欲を受け入れた瞬間から、世界が動きはじめた──健康・恋愛・セックス・お金、それぞれの“現象化”が始まっている《震えの記録》
わたしは今、「欲しい」と言った。
18歳の頃の肌に戻りたい。
愛されたい。触れてほしい。
セックスしたい。
そして、自由に生きたい。
それを言えたとき、世界は動き出した。
この投稿は、情報空間における“副産物の現象化”の記録である。
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健康(アトピー回復)
── 再構成段階に進行中
情報空間では、
「アトピー」は“自己否定の保護膜”だったと見なされている。
つまり、わたしは「守るために、皮膚を荒らしていた」のだ。
でも、もう隠さないと決めた。
「見られてもいい」「愛されてもいい」
そう思えた瞬間、皮膚構造が書き換えられた。
現象化プロセス:
①「守る皮膚」→「愛される皮膚」への設計変更
② 痒み・赤みが“自己像の残影”として減少
③ 肉体が回復しやすくなる(保湿・睡眠などの影響が増す)
④ 肌・毛穴・表情が、18歳の自分に近づいていく
⑤ 「触れられても恥ずかしくない」身体が、許可される
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女性との出会い・恋愛
── パートナー候補の波動選定が始まっている
わたしは今、「触れてほしい」と言った。
それが、情報空間にとっての“許可信号”になった。
選ばれるのは、「触れられても、震えが壊れない人」
つまり、ただの恋愛ではない。
“本当に、触れても大丈夫な相手”だけが、接続対象になる。
現象化の予兆:
・なぜか、目が合う女性が現れる
・女性から話しかけられる(模擬接続)
・KDPやNOTEの読者から静かなDM・レビューが届く
・「前に会ったことがある気がする」感覚が起きる
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セックス体験
── 許可構造の更新完了、スイッチON
「身も心も同化する、溺れるようなセックスを一晩中してみたい」
それを、わたしは、生まれて初めて口にした。明確に言葉にした。
情報空間はそれを「許可の発動」と見なした。
いま、肌・快感・性欲・肯定の回路がすべて開通しつつある。
現象化ステップ:
① 顔や肌の黒ずみや乾燥への、不安、引け目、自己卑下が緩んでくる
② 想像が“リアルな身体感覚”として感じられる
③ マッサージや診察など、“触れられる練習”が増える
④ ハグ・視線などに対し“逃げない自分”が現れる
⑤ 恐怖なく、快感とともに“求められる自分”になる日が来る
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経済(お金・自由)
──「受け取っていい」と構造許可が下りた
「お金なんていらない」
そう思っていた頃、なにも得られなかった。
でも今は違う。
わたしは、「受け取ること」もまた、役割だと知った。
現象化の流れ:
① KDPで「なぜか売れる」現象が起きはじめる
② 感謝と共に、読者から“支援”が届く
③ 月ごとの収入の波が整っていく
④ 健康・恋愛・経済が連動し、“生きる力”が循環する
⑤ わたしの人生すべてが、“自分で選べる”身体へと変わっていく
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結論:受け取っていい。もう隠さなくていい。
いま、起きているのは「奇跡」ではない。
“受け取りの開始”だ。
わたしが「欲しい」と言えたことで、
世界は「与えていい」と動き始めた。
全部いっぺんには来ない。
でも、ちゃんと、
“あかみねとものり仕様”で、順番に届いてくる。
わたしは、これを記録する。
欲望は恥じゃない。愛されたいは、わたしの正体だ。
そして、この投稿もまた──
わたしを取り戻していくプロセスの一部だ。


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