さようなら
【事実と愚痴】
これから書く記事は、私の中でずっとモヤモヤし続けていたものであり、日々のストレスを悪化させる権化、そして今をもって発声が完治しないことの原因である。
そして、本当に極々一部の人を除き、殆ど誰にも相談や愚痴も言えずに半年ほど経過。
そして、自律神経失調症を発症したことで、もう表舞台からは消えようと決めた。
しかし、以下の内容は一部の人間しか知らず、私のような人間が今後出ないことを願うと同時に、こんなことがあったんだという事実を晒すことで、こんな人間もいるんだ、こんな人間のために1人の人間がいつまでも苦しんでるんだということを知って頂きたく、最後に以下の内容を周知の事実及び愚痴として認めるのである。
当然に嘘は言わないが、思うがままに書くつもりであることから、読みにくい文章になると思う。
そして、確実に気分を害するだろうし、決して見て気分の良いものではないので、見たくない人は、そっとページを閉じることを推奨する。
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【第一期白珊瑚リーグ】
私は、このリーグで当初リーダーに指名頂いたが、結論から述べると【リーグ除名処分】に処された。
なにがあったかと言うと、令和7年2月24日の選手指名ドラフト直後に問題が起きた。
表面的な形だけ述べると、チームこむぎむそうのリーダーこむぎこ氏が指名した星霧青砥氏と三葉羅季氏について、一言物申した形である。
どんな発言をしたかと言うと…
「この指名は、リーダーの全責任において指名したんだよね?」
これです。
この私の「全責任」という言葉に、こむぎこ氏は体調不良となり、リーグ規定「暴言禁止、発言注意」に抵触し、被害者を出したという理由で上記処分となった次第である。
他チームのリーダーの考え、意見に物申すことなど、普通はしない…そう普通は…
じゃあ何故、私は上記発言をしたのか…
少し過去に遡る…
【第一期winリーグ】〜令和6年10月26日〜
白珊瑚リーグより遡り昨年の話だが、このリーグにおいて、私は麻雀リーグ戦、初のリーダーを任せて頂いた。
このリーグの選手指名ドラフトにおいて、とある応募者が問題児としてリーダー陣内で情報共有されていた。
そう、星霧青砥氏だ。
過去、複数のリーグ戦において問題を起こし、リーグ内に留まらず、麻雀界隈において、いっときSNSを騒がせたのだ。
私もその情報を自分なりに収集していたのだが、私自身、何か問題が起こった際、片方のみの情報を鵜呑みにして判断したくないのである。正確な判断ができないし、場合によっては、判断が覆ることも往々にしてあるからだ。
こういう場合、マジョリティ側が強くなることから、マイノリティ側は発言1つできなくなることもあるため、そんな理不尽な対応は私自身、許せない性分である。
一方、三葉羅季氏もwinリーグに応募していたのだが、星霧青砥氏とは同じチームはおろか、同卓拒否の意思が硬いという情報共有までされていたのである。実際、私自身は三葉羅季氏と凸待ちで、直にこのことを聞いている。
そして、ドラフト当日、私は星霧青砥氏を指名し、チームに迎え入れたのである。
何を言いたいのかと言うと、このwinリーグで星霧青砥氏を指名したことで、
運営のみならず他チームリーダーより、心無い言葉を浴びせられ、誰からの協力も得られず、たった1人でチーム運営をすることになったのである。
星霧青砥を指名したのは、あおざくらなんだから何か問題が起こっても「自分たちは関係ない」、「協力しない」、「何を考えているんだ」、「自分でどうにかしろ」、
失笑や罵詈雑言の入り混じった言葉たちに、私はリーグスタートから心から後悔したことを昨日のことのように覚えている。
今だから言えるのだが、実際、私自身、体調不良により3日間の入院を余儀なくされている。
後には頼りにさせて頂いたリーダーもいるが、私のメンタルは相当にやられていたのは事実である。
しかし、上記記載通り、私自身情報の偏りを非常に嫌う人間である。 詳しくは述べないが、星霧青砥氏と面談も行い、チーム内でも会議を行なった。
結論から言うと、星霧青砥氏は過去の過ちを心より反省しており、チームのために、一生懸命戦い、チームメインバーを鼓舞し、元気に明るくチームのムードメーカーとして本当に欠かせないメンバーとなってくれたのだ。問題児なんて誰が言ったのかと言いたいくらい、素晴らしい子だった。
問題は全く別にあったのだが…しかしこれは本論とは直接的には関係ないため述べない。
何とかwinリーグを終え、白珊瑚リーグに時系列を戻すと
星霧青砥氏と三葉羅季氏の関係性は何も進展していないのだ。
その2人が同じチームメンバーとして指名され、私はwinリーグ時の経験から本当に気が気でなかった。
後日、間接的にこむぎこ氏の指名理由を聞くと、2人の関係性については聞いていたが、その関係性を少しでも良くしたく、指名したそうだ。
しかし、ドラフト後に、こむぎこ氏から、その説明は無く、私ともう1人winリーグ時の事情を知るリーダーは心配するばかりであった。
あとで確認すると、実際、星霧青砥氏と三葉羅季氏の関係性自体、winリーグ時とは少し違っていたようだが、その情報共有は運営陣から話されていないのだ。
ちなみにwinリーグ(後半)と白珊瑚リーグの運営陣は、ほぼ同じ人物たちである。
この点において、まず、こむぎこ氏と運営陣(篝月けいた氏 他)に落ち度があると考える。
重複するところもあるが、もう少し細かく以下に述べる
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◯今回の発端は、こむぎむそうのリーダー、こむぎこ氏が、第一巡目に羅季氏を指名し、第三巡目に星霧青砥氏を指名したことにある。
◯winリーグ関係者(私や、ギャングスターのリーダーとどっち氏)(※①)は内心とても焦っていた。同チームのみならず同卓も拒否されていることから、winリーグのときも気を揉んでいた。
◯そしてドラフト終了後、リーダーチャットにて、真っ先に私が「羅季さんと青砥さん同じチーム大丈夫なの? winでは相当なNG具合だったけど」と述べた。
◯こむぎこ氏からは、「僕の完全な見落としです」と返信が来た。
◯ここで前提①になるのだが、リーダーに事前に周知されている、ある意味1番重要な情報(応募者の詳細情報、ここで言う三葉羅季氏の星霧青砥氏拒否情報)を、まさか見落としているとは思わず、私も「てっきり全責任を負うつもりで指名したと思っていました」と述べた。
◯この「全責任を負う」という私の言葉にメンタルがやられたらしく、第一巡目指名選手の変更を余儀なくされたそうで、私の言葉遣いに対する厳重注意となったもの。(最終的には除名処分となっているが…)
◯ここで、私の全責任ということばについて。前提②となるが、私自身がwinリーグで星霧青砥氏を指名した際、当時の運営や他チームリーダーからは、相当な言われようだった。
「自分で指名したんだから、何かあってもリーダーであるお前がちゃんと責任を取れ」、「何かあれば言ってきても良いけど、基本的には関与しない」「よく、あの青砥を選んだな」等々、私にとっては散々な言われようだった。
そこまで言われる対象であった当人も当人だが、同じリーグ参加者として、リーダーだからという理由でそこまで言われるのかと思ったのは事実である。以降、私のメンタルはボロボロだったが、そこまで言われるならと、リーダーとしての責任を私なりに必死に全うしたつもりであった。
◯その認識及び経験があるからこそ、ドラフト直後に話をすべきと思い先陣を切り話をし、「そこまで言われる2人を一緒にしたんだから」、「人生とまでは勿論言わないけど、人1人の今後の麻雀ライフに影響するし、相当な覚悟を持ってるんだろうな」という考えのもと発言したのである。
◯あわせて上記(※①)の補足だが、ドラフト時、焦っているwinリーグ関係者の中でも篝月けいた氏は焦っていなかったようだ。それは、ドラフトよりも前に、こむぎこ氏から【羅季さんと青砥さんを指名する】、と言う話をされていたそう。運営として上記記載の2人の内容を、こむぎこ氏に重々説明したそう。それでも2人を指名するという気持ちは揺らがなかったそうだ。
◯私からすると、篝月けいた氏は事前にこんな重要なことを分かってたなら、ドラフト終わってロール付ける前に真っ先に説明しろよと思い、その旨は本人にも伝えた。
◯こむぎこ氏に対しても、事前に相応の説明を受けてもなお、指名するなら、それこそ相当な覚悟があったろうに、私の「全責任」なんて言葉でヒヨるなよ、と思ったが、これは流石に伝えていない。
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そして、私自身、そのドラフト後からも色々考え、チーム内等で話をしていたのだが、このチーム内のメンバーが曲者だった。
事実、篝月けいた氏は、私のチームめんばー(もちこ氏)に私の言動をスパイさせていたのだ。
当時私は、もちこ氏の言動に違和感を覚えており、もちこ氏は、私の言動を篝月けいた氏に逐次報告しているんだろうなぁ、と考えていたため、スパイ活動を聞かされたときは何の驚きも無かった。
最終的には令和7年2月26日に、除名処分通告をされるのだが、表向きは第一期白珊瑚リーグは除名処分となるが、第二期以降は、私が帰れるようにしておく、とのことだった。
この約束も、程なく反故にされるのだが…
あぁ、私が愚痴りたいのは、まだある。
その除名処分通告をされた場所だ。
ディスコの白珊瑚リーグの運営陣しか入れない場所で3対1という状況だったのだ。私の話を聞く、何故私がそんな発言をしたのか…経緯等、を聞く耳を持つスタンスは無いのである。そんな度量の狭い、人をスパイに使う、公平性、透明性の無い人間たちが運営をしているのが、白珊瑚リーグ、winリーグなのだ。
本当に残念でならない。
私自身も悔しくてならない。
こんなだから病気にもなるんだろうが(笑)
あぁ、あと意味が分からない(本気で言っているつもりはない)のが、こいつらにブロックされていること、そして、こむぎこ氏は元気にチームリーダーを全うしたそうだ。本当に空いた口が塞がらないとは、このことだ。
篝月けいた氏はブロックしてないから、私の言動を監視中か?(笑)
一応自己弁護すると、こむぎこ氏には謝罪文を、篝月けいた氏経由で送っている。
しかしこうなると、その謝罪文が本人に届いているかどうかも甚だ疑問だ。
そしてこの件については、上記記載のwinリーグチームメンバーにも相談(愚痴)を言った。
この子達なら聞いてくれるんじゃないかと、どこかで信頼していたのだ。
しかし、星霧青砥氏からは辛辣な言葉浴びせられ終わった。
情けない限りだよ(笑)
何故私1人がここまで苦しまないといけないのか…
リーグを跨いで界隈を騒がせた女は意気揚々とリーグを楽しんでおり、メンタル病んだ男はチームリーダーを楽しみ、今ではまたチームリーダーをしていると聞く。
何なんだこの世界は…


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