妻/齋藤あゆみ-声優/恒松あゆみ を刑事告訴しました。苦渋の決断です。
妻/齋藤あゆみ-声優/恒松あゆみ を刑事告訴しました。
実はこれは初めてではありません。
最初の刑事告訴は2023年末、私への暴行傷害を一件刑事告訴いたしました。
続き業務妨害を仕掛けられたため相談したところ知能犯係の預かりとなりこれも事件化。
私はこれ自体取りたくて取った手ではなく取り下げることを視野に入れての判断でした。
仲間内でご存じの方もおられるかと思いますが私は家庭内で日常的に暴行を受け続けその被害は私が救急車で複数回運ばれる程のものでした。
その末に子供達を連れ去られています。
2023年末の刑事告訴はそういった親子分断の中で子供達が
片親疎外/忠誠葛藤
に苦しみ困難な状況にあったことから取った手でした。
事態を相手へ直視してもらうための牽制として被害届/告訴状を提出。
故に推移次第では取り下げ前提でおりました。
ですがその甲斐なく事態は悪化の一途。
この暴行傷害は2024年に書類送検、暴行の事実は検察も認めつつも初犯のため起訴猶予という形に終わりました。
現在この件は検察審査会にて再捜査を申し立てています。
※この辺りはまた別記事/別項で纏めます。
今回新たに告訴状受理で事件化したものは
Ⅰ.未成年者略取(先行して2024年受理)
Ⅱ.暴行①
Ⅲ.強要(行動の制限)
Ⅳ.脅迫(死ね等の罵詈雑言と人権侵害)
Ⅴ.逮捕監禁
以上5件になります。
どれも日付が特定できるものを刑事告訴いたしました。
古い物は民事での申し立てに組み込むつもりです
私は過去12年、これらの無数の暴行被害の中で生活しておりました。
何故訴え出なかったのか?
チャンスは幾度となくありました…
暴行が酷く怒声に驚いた近所の人が警察に通報した時、私が暴行の末に救急搬送された時…他にも被害を訴えに何度も新宿警察署までは行くも引き返す…
全ては相手の声優/俳優/ナレーターとして築き上げてきた実績を破壊したくない、その一点からでした。
私はずっと、それこそデビュー前から共に歩んでまいりました…
本当に苦楽を共にここまで参りました。
様々な人達の協力で子を儲けキャリアを積んできた…
それを壊したくない…
持ち得た才能は本物、それを磨くための努力もずっと見てきた…
だから私が耐えることでそれらを維持できるのならそれでいいと…
ですが彼女はある一点を持って強硬な手を取り子供達を連れ去りました。
※これも後日、別記事として公開します。
私の過去記事
日本の親権を取り巻く現況【Ⅰ~Ⅲ】
https://note.com/yomesaiko_ahoka/n/nacd71cd70b0d
上記で取り上げたように日本の司法実務はとても歪な運用実務を繰り返しております。
私は連れ去られた子供達、相手のキャリアを慮りながら比較的どうとでもなる方向での舵切りをし軟着地を目指しておりました。
ですがその想いも虚しく2024年6月/9月、全てを無に帰してしまうような悪手を相手が選択。
私はそのことによりこの決断に至りました。
本当にギリギリまで耐え続けました…
その果てに全てを白日の下に晒し世に問う事でしかこの事態正すこと叶わぬと判断、決意いたしました…
長くなってしまっては読んで下さる方の理解も追い付かなくなるため今回は刑事告訴受理、事件化できる物の 🔳【幾分かは】🔳 警察預かりとなった、ここまでの記事といたします。
どうか私が考えなしにこの行為に至ったわけではないこと、様々記事を通してご理解頂ければ幸いです。


コメント
1お子さんとの穏やかな日が来るまで…どうか生き抜いて下さい…
全ては子供の為に、です。
以上