都が中止要請を出すから開催できなくて、雨の中都庁横に集まってデモをやったり、共産党都議12人やれいわや立件の政治家でリレートークをしてでも再開させろと訴えてたあのネオバスカフェが！？いったい都庁がどんな中止要請を出したんですか！！」

ひ「都庁関係なくて風が強いから中止」

な「えっ？」

ひ「風が強いから中止。ちなみに12時時点の風量予想はこの図の通りほぼ無風。実際にほぼ無風だった」

な「ちょっとまってください、バス一回目の共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんリレートークから引用します

こんなこと言っておいて、毎晩行き倒れそうになる女の子がいるけど、風が強いから中止するんですか？」

ひ「知らない」

な「これってもう都の事業じゃないし、区役所前を借りてるわけじゃないから事前申請要らなくなったし、別に今日が中止になったら明日代わりにやることもできますよね？どうして次回は来週の水曜なんですか？水曜にしかネオバスカフェをやらない縛りでもかけてるんですか？」

ひ「知らない」

ひ「それでいうと、僕が前から言ってるように、新宿に借りてるはずの事務所で実施すれば物資を運ぶ手間も要らないし、大雨の日でも強風の日でも少女たちを休ませることができるよね？なんで最大風速7mのほぼ無風で中止になるようなテントでやってるの？」

な「わ、わかんないっピ・・・」

ひ「自主事業で公金が入ってないから自由にやればいいと思うんだが、公金が入ってるときはあれだけ「この事業をやらないと女の子が野垂れ死ぬかもしれないんです！」って喚いてて、いざ自由にやれるようになったら風が吹いたから休みますではね」

な「それはそうですね、綺麗事を言っててもやることがこれでは。何を言っているかじゃなくて、何をやっているかで評価されるべきです」

ひ「これでColaboがパージされたわけだけど、そうすると実際に「困難女性支援法」のモデルってどうなるんだろうね？このWBPCってすげー出鱈目な、ろくに活動もしてないし成果も変わらないのに予算を増額し続けて、WBPCをモデルとしてそれを全国に広げようとしてるのが困難女性支援法なわけじゃない？新しく参加できる団体もWBPCが認可した団体で」

な「そうですね、有識者会議にはWBPCやナニカグループがオールスターでした」

ひ「このクソみたいな困難女性支援法の、モデルとしてのWBPCがこんなクソだらけでも、立法されたからには困難女性支援法は実施されちゃうのかねえ？このままだと、風が吹いたってだけで休んでも満額お金が出るようなクソみたいな仕組みで公金チューチューを全国でされて、その金は慰安婦デモや辺野古基地座り込みといった反日活動、漫画アニメゲーム規制に使われそうだからなんとかしたいもんだよ」

な「つくづく、一般人男性が調べ始めた結果じゃないですね」

ひ「「シュナムルさんの次に調べただけなのに」」

な「ホラー映画かな？」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」