デカグラ編って正直…

スレ画の三人時代すき

微妙というか、キヴォトスが滅びかねないような問題をミレニアムだけで処理しようとしてるのが不自然

>>8

トリニティやらゲヘナがほぼ何も知らない状況で応援に向かわせようとしても兵站が準備できてない時点で数ヶ月以上かかるしな

まだ読んでないわ
面白い？

百花2章とかオラトリオとか更新されだしたから薄れてるけど去年から半年くらい前までは色々あったなか唯一進んでたメインシナリオではあるからな

>>10

3日だと最低限の強い面々を緊急招集かけるにしても移動だけでかなりぎりっぎりになりそうだしなあ…距離わからんから少しあれだが

時間が現代日本の陸路レベルで到達できると仮定してもやっぱり増援の時間的余裕がほぼない、下手すりゃマイナスかも

>>20

確かゲーム開発部が氷河に来るのに3日かかってたはず

そもそも1章はメインストーリーじゃなかったもの（特殊作戦１～５）をメインとしてまとめただけだからね
2章も3か月毎くらいに更新あったし、2章終了からまだ4か月半くらいだし言うほどテンポ悪いか？

ゲーム開発部ってアリスとユズ以外いらなくね？

>>24

あっまじい…？

まあ航空移動とかも使えるから多少は早く…そも使えるかは怪しいかもしれんが

>>4

規模がデカグラマトン（小声）

>>32

頭がアルミホイルになってきたな

>>34

あにまん民として一人前になってきた証拠や

>>29

>>31

モモイミドリが何の役に立ってるんや

話のテンポというより更新頻度の問題

>>34

鉛ヘルメット目指すぞ

>>40

じゃあマルクトとちびっ子たちにもTSCをやらせよう

アリスもう味方になったんだからモモイミドリはもういらないでしょ
そもそもアリス味方にするのだって先生が教育すればそれでよかったんじゃない？
アリスも先生に対する感情の方が大きいし

似たようなロボットを倒していくのをひたすら繰り返してるだけでマンネリ感が凄いんだよな
トキあたりが捕まって洗脳されるくらいの急展開が欲しい

>>48

PV見ればわかるもんだと思うが

やっぱりアレか？死人がでなきゃダメか？？？

最後に逆シャアパロディで”ゲーム開発部は伊達じゃない！”とか言いながら鋼鉄大陸を押し返出すのかもしれない

>>69

もはや化け物VS化け物の大怪獣バトルになっているよね

ゴジラVSコングみたいな

>>70

最近のクレしん映画はそんなもんだろ

じゃあなんでデカグラはもて囃されてたんだ

>>79

気になるのはそこじゃなくてあの人物が今のボディをロスト→人型を取り戻したケイかどうかじゃないの？

>>74

コクマーちゃんは資源確保を優先しただけだから

>>84

端からゲ開しか呼ぶ気がなかったんだからタイムリミット云々は関係ないって話やね

>>75

そこで書かれている具体的な要素は「日常寄り」だけだからそこに返すと

銃で撃たれても傷つくかすらその場のノリで決定される世界でシリアスなんて成り立つのかっていう

世界が滅びるって？それ最終編でそういうことにしてたろ既に

>>86

世界とキャラクターの設定がしっかり練られているとかえって作者の都合通りの展開が作れなくなるんだけどな

だからそういう見方はさすがに創作物にそんなに触れてないからなんだろうなと

>>84の意見はともかくだ

別にテンポ悪くないと思う

こっから他の生徒を呼ぼうと思ったらそれこそ某ミネ団長から想起される格ゲーキャラみたいに大型ミサイルにしがみついて突入するくらいしか手が無えからなあ
いやそれはそれで面白いとは思うけど、唐突にそれやってもアレやし…

悪く無いけどエデン条約の続編差し置いてこっちPVにしたのとフェスになりそうなのはなんなんだ…

>>108

章と章の間が年単位で空くのはよくある定期

>>110

デカグラはこの調子だと周年枠どころかpart1開始が2月頭とか5月とかなるぞ

5周年は3〜4周年同様ミニキャラ探索イベになる可能性高いから更新はあってもガチャでデカグラ関連は無さそう？

>>114

三分の一くらいしか出てなかったと思う

>>115

これ今年中にデカ盛り終わるのか？

じっくり読ませるために大ボリューム、アニメマシマシでクリスマスにお出汁される可能性は？

>>116

デカグラです間違えました

>>117

年末はイベントやる時期なので薄い

>>84

6thpvは尺を丸々使ってのゲ開やら特異の戦闘ムービーな訳だけど

ホシノやヒナなどの最強格を呼んじゃうとそいつらの出る幕がなくなる

描きたいシーンのためにキャラを動かす典型的な例

>>114

全体104秒で敵拠点突入が25秒あたりだから三分の一未満……

元々自販機でしたで終わったものだしな
その後でメインにして続けると言われても無理な後付けにしか見えないでしょ
そこをメカだのミレニアム生徒追加加入で何とかしようとしても1の言う通りそこらが好きでもないとなってなるし、ブルアカプレイヤーの好みとは少しだけだけどズレてるんじゃないのと

読んでないから話のテンポのことは知らんが、延命されてるから展開的に無理あるんじゃないかなと想像する

>>111

デカグラマトン2章は対策委員会エデンオラトリオあたりの1章から2章と同じ次に続ける前提の内容定期

そこまで延命されてるようには思わないけど、2章Part3は少し蛇足感あるのは分かる

part同士が微妙に繋がってない感じがする
というかpart2がなんかテンションおかしい
part1のラストのアレもおざなりだったし

エデン条約編はそれぞれどの程度期間が空いてたんだっけ？

>>130

デカグラって言われてないからユーザーが勝手にデカグラが最終編規模になるって思いこんでる可能性もあるんだよね

一気読みしたらそこまでテンポ悪く感じないのでは
更新が飛び飛びだからそう感じるだけ説

マジな話pvのせいで先の展開予想できるは悪手だろ
予定調和で冗長とかよくあるソシャゲのつまらないシナリオそのものだ

あのPVから予想できることって精々マルクトとの全面対決とケイに何かあるくらいだし、そんなことはPVがなかろうと予想できるんだから別に変わらんのでは
衣装が先出しされたってんならわかるけど

ネタバレよりどちらかというと間伸びしてる尺の取り方が悪い
もっとサクッと大陸乗り込んで決戦始めてくれ

>>138

待ってるのはデカブツとの連戦だからな

そりゃ準備に時間がかかる

俺も「おっっそ ちょっと尺取り下手じゃね」と思ってたが>>3で現実突きつけられてそりゃそうだな！と思った

じゃあ準備が終わってから2章始めれば良かったのでは？

そうなると本来2章更新されてたところが空白虚無期間になるからメインストーリーの更新がガチでなくなるな

>>132

なら最初からメインにしてるんじゃないの

どちらにしろ行き当たりばったりということになるんだから苦し紛れと自覚した方がいい

>>134

人格非難すらふんわりふわふわか

レスしない方がまだいいだろそれ

>>142

夜分遅くにわざわざ返信始めた癖に、読んでないのに何故書きに来た系のコメントには反応しないんだな

都合が悪いからスルーか？

>>139

それで間伸びしてるとマイナス方向に作用してるならその準備期間とやらは本末転倒だな

>>141

他のメインストーリーやイベント入れれば良いのでは？

>>145

そんなの都合よく用意できると思ってるのか？

用意できるんならそれこそデカグラのメインストーリーだってササッと用意できるだろうよ

>>146

？

デカグラはボスを作ってるから他と比べて遅くなってるじゃ無いの？

もう少しデカグラをイベントなりで出してから更新した方が良かったような気はするが…でもあの惨状を思うとまずはインパクト重視のを出さないといかんなって判断もわかる
一昨年くらいから始めたから分からんのだが、大決戦や総力戦や制約解除決戦で使うようなボスの実装頻度として見たらどうなんだろそんなに遅いんだろうか

もともとデカグラって長期スパンの不定期更新でやってた話だし地道な調査と小気味良い会話劇が中心の渋めの展開だったから最近のはだいぶ派手に動いてる方だよ、これでも

>>147

「ボス作り終わってから一気にシナリオ更新しろ、その間の期間は他のイベントやメインストーリーを出せ」というのが貴方の主張だろうけど、俺が言いたいのはその「他のイベントやメインストーリー」だってボス作りと同等とは言わずともしっかり工数がかかっていて、そんな都合よく用意できるものじゃないって話

それこそデカグラのメインストーリー更新して時間稼いでる間に他のイベントやメインストーリーを作ってる可能性だってあるだろ

後から外野が理想論語ってるようにしか見えない

4.5フェスイベと実装キャラの話の時から思ってるけど、デカグラって変なファンついてるよな
それ自体は好きにすればいいんだけど、このスレを見てもわかる通り「この話こんなに面白いのにこいつら理解できてない」と熱く語るわけでもないのに
「デカグラのどこが悪いのだろうか」という話になってるから「ここだよ」と指摘が出てるのだろうに、そうなるといきなりキレて罵倒を始めたりちょっと行動様式がおかしい
これも運営批判に持ってかれたくない全肯定がやってるだけなのかねえアホかと
具体的にストーリーの面白さを語ってやれよって

>>150

付け加えるなら、ここで語られるような理想論がもし実現できるなら運営はとっくにそうしてるだろうってこと

もうちょっと敵sideに緊張感が欲しいところではある