えりぞvs借金玉裁判について②日本の裁判制度は金と時間がかかる
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はじめに
題にも書いたんだけど日本の裁判制度は金と時間がかかります。たとえば、このえりぞvs借金玉裁判でも、原告えりぞ氏は30万円くらい?はかけてるし、応じるのに弁護士立てて受けるとこっちも30万円かかる。勝っても何も得られない虚無裁判であると思うんで、無視だなって思ったんだけど
・私が借金玉さんに債務を負っていない(不法行為をしていない)ことを確認する
— えりぞ (@erizomu) September 2, 2021
・そのためにかかる裁判費用は借金玉さんが負ってください
という訴訟です。借金玉さんがアッサリ認めればそれで終わり。
原告のツイートには「被告に裁判費用の負担を求めることが目的である」とあったので、なるほど、無視しようと思ったけど裁判費用は原則敗訴者負担とあるので、欠席裁判だと裁判費用払わされるのか、それはムカつくなと思った(弁護士費用は含まれないが裁判するために必要な印紙代とか郵送代経費で数万円のこと)
俺ならこうする
「開示請求”通るかもな”と言っただけ。原告に対し開示請求をすると明言したわけではないのに訴訟されて困惑している。そんな気になるならこれでは訴えないという誓約書をだして原告の求めに応じたいと思う。これで和解で終わるのではないか。または判決が望みなら訴訟費用は各自負担で」
本人訴訟(弁護士をたてないこと)でこういう主張をしてみると思います。
この場合、原告が訴訟で求めている債務の不存在は誓約書によって成立するので、原告は訴訟の意味を失います。
原告が誓約書による和解を拒否したり、和解条項に「訴訟費用(数万円)を被告支払いとする」を入れようとしてきた場合は、前述の原告ツイートを証拠で提出して、「この訴訟の本当の目的は、こうやって被告に支払いを発生させることであり、裁判の本来の趣旨を逸脱したものである。この債務不存在確認については認めるが、訴訟費用については各自の負担とされたし」という意見書を出して判決を見るだろう。
まー、判例が残るというのはそれが基準になるということなので、どっちの判決が出るかはわからない。最悪、「敗訴者原則負担」に沿って判決でも俺が払わされるかもしれない。ただ、「和解で合理的に解決できる道筋を提案したのにそれを飲まなかった場合、原則から外れる」かもしれない。
虚無裁判はやめよう
裁判所はコロナもあって、裁判官は基本的に常に多くの裁判をかかえています。虚無裁判で裁判所を圧迫するのはやめましょう。俺の最高裁1年4ヶ月待っててまだ連絡すらこねえんだよ!!!
追記
第62条
裁判所は、事情により、勝訴の当事者に、その権利の伸張若しくは防御に必要でない行為によって生じた訴訟費用又は行為の時における訴訟の程度において相手方の権利の伸張若しくは防御に必要であった行為によって生じた訴訟費用の全部又は一部を負担させることができる。
本件ツイートに関する訴えを起こさないとの誓約書の提出(和解の申し出)と、相手が和解を蹴った場合は、これ主張したらイナフでしょうね。




コメント
7こんな訴え、良くても和解、下手したら棄却でしょ…
訴権の濫用とまでは言われんでしょうが、えりぞ氏は相手方の知人に電話するような活動的な方ですから、何がどう転がるか分かりませんね。
棄却あるかな?擬制自白したらどうなるんだろ?と思ったら、擬制自白しても事実認定(認否)で原告に従うだけで、法の適用については擬制自白であっても裁判官の判断らしいから、ワンチャン欠席しても1円も払わずに済むかもしれへんね
そも、えりぞ氏側には「勝ち」が無い裁判ですものね。
欠席で擬制自白になったところで「そもそも債務債権の主張すらあやふやなのに不存在の判断なんざ出来るか!棄却!」なんて事もあり得るかも知れません。素通しにしたら今後の訴権濫用にも繋がりますし。
欠席した場合の司法判断はめっちゃ見てみたいですが、そんなリスクテイクするくらいなら「俺ならこうする」項の方法でリスクヘッジしたほうが良いでしょうし、ままなりませんね。
1週間切ったのでそろそろ。
自分がキグルイなら、2回目以降は他人もぶつけますね。手頃な奴もいますし。