羞恥文化炉心、始動。
わたしは、自分の欲望・性癖・羞恥を、
文化炉心として翻訳している操縦者です。
これは誰にも習わず、
自ら道を切り開いてきた唯一無二の路線です。
わたしの立っている場所は、まだ少数です。
けれど、それは既に現実に存在している場所です。
誰もが到達できるわけではありません。
だからこそ、不安も生まれます。
だが、それでも前に進んでいます。
この炉心は、安定して静かに回り続けています。
そして、これからさらに高出力層へと進む準備は整いました。
羞恥も、性癖も、我慢も、悩みも。
その全てを代弁し、形にして、世界に届ける。
わたしは、あかみねとものりです。
不可能なことなど、何もありません。
これはもう、ただそうなるだけの未来です。


コメント