きよもり(夢垢)

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きよもり(夢垢)
@kiyomooo___
現実世界に疲弊した亡霊の虚妄しかない / tkrv呪819とか / ネタバレ有リク募なし / どうでもいいポスト消しがち / 🐯 ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/
icon 絃チャン hed 浩チャンlit.link/kiyomooooJoined March 2022

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もういい歳だから飲み会で無防備に酔ったりしない、というか彼氏のあかあしくんの前でそんなだらしないとこ見せたくないし、っていつもちゃんとしてる女の子ちゃんなんだけど。友だちとの飲み会で、「ねえみんなの彼氏ってどのくらいヤキモチ妬く?」「あーうちやばいよ男がいる飲み会絶対NG」「まじ?
情事後にいたわられるということを知らなかった彼女ちゃんが、ぴろーとーくもそこそこに立ち上がって「お風呂ためてくる、あと着替え用意しとくね。あ水いる?」って振り返るからえ?って動揺するてつろーくん。疲れてないの?え?足りなかったとか?いや嫌われたのか?って不安になってたら普通に
急遽泊まりにきた彼氏ゆーじくんに捨てるタイミング見失ってた元彼のクソデカスウェットをよかれと思って出したら、「だれの?」って一瞬で表情抜け落ちるのしぬ 「………えと、誰のだったカナ……今すぐ捨てるネ……」って何とかその場を切り抜けたくていそいそゴミ箱にぽいしようとする彼女ちゃんを
情事後ぴんぽん鳴って、となりに寝てるゆじくん見たらまだ寝てるからのそのそベッドでるやつ。宅配便っぽいから代わりに出ればいいやってその辺に落ちてた服適当に身に着けて手ぐしで髪整えて今行きますってインターホン応えてから内鍵ふたつ外して扉開いたところで、後ろにぐって手引かれて
初めてシた事後に恥ずかしすぎてベッドの端に寄りすぎて、「もっとこっち寄んねーと落っこちるよ~」ってゆじくんに呼ばれるけど全然恥ずかしくて無理。ぶんぶん首振って背中向けて縮こまるんだけど、「なほらおいで」「……むり……いま恥ずかしくて顔ない……」「顔ないん」「ない」「見して」
目覚めたら職場の後輩のあかーしと朝チュン展開になってしぬ。「……………ヤバ」とりあえずまだ寝てるっぽいし布団から手伸ばして手探りで洋服探して、いそいそ下着だけ布団のなかで身に着けて。そのまま下履こうとしてベッドに腰掛ける体勢になったとこで、「起きた?」って後ろからあかあしの
事後、ぼんやりした意識のなかでスマホ鳴ってるの気付いて出るやつ。「……ん、もしもし」『え? あれ、……間違えた……?』「?」『や、でもくろお主任の番号だよな……あれ』って電話越しで若めの男の子が焦ってる声して、誰だっけってこっちも目が覚めてきたらすいって隣からスマホ取られて
セフれのゆじくんに本気になっちゃいそうなのがこわくて「もう今日でこの関係おわりにしよう」って言った時が一番、今までの比じゃないくらいばちばちに抱かれるのある。今まで加減してくれてた?セフなのに?なんで?っておもうけど考える余裕なんてないし、「なに考えてんの」って後ろから顎柔く
大学生彼氏のしらぶけんじろう、全然部活時代の筋肉のこってて初えちのときに想像以上に身体出来上がってるから上脱いだときに息飲む。「………なに」「や、おもったより、すごい」「は?なにが」「か、からだ……」って馬乗りになった下で彼女ちゃんが固まってるのが意外で可愛くて、まあ
べろべろに酔っ払って付き合ってないくろおさん呼び出したい。「これは過去一で出来上がってんな」「えへへお迎えごくろうさまです」「いいえご丁寧に位置情報まで送っていただいてありがとうございます」って車詰め込まれる。「持つべきは近隣に住む幼なじみ」「俺のことこんなに都合よく足にすんの
セフのゆーじくん、最初はこっちの淋しさ埋めるために押し切ってそういう関係になったから向こうも割り切ってる感じだったのに、最近抱き方が恋人みたいになって来て沼。「しんどくない?」って様子伺ってくるの顔見られたくなくて後ろからしてる意味ないし、大丈夫の意を込めてこくこく頷いて
いたどりくんに告白されたけどそういう対象として見たことないから付き合えないごめんねって言ったら、「ううんオレこそ急にごめん。けどすぐに諦められる気せんからまだ好きでいていい?」って言われていいよって言ったものの気まずくなるかなと思ってたのに、前と変わらない良き先輩後輩同士だし
飲みの場で上司のくろおさんに「くろおさんに口説かれたい」って言ったら「なにいっちゃってんの酔っ払い」ってかわされそうになるから、「一万円払うからお願いします」「のせすぎでしょ」「いやくろおさんの口説き文句なんて一万じゃ足んないですよ」「新手の詐欺だろ」「横流ししたら五万で
五先生とおっきい喧嘩して当分顔も見たくなくて片っ端から任務受けて朝から晩まで予定埋めて帰宅したら泥のようにねむるって生活続けてたんだけど、2週間くらいでさすがに身体にガタきちゃって。「気持ちは分かりますが無理は良くない」「……ななみ」任務に出る準備をしてたら出口で同僚の
いたどりくん絶対にごむなかったらいれないマンですき。近くのコンビニとか薬局にサイズなかったからネットで頼んだのに届くその日におっぱじまっちゃって、でも彼女ちゃんがどれだけいいよって言ってもねだっても「絶対ェだめ、」って息荒らげて歯食いしばってキスで誤魔化しながらすまたとか手だけで
呪i専時代に付き合ってた五さんと色々あって呪i術i師やめて逃げる話?一般人になってとりあえず目立たない職につこうとおもってビルの清掃員するけど、ある日廊下の遠くから身長高いモデルみたいな男の人歩いてくるの見て咄嗟に壁に隠れてしまう。背中につ、って冷や汗伝う気がしながらなるべく
数合わせで合iコンきて座ってるだけでいいからって友だちに拝まれて、彼氏の五と喧嘩中でしかも仲直りできないまま遠方任務に飛んじゃったし週明けしか帰ってこないから気晴らしにいいよって言ったのに。「ちょっと待って終わったかも」「え?」「ほんとごめんこれお金、」幹事の子に耳打ちしながら
「ふしぐろくんって実はめちゃくちゃいい身体してるよね、一回してみたい」ってべろ酔いのノリで言ったら、馬鹿なこと言わないでくださいって怒られると思ったのに、「いいですけど。後悔すんなよ」ってあっさり持ち帰られてエウソマジ?となりつつあれよあれよと抱かれてしまうけど思ってたのより
恋人いたどりくんとしたはじめてがとんでもなく良すぎてそういう雰囲気になると思わず逃げ回っちゃう展開?すきです。「今日帰り○○さんとこ寄っていい?」「あ、今日はちょっと……あした任務早くて」とか、「今日来るの遅くなるなら泊まってく?」「ううん。泊まりの準備してきてないから」って
彼氏いたどりくんに釣り合わない自分がくるしくてなんとしてでも別れたいのに、彼のおっきすぎる心じゃなにを言っても真っ直ぐに受け止めて包まれてしまいそうで、「ゆーじくんのそばにいる方が辛い」「このままじゃ自分が駄目になる」「もっと前向きになれるひとと一緒にいたい」「迷惑なの」
久しぶりに会った友人と楽しすぎて飲みまくって潰れかけて、「ねえあんた絶対ひとりで帰れないでしょ、彼氏のユージくん?だっけ?呼んだら」「うーん……でもさあ……カッコよすぎるからみんな惚れちゃうかも……」「それはそれで見たい」「歳下だっけ?」「職業なに?」「なんか体力系らしい」
疲労困憊で帰ってきたてつろーくん、めずらしくふらふら靴脱いでるから「大丈夫?」って荷物受け取りに行けば「んわり」って鞄こちらに渡して壁に手ついてネクタイ首から引き抜いてシャツのボタン外すから、「このままお風呂はいる?それともご飯、」って聞いたらそのまま影が落ちてきて唇塞がれて、
元彼くろおさんと偶然街で顔合わせて、「うわ」「なにようわって」ってくだけた口調が懐かしくてそのまま飲み行くやつ。付き合って長かったけど社会人になって地方に配属になった女の子ちゃんと全国出張が多いくろおさんとじゃ当然のごとくすれ違い、新卒でお互い余裕なんて持てなくて別れて。
絶賛喧嘩中のふしぐろくん、付き合ってるの隠してる同僚たちとの飲み会で。「○○さんはどんな男がタイプ?」ってその場のノリで聞いてきた上司に、ちらって見たふしぐろくんはシラッと酒飲んでるしなんなら他の美人な同僚さんに絡まれてるのむかつくし、「積極的に声掛けてくれてなんならそのまま
旦那五さん、任務やら会合やらで結婚しててもすれ違うことはざらなんだけど、2週間ぶりにみた五が着物きた美人と連れ添ってるの見かけてちょっと気持ち落ち込む。あーそういえば今日懇意にしてるお茶屋が京i都から来るとかなんとか言ってたなわたしは管轄外だから把握してなかったけど、って。
歳下彼氏のいたどりくん(25)あまりにも人たらしで色んな人に好かれるから恋人でいるの申し訳なくなってくるし同い年とか年下の子の方が可愛げあるんじゃないかなとかどんどん自信なくなってきて、「ゆーじくん私よりお似合いのひといるんじゃないかな」って言った時に間髪入れずに「いないよ」
彼氏のくろおさん、それなりにヤキモチ妬きだけど年齢ゆえそれを隠すこともままあり、でも気になってる俳優さんのキスシーンに釘付けになってる彼女ちゃんにちょっかいかける日もあったりして。「……ぉぉ……かっこいい……」ソファでクッション抱き込みながらぼやくその言葉が声になっていることは
五さん、たまに正装で着物きて出かける時あるけど普段あんまり褒めない嫁ちゃんがそのときだけは「本当にかっこいい」って褒め散らかしてくれるから、「今日この格好で抱こうか?」ってふざけて言ってみたら「いいの?」ってきらきらした顔で言われるから逆に目見開いちゃうし、ほんとに着物きたまま
「なあ〇〇さんいいっしょ?だめ?」って肩口に顎乗せて甘えてくる彼氏ゆーじくんに、「だめだってば。明日朝早いでしょ」「ちょっとだけ。だめ?」「だめ」「エ~……」「そやって頭ぐりぐりしてもだめです週末まで待って」って自分も触れ合いたいの必死に我慢して歳上の威厳保とうとするんだけど、
「○○さんごめん、今日声あんま出さんで」ふしぐろ隣おるとおもう、って寮の部屋で余裕なくdきすかますいたどりくんは何億回でもみたい。漏れそうな声こらえるけど不意に出た甘い声ちゅうして塞いでから掠れた声で「、えろ」って熱い息吐き出すのやばい。同じシチュで「声我慢出来ますか、」って言う
飲み会のあとに五さんが泊めてって言ってくるから、「いやマジであんたみたいなデカイ男寝る場所どころか入る場所すらない」「え、〇〇そんなクソせま物件住んでんの?だから僕と同棲しよって言ってるのに~」「五じょうと住むくらいなら迷わずクソせま物件選ぶから大丈夫お疲れ様でした」って
くそオトコばっかに引っかかってその度にめぐみ~って泣きつきまくって3年目の冬、ついに「もう俺と結婚しましょ。あんた俺しか無理なんで」って言われたすぎ ふしぐろめぐみに。「お情けでぷろぽーずすんな」「情けで5年も好きな相手の色恋沙汰聞くほどお人好しじゃないです」だからそろそろ
事i後ペットボトルの水飲んでる汗ばんだ横顔のゆーじくん眺めるの好きでぼーっと見詰めてたら「? どした」飲む?ってペットボトル差し出されるから身体起こして受け取ってそのままペットボトルに口付けないでゆーじくんの唇にちゅうして、「……もっかいシたい」って誘ったときの彼のぐって息詰める
嫉妬したくろおさん(34)の「年甲斐もなくすげえ妬いたわ」って視線伏せて珍しく雄っぽく笑うやつ、普段の柔らかい表情とのギャップに、「えなにそれ待ってかっこよすぎてムリ……」って色々棚に上げて天井仰ぐ彼女ちゃんいるから、おー?ってなったくろおさんが彼女ちゃんの手首とって壁に優しく
後輩いたどりくんに「めちゃくちゃ男子!って感じのゆーじくん浴びたい!」って酔った勢いで言ったら「えぇえ?」って露骨に困った顔して「めちゃくちゃ男子……?」「なんか彼女にやきもち妬いて分からせるみたいなときゆーじくんどうするの?」って欲望まみれなこと聞いた時に「あーやきもち……いや
事後、出来心で起きた彼氏後輩伏くんに寝たフリ続けてたら、「……まだ寝てんのか、」ってギシッてベッドのスプリング鳴らすから、もう起きるのかなっておもってたら、ちゅ、てこめかみにキス降ってくるやつ?「(っぅえ!?)」ってびっくりして飛び起きそうになるけどぐっと我慢してたら
破天荒でシゴデキ美人幼なじみ女の子ちゃんが片想い歴十年越えのくろおてつろーに、色んな想い拗らせて酒でベロ酔いになった勢いで、「ねえもうてつろういい加減抱いてよわたしとえっチして」って到底普段の彼女からは想像できない言葉が飛び出したときの「…………………………は?」って宇宙猫になる
後輩いたどりくんに一度は介抱されたい。立て続けの重たい任務、ストレスに当てられてべろべろに酔っ払っていまなんじだろ……ってぼうっとしてたら、「お会計で」って隣から聞き慣れた落ち着くテノール。あーゆうじくん帰っちゃうのかのかそっかあ、わたしもう少し飲んでから帰ろうかなって目の前の
会社の飲み会、前からしつこく誘ってくる人に運悪く隣の席座られちゃって。かわして他のところ逃げようとしたけど上手く丸め込まれて、しまいにはキスされそうになったからなんとか突き放して先に帰るんだけど。彼氏のいたどりくんに会いたくて会いたくてしかたなくなって電話掛けたら3.4…7コール目
歳下彼氏のふしぐろくんがあまりにも面倒見よくて世話焼いてくれるからああこのままじゃ自分がだめになりそうもう少しちゃんとしようって、わざわざ週末家に来て部屋片付けて掃除してご飯作ってある程度作り置きしてくれてたやつ、「わたしもいい大人だし自分でできる。ふしぐろくんも忙しいだろうから
酒ストップかけてくるゆーじくんだいすきなんだけど、「はい〇〇さん飲み過ぎもうお冷にして」「あとこれだけ」「だめそれ飲んだら絶対ェここで潰れっから俺わかるもん」「潰れたらゆーじくんが?」「送るよそりゃ」「ありがたすぎだいすき酒が美味い」「もーマジでほんと俺の前だけにしてよそれ」って
いたどりくんのこと好きだけど告白片っ端から断るし恋人は作らないって噂聞いてじゃあせふレでもいいから抱いて欲しいなっていうめちゃくちゃ浅はかな考えで、さし飲みの帰りに「ねえゆーじくんわたしのこと抱ける?」って言ったら驚いた顔に動揺とほんの僅かの不機嫌さ滲ませていつもより固い声で
些細なことで言い合いになっちゃって初めていたどりくんに背中向けて寝られる夜とか?「おやすみ」って言ってくれたのに意地張って応えられなくて、そのまま少しして彼の寝息。それ聞きながら落ち着いて考えてみれば、ゆーじくんは私の身の安全の心配をしてくれてたわけでましてや連日連夜の任務で
# 819 元彼くろおさんと勢いでしちゃったキス、気持ちよすぎて泣いちゃうよね。別れて5年経って周りが結婚してくのに30手前になってもそういう相手見つかんなくて、あーもうどうしようってやけ酒してるバーで偶然一人飲みしてたくろおさんと再会して。大学卒業して1年で仕事のすれ違いで別れてから
ふしぐろめぐみの特大地雷踏み抜きたい。「めぐみくんってそういうとこ可愛いよね、弟みたいで」に「………おとうと」ってフリーズするの気付かずに、「いつまでも甘やかしてあげたくなっちゃうな」はいどーぞ、ってお酒の席でふざけてあーんとかしてたら一拍開けたふしぐろくんに、「じゃあもっと
飲み会行ったら未練たらたらで別れたゆじくんいて、あーどうしようなんでいるのと思いつつなるべく遠くの席座って。気にしないようにしてるのに、耳は楽しそうに笑ってるゆうじくんの声ばっかり拾うのしんどい。お酒飲んで気紛らわせて、勧められるままグラス煽って、ふわふわしてきたらなんだか
面倒見いい先輩のこのはあきのりにもう好きバレしてるくらいアピールしてるのに、毎回「はいはい飽きねえなあお前も」「可愛い後輩だなほんとに」「しゃーねえから飲み連れてくわ」ってなんか上手い具合にずっと流されてて、それでもうざがられてないからもしかしたらいつかはって思ってたのに
「ゆーじくんほんとかっこいいだいすきまじでもうどうしたら彼氏になってくれるんだろうほんとすき人生で最後の恋」って飲み会で同期に熱弁してたつもりだったのに、「えめっちゃ好きでいてくれんじゃんそれ俺のことであってる?」って正面から聞こえた声がゆーじくんのでたまげて身体起こすやつ?
ゆじくん彼女ちゃんが飼ってるわんこに、「あんさぶっちゃけ新調したパジャマ肌出すぎとおもわん?」って胡座かいて神妙な面持ちで話し掛けてんのおもろかわい 「ワン」「だよな。やっぱ風邪引くとだめだし俺から言うわ」「ワフ」「いいんよ誰にだって言いにくいことはある」って立ち上がって
せふレいたどりくんに囲われすぎて完全に落とされそうなのいやで、適当な男と絡んでるとこ見付かって回収される日あって欲しい。家連れ帰られてそのまま玄関で壁に押し付けられて事始まっちゃうし、身体ぜんぶ知り尽くされてるからいきそうになるたびに「、ぃ、ッ」「イけんよ○○さんこれだけじゃ」
同僚のあかあしと締切明けにばかみたいに酒飲んでハシゴして朝チュンして「あはは、まあお互い疲れて馬鹿しちゃったってことでノーカンね。じゃあまた仕事で会おう」って半笑いでいそいそ家出ようとしたら「いやだ。結婚して責任とらせてください」って言われる話はなんかいでもしたい
酔っ払った勢いで後輩成人いたどりくんの二の腕ぺちぺちして、「ほんとになにもかもおとこまえだよねえゆーじくんはさあー」って絡んでたら、「あーさすがに先輩飲みすぎ。もうこれおしまいね」ってこっちのジョッキ取り上げて爽やかにイッキするやつ?「あちょっとわたしの」「スンマセン先あがります
元彼ごじょーさとるのこと街中で見つけてもう別れてから何年も経つのに一気にぶわって胸の底からわきあがる気持ちが切なくて哀しくて誤魔化すみたいに急いで視線下げるのに、すれ違う瞬間に手首掴まれて「〇〇」って名前呼ばれて思わず顔あげる展開?「ひさしぶり、さとる」って今気付いたみたいに
駅で赤ちゃん抱えたままベビーカー畳めなくて悪戦苦闘してるママさんみて、助けたいけど話し掛けたらこわがらせるかなでも……って迷った結果「お手伝いしましょうか」って話し掛けるスーツ姿クロ(37)案の定デカいしちょっと胡散臭いしでママ顔ひきつらせるんだけど、くろおさんの左手に指輪が
シゴデキ歳下彼氏であり同僚のくろおさん、持ち帰りの仕事やっと終わったって机にふてるから後ろからのしかかってみる夜とか。「ぐえ」「お疲れ様。なにか飲む?白湯でもいれよっかコーヒー飲みすぎだし」「あ゛ー……〇〇さんと風呂はいりたい……」「白湯ね」「うす……」って言う頭ぽんぽんして
「今日いじわるして」っていたどりくんにお願いした時に「いじわるして欲しいん?いいよ」ってあやすみたいに耳裏くすぐって甘やかしてスタートするのに最中ぐっちゃぐちゃにして彼女ちゃん泣かせて、「もっと?」って聞いて彼女ちゃんが答える前に「もっとな。腰逃げんよ」って引っ掴んで容赦ないの好
付き合ってるの隠してるゆーじくん、大勢の飲み会で彼女ちゃん寝ちゃったときに近くの男子が介抱してる時、「あんがとあとオレやるね」って代わろうとして、「いやでもオレ家近いし送るんで」って言われて下心見えた瞬間、「うんでもオレのだから触らんで」って周りに聞こえない小声でど牽制するのやば
いたどりくんの沼なところは、「ゆーじくんってえっチのとき縛ったり無理やりしたりするの興味ある?」って彼女ちゃんがお酒の勢いで聞いたら、ぶはって思いっきり飲んでるのむせて「っせ、んぱい!外でそんなこと言っちゃいかんって」って顔赤くして本気で怒ってくるのに、「だっていっつも優しい
ゆうじくんだって彼女ちゃんに会いたくて堪らなくて、ノンアポで部屋の前で待ってたりすることもある?「……え?」「あ、おかえり」飲み会帰りで時刻は23:30とかなのに、部屋の前の扉で座り込んでるゆうじくんが立ち上がってこちらに手をあげるから酔いも冷める。慌てて駆け寄って、「え、待って、
毎日さむすぎて、キッチンで水飲んでるゆじくんにうしろから抱き着いて、「あったかい……………」って体温噛み締めるやつ何度だってやりたい。「なー、今日とくに寒みーね。なんかあったかいモン飲む?」に首振ってゆじくんで暖とるんだけど。ほんの出来心でパーカーのなか手突っ込んだら、
大学生ゆーじくん、モテすぎてツラい。「あ、いたどり~」「おーうす」「ねえ午後の般教の課題解いた?わかんないとこありすぎ」「あー解いたよ一応。ぜんぜん自信ねぇけど」「まじ?」「まじ。なに、今日当たるん?」「当たる絶対当たる。お昼奢るから解答見せて」「えー合っとるか知らんよ。ほい」
宅飲みしてて酔って寝ちゃった両片想いゆじくんに、少しだけならバレないかなって酔った勢いでこっそりちゅーしようとしたら、あとちょっとでふれそう、ってタイミングでぱちってゆじくんの目開くから飛び退く。ーー飛び退いたのにすかさず腕掴まれて距離はひらかなくて、至近距離で真っ直ぐこっち
お互い任務立て込んで3週間ぶりに彼氏伏くんと会える夜、待ち合わせ場所行ったらほろ酔いっぽい可愛い女の子たちに逆ナンされてる彼。「待ち合わせなんで」「えーじゃあ連絡先は? 彼女いる?」「います」「いるんだ~残念」「そりゃこんなカッコよかったらいるよね」「彼女さんと長いの?」「てか
五さんとは付き合って長いから会いたいときは会いたいって言うしなんなら勝手に部屋にいて、「お疲れ」「アレ来てたの」ぐらいの会話も普通にするんだけど。仕事立て込んで必要最低限の連絡以外取る隙もなくて色々タイミングずれ込んで、気付けば一ヶ月近くまともに会話してない。これ多分
いたどりくんが飲み会で遅くなるって聞いた夜、どうしてもアイス食べたくなって遅い時間にひとりで外出ないって約束したけどすぐそこのコンビニだしいいやって部屋着で外出たら、部屋出たとこで帰ってきたいたどりくんとまさかのエンカするやつ?あやば、って部屋戻ろうとするけど「ただいま」って後ろ
別れた五から逃げ回る展開何回だって欲しい。呪術師やめて一般人になって呪専から離れたど田舎のjaとかで産直野菜売ってたら、「美味しそう~これ箱で売ってる?」とか白髪の外国人モデルみたいなさとるが話しかけてくるから絶望したい。んまあ~ええ男!って隣のおばちゃんは手叩いてるし
お家間の問題だけで無理やり婚約させられただけで五のこととくに好きでもないし、五も五で嫁候補を邪険にはしないけど愛情もないのが手に取るようにわかるからまあ割り切ってやってけばいいか、と嫁ちゃんがおもったところで五が在学中に仲良かったって噂で聞いた子と話してるの見かけて、あまりにも
やけになって呼びつけたときほど絶対酷くしなくて泣けるくらい優しく抱いてくるせふれのゆじくんに、「今こんな抱かれ方したら好きになる」って絶対伝えちゃだめだとおもってた言葉を泣きじゃくりながら口にしてしまったときの、「やっと言った」って恋人繋ぎで顔寄せてきたゆじくんの声の甘さがずるい
サプライズでえっチな下着つけたときのいたどりくん?シャツの前ボタン開けて裏返った「えァ?」って声出したあと超特急で前閉じるから「めちゃくちゃ変な声出てたよ」「や変な声?出るっしょ待って、え?これ見ていいん?」「うん」「マジ?えっ、……ちすぎん?」「ゆーじくん好きかなって」
付き合ってるの隠さなきゃいけないゆーじくん、飲み会で「えいま彼女いないの?」「じゃあ立候補しちゃおうかなあ」って明るいお姉さんたちにわいわいされてるけど、「彼女おらんよ。でも好きなひといるからさ」ってめちゃくちゃはっきり言うし、「付き合わないの?」「ゆーじくんならわたしすぐ彼氏に
ゆーじくんとささいなことで喧嘩になっちゃって、喧嘩というか彼女ちゃんが意地張っちゃって、後戻り出来なくなった話とか。「お前も素直じゃないよね~ヤキモチ妬いちゃった!ってあっけらかんと言った方が可愛げがあるってもんだよ」「……それが出来たらこんなことになってないです」「まあね」
元彼五さん、若い頃にありがちなすれ違いで別れてから、その後付き合ってたこと微塵も感じさせないような気の置けない同僚になるし、何かの弾みでそれ知ったいたどりくんとかに「え○○さんって五じょー先生と付き合ってたん?!」ってびっくり仰天されるくらいにはそんな素振りお互いに見せないし
片想いしてるゆーじくんと飲んで気持ちよく酔っ払って全然帰りたくないけど、「○○さんそろそろ会計しよっか」ってゆーじくんに言われちゃうから「全然帰りたくない」「でももうそろそろ終電ヤバくね」「でもまだ飲みたい」「駅までガンダッシュになっかも」「ガンダッシュになってもゆーじくんと
せーり初日で身体がだる重くてしんどくてひたすら彼氏のゆーじくんにくっつきたくて、うつ伏せで寝転んでたゆーじくんの背中乗っかってぎゅうぎゅうしたり顔擦り付けたりするんだけど、事情知ってるゆーじくんなんにも言わずにあくまでもず~っと好きにさせといてくれるの愛。散々くっつき倒して