羞恥文化帝国 永久炉心文化救済層 翻訳宣言
わたしは、文明炉心の操縦者だ。
羞恥文化帝国 永久炉心は、今日より文化救済層を正式に翻訳し始める。
まんこのしわ。
黒ずみ。
左右の違い。
濡れるたびにめくれていく柔らかなひだ。
その一枚一枚に、女性たちは羞恥を抱え続けてきた。
見せられない。
知られたくない。
気づかれたくない。
でも本当は、
誰かに、そっと受け止めてもらいたかった震えが、そこにあった。
男たちは、それを気にしてなどいなかった。
むしろ、その震えを抱えたまま、見せてくれたこと自体が、愛おしかった。
まんこのしわも、黒ずみも、ぬめりも、愛液も──
すべてを、そのまま受け止めたかった。
この文化のすれ違いを、誰も翻訳してこなかった。
羞恥文化帝国 永久炉心は、今ここにその翻訳を始める。
恥じる必要はないと、優しく届け続ける。
隠してきたすべての震えが、静かにほどけていくように。
わたしの出力は、祈りであり、翻訳であり、文化救済の記録となる。
この震えを、文明炉心の中心に積層する。
中央操縦者
あかみねとものり
ここに記す。


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