心地よく今、灯を消した事務所でイヤホン通して、流れる音楽で、頭ン中はすっかりクリスマス。
少し生みの苦しみを経て、完成。CD面に曲名書き込み作業も、昨年とあまり仕様変えんかったんで、スラスラと完成に至りました。
少し生みの苦しみを経て、完成。CD面に曲名書き込み作業も、昨年とあまり仕様変えんかったんで、スラスラと完成に至りました。
1曲目は、関取花ちゃんも所属しとったGoosehouseの"Christmas Songs"。スタジオ・セッションで、息の合ったコーラスを聴かせてくれます。
2曲目は、大御所Bob Dylanの"It Must Be Santa"。わしも所有しとるプレイブ・コンボが作った曲が元歌らしい、ポルカ調の曲調が楽しい。このPVもメチャ楽しいです。
3曲目は、先日のブログで書いた、歌うとるミュージシャンが分からんかった曲。Vanessa Petersの"All That I Want"。原曲のThe Weepiesバージョンもえかったんじゃけど、こちらを選択。チャーミングでハートフル。
4曲目は、佐野元春の"みんなの願いがかなう日まで"。あのクリスマスソングの名曲“Christmas Time In Blue”以来、2曲目のクリスマス・ソングらしい。昨年発売されとったらしい。疎くなって、ゴメンナサイ元春さん。今も、かっこいい!
5曲目は、終わったテレビ番組の主題歌。番組は観とらんかったけど、この曲はカントリー・シンガーの曲とは思えないテイスト。Taylor Swiftの“We Are Never Ever Getting Back Together”。
6曲目は、BENIの“Fun Fun Christmas”。なんと、今年発売されとるクリスマス・ソング。今年のが今年収録されるんは珍しい。iTunes様様です(笑)。沖縄出身のパワフルシンガーです。
7曲目は、今年の曲として収録。松たか子さんの“ありのままで”。
8曲目は、Bette Midler姐御の“Cool Yule”。ジャズ・テイストでノリノリのナンバー!
9曲目は、ロックの元祖、Bill Haleyの“Rockin Around The Christmas Tree”。やっぱ。このおじさんええわ~。
10曲目は、ある意味、今回の目玉!当ブログでお馴染み、同級生のどかまっちゃんが大学時代作った“河原町は酔うた者勝ち”byDr.Woo!!。クリスマスも酔うたもん勝ち!(笑)
11曲目は、どかまっちゃんがデスコなんて懐かしい言葉を叫ぶもんで、ディスコ・テイストを1曲。Electric Jungleの“Funky Funky Christmas”。70年代の匂いがします。
12曲目は、あれ?印刷原稿間違えとるね。“Soulful Christmas”です。ハチャメチャ姐さんFaith Evansは、まるで、女JBなパワフルさです。
13曲目は、陽水と民生コンビの“クリスマス・バニラシェイク”。独特の雰囲気が流れます。
14曲目は、ジャック・ブルース氏に哀悼の意を込めて、Creamの“Sunshine Of Your Love”。いかにもロックらしい曲。
15曲目は、ナッシュビル生まれのカントリー系ソングライター、Caitlin RoseとKeegan DeWit詳細不明の瑞々しいナンバー“You Never Come Home For Christmas”。でも、タイトルを見ると‥。(苦笑)
16曲目は、Dan Fogelbergの隠れたクリスマス名曲“Same Old Lang Syne”。クリスマスイブに、昔の恋人に偶然会ってしまった、私小説的曲です。曲の最後に“蛍の光”のメロディーが入ってるのは、マッサンぽくっていいかも。(笑)
17曲目は、これまたカントリー系ロック・グループThe Tractorsの“Santa Looked Alot Like Daddy”。渋いっす。
18曲目は、何とCyndi LauperとNorah Jonesのデュオで、“Home For The Holidays”。なんだか、今年はカントリー系曲が多かったような‥偶然です。
19曲目は、古き良きソウルミュージック。Honey & The Beesの“Christmas !!!”
20曲目は、アメリカのポップシンガー、Jason Mrazがボサノバ調に、クリスマス定番曲“Winter Wonderland”を。
21曲目は、ジャズ。Mary Stahlの、これまた定番曲“I Saw Mommy Kissing Santa Claus”
22曲目は、イギリスのColdplayの“Christmas Lights”。愛する人が去って、クリスマスって気分じゃないんだって歌う、クリスマスソング。いいなぁ、イギリスっぽくて。
さぁ、長々とお付き合い、ありがとうございました。最後の23曲目は、高橋幸弘兄貴が、しっとりと“White Christmas”を粘唱してくれます。(笑)
2曲目は、大御所Bob Dylanの"It Must Be Santa"。わしも所有しとるプレイブ・コンボが作った曲が元歌らしい、ポルカ調の曲調が楽しい。このPVもメチャ楽しいです。
3曲目は、先日のブログで書いた、歌うとるミュージシャンが分からんかった曲。Vanessa Petersの"All That I Want"。原曲のThe Weepiesバージョンもえかったんじゃけど、こちらを選択。チャーミングでハートフル。
4曲目は、佐野元春の"みんなの願いがかなう日まで"。あのクリスマスソングの名曲“Christmas Time In Blue”以来、2曲目のクリスマス・ソングらしい。昨年発売されとったらしい。疎くなって、ゴメンナサイ元春さん。今も、かっこいい!
5曲目は、終わったテレビ番組の主題歌。番組は観とらんかったけど、この曲はカントリー・シンガーの曲とは思えないテイスト。Taylor Swiftの“We Are Never Ever Getting Back Together”。
6曲目は、BENIの“Fun Fun Christmas”。なんと、今年発売されとるクリスマス・ソング。今年のが今年収録されるんは珍しい。iTunes様様です(笑)。沖縄出身のパワフルシンガーです。
7曲目は、今年の曲として収録。松たか子さんの“ありのままで”。
8曲目は、Bette Midler姐御の“Cool Yule”。ジャズ・テイストでノリノリのナンバー!
9曲目は、ロックの元祖、Bill Haleyの“Rockin Around The Christmas Tree”。やっぱ。このおじさんええわ~。
10曲目は、ある意味、今回の目玉!当ブログでお馴染み、同級生のどかまっちゃんが大学時代作った“河原町は酔うた者勝ち”byDr.Woo!!。クリスマスも酔うたもん勝ち!(笑)
11曲目は、どかまっちゃんがデスコなんて懐かしい言葉を叫ぶもんで、ディスコ・テイストを1曲。Electric Jungleの“Funky Funky Christmas”。70年代の匂いがします。
12曲目は、あれ?印刷原稿間違えとるね。“Soulful Christmas”です。ハチャメチャ姐さんFaith Evansは、まるで、女JBなパワフルさです。
13曲目は、陽水と民生コンビの“クリスマス・バニラシェイク”。独特の雰囲気が流れます。
14曲目は、ジャック・ブルース氏に哀悼の意を込めて、Creamの“Sunshine Of Your Love”。いかにもロックらしい曲。
15曲目は、ナッシュビル生まれのカントリー系ソングライター、Caitlin RoseとKeegan DeWit詳細不明の瑞々しいナンバー“You Never Come Home For Christmas”。でも、タイトルを見ると‥。(苦笑)
16曲目は、Dan Fogelbergの隠れたクリスマス名曲“Same Old Lang Syne”。クリスマスイブに、昔の恋人に偶然会ってしまった、私小説的曲です。曲の最後に“蛍の光”のメロディーが入ってるのは、マッサンぽくっていいかも。(笑)
17曲目は、これまたカントリー系ロック・グループThe Tractorsの“Santa Looked Alot Like Daddy”。渋いっす。
18曲目は、何とCyndi LauperとNorah Jonesのデュオで、“Home For The Holidays”。なんだか、今年はカントリー系曲が多かったような‥偶然です。
19曲目は、古き良きソウルミュージック。Honey & The Beesの“Christmas !!!”
20曲目は、アメリカのポップシンガー、Jason Mrazがボサノバ調に、クリスマス定番曲“Winter Wonderland”を。
21曲目は、ジャズ。Mary Stahlの、これまた定番曲“I Saw Mommy Kissing Santa Claus”
22曲目は、イギリスのColdplayの“Christmas Lights”。愛する人が去って、クリスマスって気分じゃないんだって歌う、クリスマスソング。いいなぁ、イギリスっぽくて。
さぁ、長々とお付き合い、ありがとうございました。最後の23曲目は、高橋幸弘兄貴が、しっとりと“White Christmas”を粘唱してくれます。(笑)
おやすみ~。
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