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【子育て×景観】気づかない「良さ」がつくる景観
車で走っていたとき、息子が「信号機の柱が茶色だね。いつもはグレーなのに」と言いました。
大人の私はまったく気づいていなかったのに、子どもはしっかりと違いを見ていたのです。
実は、信号機や街灯の色は地域によって使い分けられています。
自然や街並みに調和するように工夫されていて、茶色やグレーなど周囲の景観に溶け込む色が選ばれることもあります。
面白いのは、人は「不自然な違和感」にはすぐ気づくのに、「調和した自然さ」にはなかなか気づかないこと。
でもその「気づかれない自然さ」こそが、まちの景観を支えているのだと思います。
子どもの目を通すと、大人が見落としている景観の意味が浮かび上がってきます。
何気ない色の違いが、実はまちの印象や心地よさを大きく左右しているのかもしれません。
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あなたが暮らすまちにも、気づかないほど自然に調和している景観はありませんか?


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