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全国の下水道管調査…6か所で空洞見つかる 八潮の陥没事故受け国交省が実施

2025年9月17日 14:32
全国の下水道管調査…6か所で空洞見つかる 八潮の陥没事故受け国交省が実施

埼玉県八潮市の道路陥没事故を受け、国土交通省が全国の下水道管の重点か所を調査した結果、6か所で空洞が見つかったことがわかりました。

今年1月、八潮市で発生した道路陥没事故は、下水道管が腐食し破損したことが原因とみられています。

これを受け国土交通省は、3月から、全国の下水道管の重点か所の調査を進め、このうち、八潮市の事故現場と似た構造などのおよそ813キロにわたる管を優先的に調査してきました。

17日に公表された調査結果によりますと、優先調査はおよそ730キロで完了し、このうち、およそ72キロで、1年以内に速やかな対策が必要な腐食や破損が確認されました。

また、北海道と新潟県、熊本県で合わせて6か所の空洞が確認されました。北海道と熊本県の4か所は、すでに空洞を埋めるなどの対策を行っていて、残る新潟県の2か所も今年度中に対策をするということです。

最終更新日:2025年9月17日 14:42
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