【AI就活レベル③】NotobookLMでES添削して無双する完全攻略法
まあまずNotobookLMがいかに凄いAIなのか上の動画を音付きで見て身をもって体感してください☺️(まあこんな機能まだまだ序の口ですが)
あ、そいやまずお前誰やねんて感じだと思うんで、いちが夏だけで通過したインターンの企業書いて行きます
電通、商船三井、野村総合研究所(NRI)、東京海上日動火災保険株式会社 IT SPEC、住友不動産、キリン、資生堂 and more……..
こんなとこですかね。通過ほんとにしたのか?って疑うのであれば全部メール見せることもできます笑
まあ、ほんとってことです!
今回のノートでは、AI活用レベル3:最強のNotebookLMでのES添削法を
発信したいと思います!
「いや、僕AIめっちゃ使ってるし、レベル4ぐらい言ってるよ」
そんな声が、どこからが聞こえてきます。
ですが、私は断言します。
あなた絶対AIの2割も引き出せてないです
いちは26卒として1年間就活に向き合ってきました。
その中で1日6〜8時間はリアルにAIを使ってきました。
しかも就活特化でです。
いちのインターン実績見ましたよね?
そういうことです。
AIと就活において自分の右に出るものはいないとすら思っています
なので、みなさん信じてついてきてください。あなたに後悔はさせない。
私はあなたの就活時間を5分の1にする自負があります😏
なのでそのためにAIを勉強してください
なぜいちはAIを使うようになったのか?
結論僕は社不だからです。
ES書くのがマジでめんどくさい。面接もめんどくさい。
まあ面接に関しては、とにかく人事と仲良くなることを意識してました。
そしたらめっちゃ夏通りました。
まぁ今後話すことあればこの話もしようと思います
つまり私がAIをめちゃくちゃ活用して、就活をしていたのも、とにかくめんどくさがり屋だからです。
なんでインターンに行くのに文字を書かないといけないの?なんで文字で判別されるのめんどくさ!これが私がClaudeを使おうと思った最初の理由です。
それで使ってみたら受かる受かる(最初の最初はもちろん落ちましたが笑)
※ちなみに、私はAIを1日に今では8時間ぐらいリアルに触ってるので
そこら辺の人事とかとか、何なら企業のAI活用よりもChatGPTに精通している自信あります。
→まあつまりは人事やそこら辺のカスAI認知システムを開発している人よりもAIを使える(慢心説はある)ため、AIで書いたとバレずにESをかける術を持ってます。だから通ります。と自分では思ってます。
というかそもそも今の時代めっちゃ上手くAIを使えれば、
AIで書いたかどうかなんて誰もわからないです。(それだけAI進化してます)
そしてここからよくある質問に答えていきます。
「AIでES通るの?」って、よく聞かれます。
正直、通ります。しかもめっちゃ。
でも、やっぱり通るためには受かるESを見て学び感性を磨く必要があります。それを踏まえた上でESを出しまくる!そして落ちたらなんでやクソ!と舌打ちしながら原因を考えるそれくらいのマインドセットがめっちゃ大事です!
いや私には無理だ。。。。。僕にも
そんな声が聞こえてくる気がしますが、いけます!
絶対、あなたでもいけます。馬鹿な私でもいけたんだから笑
今回のnoteでは、私が今現段階で最強のES添削法だと思っている
NotobookLMの最強の活用法をまとめました。
ちなみに、私はESは基本大体15分以内で作ってました
ではそれはさておき、最初に少しNotobookLMに馴染みがない人のためにお話をしていきます👇
なぜNotobookLMなのか?他のAIとの決定的な違い
まず最初に言っておきます。
ChatGPTでもES書けます。でも、Claudeの方が圧倒的にES向きです。
理由は以下の通り:
1. 資料アップロード機能が神
ChatGPTやClaudeって、企業の情報を聞いても「一般的な情報」しか答えてくれない。
でもNotebookLMは違います。
企業のホームページ、採用サイト、社長メッセージ、IR資料、過去の内定者ES...
これら全部をまとめてアップロードすると、その企業に完全特化した
ESアドバイスをくれるんです。
例えば、「NRIの2025年新卒採用サイト」「社長インタビュー記事」「IR資料」をアップロードして、
「以下のESをNRIの求める人物像の価値観に合うガクチカにリライトして」
って言うと、NRIが本当に求めている人材像に合わせたESに添削してくれます。
これ、他のAIには絶対できない芸当です。(後でESを見せます)
2. 「引用元明示」で信頼性抜群
ChatGPTやClaudeって、たまに嘘つくじゃないですか?
存在しない企業情報を作り出したり、適当な数字を言ったり。
でも、NotebookLMは違います。
「この情報は〇〇のページの△△部分から取りました」
って、必ず引用元を教えてくれるんです。
つまり、嘘をつかないAI。
就活において、この信頼性は超重要です。
3. 企業分析を音声で聞ける神機能
これが他のAIには絶対にない、NotebookLMの最強機能。
企業の資料をアップロードして「音声概要を生成」ボタンを押すと...
AIが2人のパーソナリティで企業分析をラジオ形式で話してくれるんです!
最初の動画見ましたよね!?あれですあれ!
しかもこのnoteあれの作り方も動画で解説しちゃってます!
4.ES添削機能が半端ない
自分が書いたESをアップロードして、
「このESを、アップロードした企業資料と照らし合わせて添削して」
って言うと、企業が求める人材像と自分のESのズレを具体的に指摘してくれます。
例えば、
「あなたのESでは『個人の成果』を強調していますが、この企業は『チームワーク』を重視している傾向があります。〇〇のページで『組織適応力
』という表現が15回使われています」
みたいな、超具体的なフィードバックをくれる。
これが記事で具体的に説明するんですが通過率に直結するんです😳
実際に僕が2分で作ったNRIのES見せますね👇
NRIも僕内定してるんですけど、
今年の夏の設問NotebookLMで2分で作ってみました
ES設問:特にやってみたい仕事・業務領域、経験したいこと、身につけたいことあなたが本インターンシップで「特にやってみたい仕事・業務領域」と「経験したいこと」を教えてください。また、「身につけたいこと」を具体的に教えてください。
NotebookLM出力:
貴社のコンソリューションを通じ、データと知見で豊かな社会の実現に貢献したい。貴社は、コンサルティングとITソリューションを両輪とするコンソリューションにより、お客様の改革を支援し、複雑な社会課題に対しデータと知見で本質を見抜き、未来を創発するプロフェッショナル集団だと認識している。大学の研究室で、高齢化が進む地域における住民の地域交流希薄化という社会課題に直面した。課題の本質把握には定量データ分析の限界を感じ、住民への定性調査をチームで推進することを提案・実行した。異なる性質の情報組み合わせ分析でデータ統合の困難に直面したが、チームで粘り強く議論と試行錯誤を重ね克服。輸送課題や情報格差といった潜在要因をデータに基づき特定し、具体的解決策を提言できた。この経験で、複雑課題に対しデータと知見を駆使する力、そしてチームで最大の成果を生み出す協働力を培った。これらの力は、貴社が顧客と共に難題に挑戦し、未来を創発する上で活かせると確信している。当インターンシップで、貴社の実践的な問題解決プロセスを肌で感じ、自らの能力を一層磨きたい。
いややばいでしょ?これ
マジでNotebookLMバケモンでしょ。
【最重要】この記事を読む前に準備してほしいもの
NotobookLMのアカウント
まず、NotobookLMのアカウントを作ってください。
→https://notebooklm.google.com/
てかこれ作ってないと読む意味ないです
【購入前に必読】この記事の活用法
この記事はただ読むだけでは意味がありません。
必ずNotobookLMを実際に触りながら読んでください。
僕が紹介するプロンプトを実際に試して、自分のESを作ってみてください。
そうすることで、記事の内容が体に染み付いて、本当にNotobookLMを使いこなせるようになります。
また、この記事で紹介するプロンプトはコピペOKです。
むしろ、どんどんコピペして使ってください。
ただし、プロンプトをそのまま使うのではなく、あなたの状況に合わせてカスタマイズしてくださいね。
就活無双してきたいちのESに対する意見
正直言います。
夏のESなんて、時間をかけるものじゃないです。
ESに1週間とか1ヶ月とかかけてる人、マジで時間の無駄です。
その時間があるなら、面接対策とか企業研究とかOB訪問とか、もっと重要なことに時間を使ってください。
その方が大手通ります
⚠️面接を見据えたESを書くべきでは?との意見があるのも理解しています。早期選考の時期になればAIを使った面接を見据えたESの書き方の話もしようと思います。
※まあ夏インターンは頭の片隅に置いた上でしまっておいた上でES大量生産をオススメします(理由を簡単に→夏のESは早期にのればどうせ再度新しいものを提出させられるから)
てか、ESってシステム本当にしょうもないと思います
まあAI時代の進化とともに今後消えると思います
でも、ESでライバルが減るのも事実
今の時代NotebookLM使いまくれば、5分でいちレベルのESが完成します。
その浮いた時間で、他の就活生との差をつけてください。
この記事を読み終わる頃には、あなたもES書くのが楽しくなってるはずです。
というか、楽しくなってなかったら、僕の負けです笑
【補足】
AIで書いたESで大手通過したら脳汁めっちゃ出ます笑
それでは、NotebookLM無双の世界へようこそ!以下目次です↓
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