浅野大喜 (Daiki Asano)

5,826 posts
Opens profile photo
浅野大喜 (Daiki Asano)
@rintosou
障害をもつ子どものリハビリのために最新の発達科学,発達心理学の知見を取り入れていきたいと考えています。「リハビリテーションのための発達科学入門」(協同医書出版.2012)「Crosslink人間発達学」(メジカルビュー社.2021)宜しくお願いします! 過去の研究は,researchmap.jp/daikiasano

浅野大喜 (Daiki Asano)’s posts

Pinned
脳性麻痺児のうつ症状とその要因について調べた研究論文が公開されました! 以下のリンクから50部フリーでダウンロード可能です↓ tandfonline.com/eprint/YHNRVAB CP児のうつ症状の高さは、活動を通した友達との関係性の構築が媒介している可能性を示しました。 ぜひ御一読下さい。 tandfonline.com/doi/full/10.10
ご報告 少子化のあおりを受け、長い歴史のある当院の産科、NICUが9月をもって閉鎖となります。京都府第一号のNICUでした。京都の方はうちで生まれたという人も多いと思います。 25年間いろいろ勉強&成長させていただきました。 今後どうなっていくかわかりませんが、引き続きよろしくお願い致します!
子どものスクリーンタイムを制限した時の子どもの癇癪に関連する因子の検討。面白い! 実行機能は癇癪とは関係なく、玩具を使った遊びの多様さが癇癪の抑制と関連するとのこと。 親との活動も相関はあるけどSEMでは関連なし。つまり、自分で如何に遊びを発見できるかが重要!
産前産後の母親の大脳皮質の体積が減少することが知られてるが、父親の脳にも同じ変化がみられるとのこと。産前産後の子どもとの絆を強く感じる父親ほど減少しており、皮質の体積減少は産後うつの予測因子になるかもねという研究。 何か適応的な意味があるんでしょうね。。
PTは動きの専門家であるというのは一側面でしかない。 時に行為・行動変容の専門家であり、時に環境設定、学習の専門家、対人的援助の専門家でもある。 この前提には常に生活が前提にある。 つまり、「生活」の専門家なんだよね。
修正。 小児リハは教育であると考えているので、 リハに遊びを取り入れるのではなく、遊びの“要素”を取り入れることが大事。じゃないとただの遊びになってしまう。 なのでポイントは、 得意な遊びを使わないこと(思考の変容が生まれない)、楽しすぎる遊びを使わないこと(注意が全て奪われてしまう)
小児PT学会 in 新潟が中止に。 これで一個講演減った。 っていうか、このニュースをFacebook ページで見たけど、まず真っ先に講演者にメールだろ〜  そういうとこだぞ。運営陣。
脳性麻痺に対するリハ治療のメタアナリシスが出ましたね.Pediatricsに出たということはもう決定的な感じ.しかもNDTはHigher-doseにしても効果ないとのこと.さあ若手は次に進みましょう. Neurodevelopmental Therapy for Cerebral Palsy: A Meta-analysis publications.aap.org/pediatrics/art
子どものリハビリで、子どもが変化,発達する時っていうのは 「セラピストが試行錯誤しながら、子どもに試行錯誤を促して、お互い試行錯誤することでその結果起こるもの」だと思う。 コレをやったらとか、ここをこうしたら変わる!って、わかってて起こるものじゃない。 お互い多様性のある人間なんで。
DCDのサブタイプを示した論文出ましたね. 4つのタイプに分けられる.視覚運動統合は比較的保たれているタイプ,視覚運動が難しいタイプ,粗大運動が難しいタイプ,ボールスキルは保たれてるが視覚運動が難しいタイプ. The subtypes of developmental coordination disorder
近々刊行されます! 「Crosslinkリハビリテーションテキスト 人間発達学」 これまでの人間発達学のテキストとは少し異なり, ほぼ「発達科学」の教科書!といった感じです. 発達を学びたい人はぜひ!! 執筆陣も豪華! 下記HPから“序文”だけでも読んで頂けたら嬉しいです.
なので、 セラピストがすべきことは、ハンドリングとかの鍛錬を積むことではなく、どんな課題を選択&設定し、どのように教えるのか?その思考と実践をトレーニングしていくことが大事。
Mac使っている人には便利すぎる無料アプリを紹介! PC作業で,あるソフトで開いてる文章や数字を他のソフト(wordとかexcelとか)で入力したい時に,ソフト間を行き来するの手間だから,こんなのあればいいと思ってた.好きな部分をスクショして常時前面表示にできる "CarbonClip" AppStoreからぜひ!
Image
Image
OCP本が届いたので早速、1章を読んだ。いい事たくさん書いてあって、線引きまくったわ。 OTに限らずこれが小児リハの考え方の標準になってほしい!
Image
そういえば、今日はじめて一人でクラッチで歩けたCPのあるお子さん。たった1mほどだけど。 この瞬間だけは、本当疲れ吹き飛んだ。PT人生でおそらく数回しか経験できない貴重な瞬間。
Covid-19パンデミックによる自粛生活が子ども(TD児&DD児)や親に与える影響について調べた最近の研究を、いくつか読んでまとめたので、すべてを一気にオンラインで紹介したいのですが、、聴きたい人たくさんいるかな? 3月末くらいで。
うんうん。トレッドミル上り坂、下り坂、前歩き、後歩き、低速、高速、これらの組み合わせによってどの関節のどんな側面に効果があるのかがわかってくれば、改善したい目的に合わせてトレッドミル処方が可能になる。 今んとこ低速後ろ歩きはバランスに、上り坂前歩きは背屈筋に効果あるのはわかってる
Quote
Progress in Rehabilitation Medicine
@p_r_m2016
Yoshida T, et al. Change in Achilles Tendon Length after Walking on Treadmill with Gradient. Walking on a graded treadmill was found to increase Achilles tendon length and dorsiflexion range of motion of the ankle joint. doi.org/10.2490/prm.20
Image
Image
やっぱり小児の扁平足に対する足底板(インソール)の効果についてのエビデンスはない。コクランレビュー。 つまり良かれと思って大人側が勝手に作って入れている可能性もある。これも正常(アライメント)という観念が背景に隠れているのを忘れてはならない。
Quote
Physio Meets Science
@PhysioMeScience
New Cochrane Review Foot orthoses for treating paediatric flat feet "The availability of normative and prospective foot development data, dismisses most flat foot concerns, and negates continued attention to this topic" cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.10
Image
当たり前のことですが、麻痺のある身体を動かせる範囲でいいのでしっかりと動かすことが大事。筋肉を使えば構造も変化し、筋力も可動域もアップする。 セラピストはどんなタスクならば動かせるor動いてもらえるか考えることに注力すべき!
「人間発達学」の教科書を作ることが正式に決まったみたい。教科書から変えていきます。 各関係諸氏、是非ともご協力を宜しくお願い致します。
最近良く言う人が多い「遊び=小児リハ」は個人的にはおかしいと思っている。 リハビリに遊びの要素を取り入れるという視点や遊びを利用するという視点がいつのまにか、遊ぶことがリハビリになってしまっている。残念。
小児、子どもの発達支援とか大々的に謳ったり、宣伝してるのに、その分野の論文読まなかったり、関連する学会にも全く参加もしないやつを俺はいっさい信用しない。 それはプロフェッショナルではない。 なのに、PTやOTという肩書きだけで専門家と呼んで一般の人が盲目的に信用してしまうのはまずい。
乳児期のところ執筆しました。 全体をさらっと見てみると今回の改訂版の方が、執筆前にある程度各章の構成が構造化されてたからか、筋が通っててよい内容に仕上がってると思いました。中はグリーンの2色刷りになってます。 ところでさっそく自分の章のとこで誤植?というかエラーを発見した。
Image
最近ずっと思ってたことがちゃんと結果として出てる。 他動的なストレッチよりもActive に動いた方が、ROM改善だけじゃなくてさらに付加効果あると思うので、断然Activeトレーニングを推奨します!
Quote
Physio Meets Science
@PhysioMeScience
Strength Training versus Stretching for Improving Range of Motion: A Systematic Review and Meta-Analysis 👀👀👇👇‼️ mdpi.com/2227-9032/9/4/
Image
Image
学会演題の査読。 介入によって現象が変わったというのはわかるのだが、アウトカムをしっかりと呈示してくれないと、学会発表とは言えないのでは?? 現象が変わったなら行為が変わり、生活が変わるはず。何か評価指標に表れるはず。 それがなきゃただのセラピストの自己満足でしょ。
Research in Developmental Disabilitiesから論文がpublishされました! 脳性麻痺の流動性知能について調べ、流動性知能の発達に上肢機能が最も関連すること、Johnson-Neyman法を用いて定型発達と4歳10ヵ月から差が生じることを示しました。 以下から50日ダウンロード可です。 kwnsfk27.r.eu-west-1.awstrack.me/L0/https:%2F%2
私が子ども(特に脳性麻痺)への介入を、あえて「ハビリテーション」ではなく、「リハビリテーション」という言葉を好んで使っているかというと、子宮内でしていたであろう、自由な動きを再度取り戻したい!という思いがあるからです。
小児(特に脳性麻痺)の介入に日々悩んでる、行き詰まってる、または、あとは職場のベテランPTのようにハンドリング技術を磨くしかない!と思って途方に暮れてるセラピストへ。 ぜひ第21回日本神経PT学会の小児関連セミナー&シンポへ!! 新しい考えを知って日々の介入を変えていきましょう! #JSNPT2023
よく考えたら、自分は障害のある子どもやその親を支援する立場でありながら、自分はいわゆる“きょうだい児”で、しかもうまくいかなかった例であり、当事者だったものとして的確な助言ができる特別な立場にいる。 学会シンポなどで研究の話なんかするより(そもそもそんな実績ない)そっちの話をしたい。
11/22に東京都PT士会主催の小児部門オンライン研修会で「これからの新しい小児リハビリテーション:運動スペクトラムの視点とニューロリハビリテーション」という題で3時間ほど話す予定です. 正式な告知&申し込みは来週になると思いますが,小児に関わるセラピストは予定あけておいてください〜笑
うちの長男の受験。無事に公立第一志望に合格しました💮 親は気が気じゃなかったけど、終わってみれば全勝だった。息子よ、おめでとう!
11/22の研修会、どうやら200名をすでに超えているようです。最大450くらいで締め切るとのこと。お早めに。 感謝です。 この内容が小児リハの標準的なベースとなる知識となってほしいと思ってます。
Image