さらばColabo!都庁事業から去る!?
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「ライブでもやりましたが、Colaboが令和5年度から若年被害女性等支援事業を受けられなくなったらしいですね」
昨日から始まった2023年度は、妨害の影響により東京都からの委託事業はなくなり、民間の助成金をもらえなくなり、すべてみなさんからの寄付で0から活動をして行かなければなければならなくなりました。正直、とても大変なことです。この社会を変えるため一人でも多くの方に寄付で参加し、継続的に活動… pic.twitter.com/YHCNy58PSf
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 2, 2023
昨日から始まった2023年度は、妨害の影響により東京都からの委託事業はなくなり、民間の助成金をもらえなくなり、すべてみなさんからの寄付で0から活動をして行かなければなければならなくなりました。
な「バスカフェができなくなったのは「安全と他の通行人に迷惑をかけない対策案の提出を拒否した」からですよね?」
ひ「そうだね」
な「その上で、バスカフェ以外の方法を検討しろといったらこれがベストなんだ!って拒否したのも共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんですよね?」
ひ「そうだね」
な「あと、これ
このモデル事業が始まったときから、Colaboは女の子たちの不利益になるようなことが少しでもあれば、全額返金してでも降りると言い続けてきた。そして実際に、問題があれば、抗議し改善させてきた。ひどい目にあっても頑張って一部委託を受け続けてきたのは、私たちの活動がモデルになり制度化されたら
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 24, 2021
早く全額返金してくださいよ」
ひ「ところで、本当に外されたのか聞いてみたんだ。都庁に」
な「え?いやまさかそんなところで嘘ついたりはしないでしょう」
ひ「なるくん、僕は自分で確認したことか、信頼できる人の言う事しか信じないんだよ」
な「それって・・・共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの言う事は一つも信じない・・・ってコト?」
ひ「で、都庁に電話で確認した結果がこちら
①若年被害女性等支援事業担当者は人事異動で総とっかえ
②令和5年度、補助事業化はまだ詳細も詰められておらず、採択団体も当然未定
③4月着任で引き継ぎがおわってないので昨年度のことはまだわからない」
な「ぴゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ひ「そう、まだ令和5年度の若年被害女性等支援事業については詳細も、受ける団体も何も決まってないっていうんだ?」
な「えっ?えっ?えっ?えっ?」
ひ「共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは受けられないと言っている。都庁は何も決まってないと言っている。このことから解釈すると
①共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは、都庁から出禁を食らって令和5年度は受けるなと言われて降りることになった
②共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは都庁から何も言われてないのに、妨害のせいで降りさせられたと被害者ぶろうとしている
③共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは都庁ではない何者かから降りろと言われたので受けることを諦めた。なので確認しておらず、令和5年度はまだ何も決まってないことを知らないのに、もう受けられませんと言った
こうかな?」
(黒板の表に)
な「③が一番ありそうで一番怖いんですけど???(泣)」
ひ「そうだね、対策案か代案を出せば済む話だったのに、それをやらずに新しく現れたネオ支える会と都庁デモやるし、令和5年度は決まってない事も知らずにもう受けられないとか言っちゃうし。③だった場合はネオ支える会を集めた人の指示っぽいかなあ。奥田知志さんだと僕は予想するけど」
な「怖すぎる!!!」
ひ「今更じゃない?じゃ続きを見ていこう」
バスカフェが開催できないまま東京都の委託事業は終わってしまいましたが、私たちはどんな状況でも、活動をやめるわけには行きません。それは、今日も夜の街をさまよい、性搾取の加害者たちに狙われている少女や女性たちがたくさんいることを知っているからです。
ひ「だったら都庁前でカエレコールをコロアキにぶつけてないで、事務所で事務所カフェやったら良かったんじゃないの?バスカフェと何が違うの?バスじゃないとできないことって何?」
な「わ、わかんないっピ」
今、新宿区に4月以降もバスカフェの開催場所として区役所の使用許可を求めているところですが、どうなるかわかりません。
ひ「対策案も出さずにいたのにそんなの通るわけないじゃん?それとも都庁には対策案ださなかったのに新宿区には出したの?どっちにしても意味不明なんだけど」
な「どうやらバスカフェの場所は他の団体に借り上げられたみたいですね」
ひ「多分バスカフェ凸とかしてたんじゃないかな、ブロック済みだわこの団体。だから触れなくていいよ」
な「なるほどですね~」
昨日は、2023年度のColaboスタッフのキックオフ合宿でした。
全員が、今年度は昨年度以上にひどい攻撃にさらされ、大変になるのではないかと話していました。みんな加害者や社会の構造をよく見つめ、一連の攻撃は、私たちの活動の影響を恐れた人たちによるものであることだと理解しているからです。
そして、変えるためには活動を続けることが大切だと確認し合い、「めんどくさがられても、声を上げ続ける」「理解者を増やして繋がり、連帯を強めていこう」と、一人ひとりが前を向き、想いを伝えてくれました。
写真は、スタッフみんなで作ったもの。
こんな状況でも私たちの心は枯れるどころか、明るく楽しく繋がり、燃え続けているのです❤️🔥Colaboでは私が前に出る役割をしていますが、私たちの活動は、女の子たちやスタッフ一人一人の想いと日々の行動の積み重ねでできています。
ひ「なるくん。最後にバスカフェやったのいつだっけ?」
な「ええと……3月8日ですね」
ひ「歌舞伎町で飢えて行き倒れている少女たちは?」
な「毎日いるらしいですね」
ひ「もひとつ質問いいかな」
な「スタッフ合宿じゃなくて事務所で食料、なぜ配らない?」
な「……君のような認知プロファイリング探偵は嫌いだよ」
ひ「マジで舐めてんだろ?なんだこのハーバリウムは。これが困難を抱えている少女の何の助けになるんだ?ただの自己満だろ?早く公金全額返金しろよ」
な「まぁまぁ、それは住民訴訟でやっていくしかないんでしょう?」
ひ「ガッツが湧いてくるね」
活動の必要性を理解し、具体的な寄付で支えようとする人がたくさんいるはずだと信じてこの一年も頑張ります。 でも活動資金が本当に厳しいのと、土地も買いたいので、支援の輪を広げてください。よろしくお願いします。
ひ「土地を買いたいってなにこれ?」
な「1個前の投稿にありますね
今後、継続して、毎日でもバスカフェを開けるように、そして気軽に女の子たちが立ち寄れたり泊まれたりすることができるように、歌舞伎町付近に土地を買い、いずれは若い女性たちを支えるビルを建てたいと考えています。これはいつかやらなければならないこととして、ずっと夢見ていたことですが、やらざるを得ない状況となりました。しかし、資金がありません。
ひ「なんだこれ?土地?ビル?歌舞伎町に?アホか?」
な「ヘイトスピーチですよ。まあ同じ感想ですけど」
ひ「まー寄付したい人が寄付するのは自由だけどね、何言ってんだこいつ?」
な「言うだけならタダじゃないですか」
ひ「ふう・・・まあひょっとしたら、例のColaboアパート用資金1億円を奥田知志さん関係の基金から貰ったみたいに、そういう話がついてて、だから被害者役を素直にColaboが演じてるのかもね」
な「さらっと怖い話いきなりするの辞めてもらっていいですか?」
ひ「最初の話をもっかいすると、令和5年度はまだ補助金の詳しい仕組みすら決まってなくて、受ける団体も何もかも未定だって4月3日に聞いたのに、なんで4月2日に共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがもう今年は都庁の事業を受けられないって言ってたかだよね。本当にきな臭いと思うよ」
な「これって明らかになる日がくるんですかねえ」
ひ「ゆりこ次第かなあ」
な「ゆりこ・・・」
ひ「ゆりこ・・・」
な「それではまた次回お会いしましょう」
コメント
1会計検査で不適切と指摘を受けていますね。執行上の誤りで改善すると回答していれば、次年度以後気をつけるように、不適切事項がありましたの報告で終わります。今回は、返金すべきお金があるが、財務上赤字なので返金には及ばないという判断です。来年改善すればいいですよという話しではないので、財務規則から考えれば、一定期間、東京都の事業を受託できない処罰がされます。特に広報はされず、入札台帳から外されるので、そもそも東京都が発注するのに条件を満たしていない団体に、その段階でなっています。仁藤さんは気付かなくても、村木さんは知っているでしょう。不適切な執行があったと認定された段階で、来年度の東京都の事業はないことは確定と考えてよい状況でした。その前提で、3月は動いていたのでデモをやったんだと考えています。