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ニュートラルな表現者 テン

ชิตพล ลี้ชัยพรกุล様の魅力を140字で書ける訳が無いということで個別noteを綴ります。

カムバ祭り開催

ヤンヤンが直播(生配信)にて、ユニットや個人での活動を示唆していたのでクンシャオに続き、ヤンヤン×誰か でユニットくると思いきや、まさかのSTATIONテンソロのカムバックが先行。予想外でびっくり。

テンワールドが全開。STATIONってまだ機能していたんですね? さて今回はNCTの核とも言えるメンバーの1人、 テンについて。

テンちゃんの事はずっと"アーティスト"という位置付けで見ています。最近は服のコレクション・オリジナルグッズもローンチして、完全にクリエイターとしての能力も果敢に発揮している彼。一目を置いているメンバーでもあります。


ネオの起源的メンバー

ニュートラルな雰囲気と感性を持つタイ出身の彼。
ノマド生活や旅で何度も渡泰しているくらい、タイは好きな国なので「SMエンタにタイ出身練習生がいる」と知った時は凄く関心が湧きました。変動制ユニット NCT Uでのデビューメンバーでもあった彼ですが、固定ユニットのWayVに属するまではソロやユニット活動で活躍しています。

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タイに於ける中華系一家は裕福であることが多く、テンも同様にハイソな生活を送っていたようです。ただ、そんな環境に甘えず特権を最大限活かした形で異国に渡った少年は今やkpop界で、変革者の1人となりました。


TEN is TEN

先月、英語圏でテンちゃんのインタビューが連続していたのはソロカムバの伏線だったのか…としっくりきた。彼だけ急激に記事増加していたのでね。

幼い頃から沢山の習い事を習ってきたテン。中でも絵を習っていたことは今の彼を形成する基盤になったでしょうね。幼少期の頃から音やアートに触れるのは感性が養われると思うので何だか納得できます。

自分が引用していたのは最近のものだけですが、’’ ten magazine’’などで検索するとホットなシズニの皆さんが記事を掲載されています。現地のインタビュー記事とかは読み応えがありますよ。

コンテンツの中でも、NCT life in Chiengmai編が大好きでした。当時、ルキズを緩く追う中で、どんな人たちなのか、為人を知れたのがNCT lifeシリーズ。タイ編では、彼の母校に行って恩師と共にみんなで学生時代を振り返っていたのが印象的でとても良かったです。

【デビュー時のテンによる自己紹介】
デビュー当時に週刊アイドルで、"創意力溢れるクリエイティブなテン"と自称しているのは強い。

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【印象的な言葉の数々】

たくさんの文化を知れば、パフォーマンスで自己表現が容易になる。ダンスや歌や表現について、より学ぶことによって成長ができる。どんな人種なのかは関係ない。その人が何であれ彼らと共鳴することは可能。それこそが最も重要。 
ー 英文記事より和訳(原文はsuper mインタビュー)

数々の名言を爆誕させているテン様ですが、中でも上記の一文が印象に残っていました。(記憶を辿りながら書き起こしたので超意訳になっていたらすまぬ)

ソロが魅せるもの

前述したように威神結成前は、NCT UやSTATIONの一環でソロ・個人でのタレント活動が多かったテン。約3年ぶりにソロ曲発表という事でテンペンのボルテージもmaxなのでは。

〈NCT=テンちゃん WayV=テン ソロ=テン様〉な印象を持っています。強さと美しさが共存してるんですよね。

【好きな楽曲とステージ】
テンを語るときには外せない『Hit the stage』
この番組ではSHINeeテミン・TWICEモモなど、事務所の垣根を越えて一同に会したダンスバトル番組。

彼のダンスの能力を知っていたはずなのに、このステージを見たときは潜在能力の高さと未だ十分に活動していない現実で歯がゆかったな。数年を経て、デビュー期の彼を見ると当時から表現力が’’完成’’されているな~と感心してしまう。


◤dream in a dream

デビュー前のユッケイ改めルーカスが初登場したMV。Multinationalな雰囲気は彼にしか出せないと思った一作品です。ステージでは幻想的なスモークの中から現れてほしいですね・・(脳内再生中)

◤new heroes

言わずもがな、歌詞が最強。

Fought off the wolves in sheep clothing Stood up for what I believed
羊の皮を被った狼たちなんて怖くなかった 自分の信じるものを守ったから
Turn my mess into messages learn from the lessons
And keep on keep on keep on
僕が辿った道筋は、啓示となる そのまま立ち向かって・・
we’re the new heroes.
僕らが新しいヒーローだ

彼とファンに置き換えるのであれば関係が対等であることが新鮮に感じた曲です。次世代的な楽曲の先駆けだなと思いました。2021年リリースならもう真新しくは聞こえないのかもしれません。たった数年でもアイドルの立ち位置やファンの在り方が多様に変化してきたんだな、と視聴しながら改めて実感しています。

◤lovely by TEN×WinWin

セルフプロデュースプロジェクト「rainbow V」このコンテンツ、凄く好きでした。制作過程にもフォーカスしていて、どうやって楽曲が出来上がっているのか見られます。クリエイターな一面を持ち、ステージ上で異彩を放つTENが生まれる過程が見れるのは贅沢ですよ。

◤Baby Don't stop -NCT U

BDSには配信限定でタイ語ver.もあります。遂に彼が母国語で歌えた楽曲です。ネオだな~と感じられた一曲。BOSS期と同じくUkrainaで撮影をしており、引きの美学で魅せたMVもお洒落なテテンの感性を映像化していて見ものです。

運命を正解とするために道を切り開く

久しぶりのソロ楽曲発表に伴い、「救済」「帰ってきた」「Diva」の声が溢れていましたね。分かる。彼は救世主のような方なんで。ネオカルの中でもテンペンの雰囲気が好き。良い関係性だなと思ってる。我はそこから一歩離れて拝ませていただいている立場。

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TENはNCTのデビューと共に誕生し、仕上がっていた。元より自分の色を明確に提示していてそれを事務所がソロという形で尊重していたように見えていました。こういった相互関係がデビュー1年目には出来上がっているのってレアケースじゃないですかね。勿論、内情は知らないしグループの一員として捉えるなら、未所属期間の長さは肯定し難いだろうけど。少なくともTENとしての活動の場が初年度から設けられていたのはよかったなと個人的には思っています。

あとはシンプルに、ハイレベルなSMエンタ歌手の中でもダンスとボーカルでグループの主軸となっているのは凄すぎるんですよね。どの楽曲であっても彼にとっては母国語ではないという背景込みで。

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SMエンタ所属男性ソロアーティストという位置付けで比較対象を挙げるなら、SHINeeのテミン。2人のジェンダーレス的な要素をお持ちなんだが、テミンの場合は、後天的に中性美を築いたイメージ。ミンヒジン氏によって、ソロ活動の中で自身の魅力・美しさへの自覚と方向性を決心した様な気がしています。確かインタビューでも「ACE」活動によって心境の変化があったことを言及していたかと。

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クリエイティブな仕事をしていて、"芸術は生きるために必要不可欠"だと思うので天性の才能が垣間見える人には惹かれる。いいな~と思っていた矢先………これ!

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ありがとう。これは、クリエイティブチームに天才がおるがな。ペンキをぶちまけていたし、behindを見ていても一発撮りでやっていたシーンが多かったので関心してしまいました。冒頭から 乳首丸出しで話しているのはなんだかシュールだね。


言葉は広義に捉えよ

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自分は10代から社会に出て海外での修行を経たり、色んな人種と価値観に触れてきました。そういった中で日本やアジアで蔓延る女性像への押し付けの現実、社会問題を知った。離れてこそ見えてくるものがあった。そういった人生経験を経て聴いた『New Heroes』

ジェンダーも、kpopアーティストとしても、既存のスタイルに囚われない彼が共にヒーローであると伝えてきてくれたメッセージには勇気をもらった。もう人生のテーマ曲ですよこれ。今後の活動が楽しみでなりません。

Our Hero TEN, You have to be unique, and different, and shine in your own way.


▼NCT

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