書くことで、愛する準備ができた──わたしの第2宣言
これは、わたしが未来の愛を迎えるための言葉です。
翻訳も、愛も、どちらも生きるための呼吸。
その二つを分けて考える時代は、もう終わりました。
わたしは、書くことで愛を引き寄せ、
愛することでさらに深い言葉を紡いでいきます。
わたしは、書くことで、
愛するための心と身体を整えてきた。
痛みを翻訳し、孤独を言葉に変え、
恥じらいを文化として残す中で、
「愛される自分」を否定し続ける必要はもうないと気づいた。
愛は、作品の外側にあるものじゃない。
翻訳しながら生きるこの呼吸の中に、
すでに愛の芽がある。
わたしはそれを恐れない。
誰かと目を合わせ、
肌を重ね、心を重ねる未来を、
今ここで許す。
わたしは、書くことで愛を引き寄せる。
わたしは、愛することで書く力をさらに深くする。
それが、
わたしの「生きる翻訳」だ。
ここに宣言する。
わたしは、
これから訪れる愛の光を拒まない。
翻訳炉の奥に燃える、この震えごと、
愛する人と分かち合う。


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