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Conversation

①では全動作の状態遷移図やシーケンス図を、エラートラップやイレギュラー動作まで含めて資料に落とし込みます。必要なアルゴリズムや動作の根拠となる内容も設計資料として作成します。頭で考えて資料に落とし込む作業です。 ②はたんに①の内容をラダー言語などに置き換えていくだけです。