🔸🔳自身の妻/齋藤あゆみ 声優/恒松あゆみを刑事告訴に至った経緯と覚悟🔳🔸
-はじめに-
私が自身の過去の記録を元に妻の事を刑事告訴するに至ったことは下記にて既に投稿しております。
以降記載することはこれらに続くモノとなります。
🔸夫への殺人未遂🔸
🔸長男への暴力行為等処罰法律違反🔸
私への加害行為は様々証拠があり該当刑法違反は多岐に渡ります。私はその全てを耐え続けておりました。
幼い子達が一方的に殴り回される私を守るため間に割って入り二次的被害となること様々ありました。
ただ子達は幼いながらも必死で止めたいがため自身の意思で割って入り受けた被害。母から苛烈に怒られ攻められることはあってもそれらを虐待的に認識できてはいなかったと思います。ですがその中の多くを私は証拠記録保存にも努めていました。いずれ妻を諭す時も来るだろう…その時の客観的証拠としても必要だとの観点でした。
ですが事態は次第にエスカレート、私を飛び越し直接子ども達へ加害となる事態へ…
この書面は私へ暴行を加えた後、自ら通報ちらつかせ、
『お前と離れるため今から通報する!警察来たら私は現行犯逮捕だ!!これがあったらお前は子どもと普通に暮らせるだろう!!はーはははは!!』
一言一句そのまま…狂気の笑み浮かべこのように吐き捨てました。
アニメ「タコピーの原罪」
上記作品での妻の狂気演技がありましたがその比ではない絶叫でした…
私は妻が恐ろしい…そう感じざるを得ない事態でした。それ程に狂気の世界だったのです…
下記に一部日記を公開します。
少し長いので興味のある方だけご拝読を。
私は持ち得る様々な証拠を時系列で並べ、連れ去られた子ども達がどれ程逼迫/危険性と共にあるかという観点から私を代理人/子達を被害者として表題の【暴力行為等処罰法律違反】として追加告訴状を提出致しました。もっと直接的な証拠を元に私の被害同様の【殺人未遂】での告訴状も考えましたが刑事からの提案でこの方向で進めることに。
主観ですが警察は送致(書類送検)後、起訴へ至る場合の公判でより犯行を強固に維持できる罪状での受理に傾く傾向があります。
殺人未遂での争点は【殺意】の有無をどれだけ示せるかがカギとなる事からこうなったのだと理解しております。
🔳ここへ至るターニングポイント🔳
私は受けた被害、該当する罪状に一つの線引きをしておりました。その理由は事件化しても
場合によっては〘示談の有無〙により不起訴を狙える
この一点に集約されます。
暴力的な加害行為には暴行/傷害までは罰金刑があります。これは公判となり罪が確定しても刑務所行を避けられるからです。私は妻を、共に人生の多くを親よりも長く歩んだ伴侶を罪に問えど刑務所送りにしたくない…そのために示談の可能性を残しておきたかったのです。
妻側代理人/渋谷寛、この者は私の古くからの知人であり家庭内で妻が加害者だという事を重々承知している者でした。私はそのこともあり本来ならば弁護士規範/利益相反で懲戒請求出せる相手ながら事の軟着地を望みこの者へ一縷の望みを託しました…本来構図的にはあり得ない話だと感じた人もいると思います。
敵に許しを乞うに近い話ですから…
ですが自分が泥を啜ってでも子を中心とした落し処を担保できる道はないかと足掻いた末の判断でした。ですがその期待は完全に裏切られました…
事の発端は2023年末に発覚しました。
初手の連れ去り/実子誘拐を主導した者にこの弁護士/渋谷寛は名を連ねており、またDV被害者である私を逆に加害者に仕立て上げるべく
DV支援措置(2023/11)
DV保護命令(2024/6)
この二つを私にかけてきたのです…
またこれらの扇動に
・児童相談所
・新宿警察署(生活安全課)
この二つの組織が間接的に動いておりました…
男性DV被害者が不当な扱いを受ける一端に【DV被害者は女性】という先入観があります。
🔳〘参考記事〙🔳
上記記事にある様に男性DV被害者は救いの手がない現状があります。私もまだ子を連れ去られていない時、受けた被害の証拠と共に新宿区役所へ子と共に避難する場所はないかと訴え出ましたが職員に
『男性DV被害なんて聞いたことないし避難先のシェルターなんて存在しない』
とまで言われ地獄のような想い引きずり涙を流しながら帰路に就いたことを覚えています…この日本社会は〘男女共同参画〙という組織主導で男性を下に、女性を優遇という公共の枠組みが敷かれてしまっています…この辺りはとても闇が深くなる話で政治的な力関係とそこへ流れる公金スキームが存在します。いわゆる弱者ビジネスという類のものです。弱者=【女性DV被害者/シンママ】というレッテル張りカテゴライズで補助金得る仕組みです。興味のある方だけ調べて下さい。覚悟を持ち得た人だけが打倒の闘いに参戦してください。そういった話です。
軟着地などと情を持ち起ったため地獄のような公金スキームの前に無力無防備で立ち尽くしていたのです。
私がそれを完全に理解したのは友の死に直面した時でした…
2024年8月
同様被害の10年来の友が無念の思いを『死ねば娘の下へいける』そう信じ命を絶ちました。
私は彼の亡骸を前に立ち尽くすしかできなかった…
子の連れ去りはこうも容易く人の命絶つのか…
その実態が官民一体で公金スキーム化しここまで人を追い詰める…
逝ってしまう一週間ほど前に新宿で飲んだ帰り、終電なくし徒歩で帰宅する最中に彼の娘さんが通っていた保育園の前で話しました。
『ここ(保育園)へ毎日連れて行き迎えに行く。週末はどこに行こうかって話してたのにな…』
そう嘆いたのち彼は泣きながら、死ねば何処にでも行けて娘も探せるのかな…そう呟きその言葉通り逝ってしまった…
通夜に参列し私はこの様を野放しとしてきた社会、この様スキームと加担する者共、改善を望まない為政者、与する全てを潰さねばならんと彼の躯前に誓いました。
それでも私はまだ自身の妻に対し事態改善の一縷の望みと共に幾つかのカードを切る事を躊躇していました。
事態が動いたのはそれから間もなくです。
2024年9月6日
私は日々の業務を遂行しながら車の荷を取りに向かいました。その最中に帰宅中の地域子ども達と遭遇。
私は学校の池の管理通し地域の子達に知られた存在。外で会えば様々質問攻めというのが常。なんでも知ってる同級生(長男/統真)のとーちゃん。そんな位置づけでした。
⇊学校の池です⇊ここでホタルの幼虫の飼育もしておりました。
この日も地域の子ども達とたわいない日常会話しながら移動中、ある子供が私を見つけ駆け寄ってきて
『とーまのCM観たよ!!』『くるまのやつ!』
と報告してくれました。
当時息子は三菱/デリカミニのCMに出ておりました。
それを観てくれた感想を私に伝えてくれることに嬉しさを感じ立ち止まって話し込んでいたところ学校側から息子とよく似た子が出てきました。
私は顔を覗き込み確認したところ息子でしたがこの時点で私には前述のDV保護命令がかけられており、息子は【片親疎外/忠誠葛藤】という状態。
⇊片親疎外/忠誠葛藤⇊(0:43~)
息子は私を認めるなり母からの言いつけ(忠誠葛藤)で防犯ブザーを鳴らしたため私は地域の子どもとの会話を切り上げその場を去りました。
苦しい決断…話しかけたいのに、抱きしめたいのに、虚偽でかけられたDV保護命令がそれをヨシとしない現実。
涙を飲んで去る背後から先程まで話していた子どもが私を呼び追いかけてくる声を後に帰宅しました…
2024/4/1よりDV保護命令は改悪され申し立てればほぼ一方的に出されてしまうようになっています。
その事を多くの国民は政治に無関心な様から法改正された事すら知りもしない状態…
界隈の人達は気が付いている人も多いですが昨今多くの法改正に『おそれ』という文言が含まれております。この『おそれ』という文言はとても汎用性高く、実態事実がない、確認するまでもなく可能性だけで法的決定を下してしまえるいわゆるマジックワードのようになっています。私も紙ペラ一枚、私の首を締め上げ殺そうとした妻の手振り解いた際にできた手の傷を診断書として証拠にし私を危険人物だと保護命令を仕掛けてきました。それを主導したのが相手代理人弁護士/渋谷寛…
そして
2025年9月6日
【私は子どもに話しかけたことによる保護命令違反】
として新宿警察署に逮捕されました。
問答無用です。
事実として私は子に話しかけておりません。
後でわかったことですが家内がそう言わせたようでした。
子に噓の証言をさせ、また新宿警察署はその証言の裏取りを怠り私を逮捕しました。警察に留置され取り調べの最中、刑事は動画があると言い張り私に防犯カメラ映像を突きつけました。その映像根拠とした嫌疑。
私は前後関係を説明、検察にも同様説明。不自然に警察は防犯カメラ映像の私が立ち去った後に言及しない点に不信感を抱いた私は警察へ強く申し立てました。
『私が話しかけたと言いますがこの動画には音声がない。そしてこの時話していたのは私に息子の事を話してくれていた地域の子ども達だ。この動画の続きを見ろ。私を追って走ってくる子供が写っているはずだ。私は保護命令違反などしていない。』
結果としてその場で確認した刑事が後ろから走って私を追ってくる子どもが写っていた事を認め調書にも記載されました。
私は夕方、留置所で地域のお祭りのお囃子の音を聞いていました。子ども達の写真撮影をした地域の鎮守、熊野神社大祭…八咫烏祭るこの地の護りの社。
子ども達と大祭へ行こうと約束していたお祭り…
まさかその神輿練り歩くお囃子を留置所で耳にするとは思いもしませんでした。
しかもこの逮捕のために子へ嘘の証言をさせるなど微塵も思っておりませんでした…
連れ去り/実子誘拐
子の親権得るため狂気に身を委ねる連れ去り親の話…
界隈に身を置き気が狂いそうなほど沢山聞いてきました。
友の自死の直後に自身を襲った地獄のような逮捕劇…私は事態を軟着地だなどと手をこまねいていてはこの地獄は社会にのさばったまま更なる被害者を出し続ける無限地獄と化すだけと思い至りました。警察署からその足で車内に隠していた証拠を全て持ち帰る。
中には妻/齋藤あゆみが犯した核心的な罪、罰金刑存在せぬ罪状に連なる証拠の数々。
事態を世に晒し、このような醜悪な様が私だけでなく日本全国に無数にある事知らしめなければならぬと追加刑事告訴へ舵を切りました。
まだ相談中の話は何件かあります。
罪を問い事件化可能なモノ…そして間違った選択をし続けた警察/児童相談所/区の管理施設への国家賠償請求etc…
持てる資力の全てを使い事態を周知するために全力を尽くしています。
刑事告訴も被疑者は妻ですが私が見ているのはその先、制度を悪用する形でスキームを作った者達、そこへ公金を流している東京都に国の体制…
アリが像に立ち向かうような様だとの自覚はあります。
ですが引くことはできない…
私がつぶれるか、世間が事態を注視する流れを掴めるか、どちらにしろ捨て身であります。
罪のない者を罪人と同様に扱い、罪を咎められる者が野放しとなっている、それが今の日本社会…
検察/裁判所の問題は根深くそれは昨今SNSでの外国人問題を端緒に徐々に明るみになってきています。
声を挙げ続けなければ変わることなく、また声を挙げる事で変えていける。
故に私は覚悟を決めた次第です。
事態は私だけの問題ではない、システムの歪からこの日本の社会問題として人が命を落とす事態なのです…
🔳【関連自体への皆様のご協力のお願い】🔳


こんなゴミ法律がまかり通っている&それを「改正」と言い張る最低最悪な連中がいる以上 どうやっても少子化、独身化は免れないですね 僕はもう知りません