菅原 敏

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菅原 敏
@sugawara_bin
POET/新詩集『珈琲夜船』 amzn.asia/d/2zZFqMx /『季節を脱いで ふたりは潜る』 amzn.to/3fOHjxq /『かのひと 超訳世界恋愛詩集』 amzn.asia/aQmc11a /執筆・作詞(Superfly・合唱曲など)・朗読・ラジオ等々
sugawarabin.comJoined May 2010

菅原 敏’s posts

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ゲランの香りのために書き下ろした6遍の詩を、津田健次郎さんが朗読してくださいました。下記より是非お聞きください。
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GQ JAPAN
@GQJAPAN
詩・菅原敏、朗読・津田健次郎。 ことばと声が奏でる、ゲラン「ラール エ ラ マティエール」の6つの香り。 ▼音声はこちらから✔ gqjapan.jp/feature/202507 #PR @Guerlainjp
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大学の入試問題にて詩集『季節を脱いでふたりは潜る』から、こちらの「街」という一編を使って頂いているようす。 受験生の皆さま、かげながら応援しております。よい春になりますように。
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朝日作曲賞を受賞した合唱曲「かつて私は信じていた」(作曲:平木悟/詩:菅原敏)が収められた楽譜、『合唱名曲シリーズ No.53』が発売となりました。 2025年度 全日本合唱コンクール課題曲集となっています。たくさんの合唱団で歌ってもらえますように。いつか会場で聞ける日を楽しみにしています。
The image shows the cover of a music score book titled "合唱名曲シリーズ No.53" (Choral Masterpiece Series No.53), which was released in 2023. The cover features a minimalist design with the number "53" prominently displayed in large, green font. The text on the cover indicates that this book is part of the 2025 All Japan Chorus Competition's required pieces collection. The post text by 菅原 敏 (@sugawara_bin) reveals that this book includes the choral piece "かつて私は信じていた" (Once I Believed), composed by 平木悟 (Satoru Hiraki) with lyrics by 菅原敏 (Bin Sugawara), which won the Asahi Composition Award. The post expresses hope that many choirs will perform this piece and looks forward to hearing it at competitions.
ふかわりょうさんとMCを務めたNHKラジオ『こどクラ』(孤独とクラシック)が再放送されます。ひとりの時間を紐解くゲストはヒロシさん、野本由紀夫さん、石川直樹さん。3年前の収録、懐かしいな。 4/26(日)14:00-15:50 4/27(月)7:25-9:15 3時間→1時間50分の編集版 nhk.or.jp/radio/ #nhkfm
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7/1に新しい詩集が出ます。 旅の切符、葉っぱ、古い写真、映画の半券。そんな遠い日々の断片を拾い集めてぺージに挟みこむように、過ぎゆく季節を12ヶ月の詩に写しました〔読者特典:電話朗読付〕。カバーを脱ぐとあらわれる肌、帯に作られた小さな海もお楽しみに。多くの方に届きますよに!
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雷鳥社
@raichosha
雨が降ったり止んだりのこの頃ですが、そんな季節の一瞬一瞬に思いを馳せた、素敵な詩集がでます。 菅原敏『季節を脱いで ふたりは潜る』 「かのひと 超訳 世界恋愛詩集」以来3年ぶりの新詩集は、移ろいゆく暮らしを、やさしく抱き寄せ、綴った季節の詩48編。7/1発売予定。 raichosha.co.jp/release/
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詩集『季節を脱いで ふたりは潜る』 旅の切符、古い写真、映画の半券。そんな遠い日々の断片を挟みこむように、過ぎゆく季節を12ヶ月の詩に写しました。 カバーを脱ぐと素肌の手触り、読者特典の電話朗読室も。 頁の波間にひととき潜って頂けたら。 良い季節になりますように amzn.to/3fOHjxq
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燃やすとレモンの香る詩集、明日9/27 Mitosaya薬草園蒸留所よりに刊行されます。 菅原敏 詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』 読み終えた頁を破って火を付け、蒸留酒の香りと楽しむ、世界初の「燃やす詩集」。全20篇、過去と未来の情景が静かに香ります。 mitosaya.com/news/2020/0924
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代官山蔦屋書店にて、本日から詩集『季節を脱いで ふたりは潜る』出版記念フェア。 壁面や、カフェ席のアクリルボードに浮かぶ詩の言葉たち。 空間に詩を注ぎつつ、ページ開けば風鈴鳴らしてくれる本たちの選書も。7/18(日)まで、3号館2階ギャラリーにて。秘密のサイダーと一緒にお楽しみください🎐
詩と共に企画やネーミングを担当した《haccoba》のお酒『水を編む』が本日発売となりました。 田園と原稿用紙の升目を重ねながら、一文字ずつ綴るように苗を植えていく姿、脈々と大地をめぐる水の流れを描いています。ボトルに隠された詩の言葉と共に味わって頂けたら。 haccoba.com/products/nemot
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📕重版決定📕 『かのひと 超訳世界恋愛詩集』(東京新聞)の重版が決まりました。ページをめくってくれた皆様、本当にありがとうございます。今、大きな企画展も準備中です。これからも赤い本が皆さんの枕元や旅行鞄にそっと忍び込めますように。 amzn.asia/aQmc11a
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『かのひと 超訳世界恋愛詩集』が再びの重版(3刷)に📕昨年の7/25発売から丸一年。のんびりな歩みですがとても嬉しいです。夏生まれの赤い詩集、手に取ってくださった皆様に感謝を込めて。ありがとうございます。 amzn.asia/hC48cgB
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《日本パッケージデザイン大賞2025・銀賞》 企画、ネーミング、詩の書き下ろしなど担当したhaccobaのお酒『水を編む』が、先日発表された「日本パッケージデザイン大賞2025」アルコール飲料部門にて銀賞を受賞しました。これからも末長く愛されるお酒になりますように!
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新しい詩集が Mitosaya 薬草園蒸留所よりリリースされます。 菅原敏 詩集『果実は空に投げ たくさんの星をつくること』 読んだ後に破り、燃やして香りと煙を楽しむ世界初の本。特殊な紙に火を点けると、ほのかにレモンのオー・ド・ヴィー「LEMON POI」の香りが漂います。 mitosaya.com/news/2020/0829
秋めく藝大にて詩の授業、声と言葉のカットアップ。みんなの詩と朗読、とても良かったなあ。 どんな〔詩を注ぐ器〕を作ってくれるのか、引き続き楽しみ。
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LUSHさんとの「詩と浴室」のプロジェクト『Bathing & Poetry』第2弾として10/27〜11/1まで高円寺の銭湯・小杉湯にて、書き下ろした詩のインスタレーションを展示しております。思いがけず銭湯絵師さんの作品に寄り添えるのも嬉しいな。新商品の詩のバスボムと共に、ひと風呂ぜひ🗻🧼
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11/7(木)に新たな詩集『珈琲夜船』(雷鳥社)が発売となります。珈琲を片手に、見知らぬ夜の旅に出る小舟としての一冊。たくさんの方に届きますように。 写真:かじおかみほ  あとがきにエッセイ「珊瑚と珈琲」を収録 raichosha.co.jp/release/
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孤独な野郎どもが「孤独」について語り合う3時間の特番、今夜22時よりNHK-FMでオンエアです。 MCはこどくらりょう(ふかわりょう?)さんと、詩人の菅原敏。ゲストにヒロシさん、旅する写真家 石川直樹さん、音楽学者の野本由紀夫さん。 www4.nhk.or.jp/P4536/21/
【新詩集のお知らせ】 7/25に「かのひと」超訳世界恋愛詩集(東京新聞)が出ます。絵は美術家の久保田沙耶さん、デザインはKIGIさん。とても美しい本になりました。ぜひページを開いて貰えたら嬉しいです。 Amazon 予約受付は amzn.asia/aQmc11a
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新曲『飛行機』MVのおしらせ。 詩と歌とピアノのプロジェクト第一弾、とても素敵なMVを作って頂きました。おやすみ前にお聴き頂けたら嬉しいです。 youtu.be/quIB9M4fnpI 詩と歌のようなもの:菅原敏 ピアノ:横山起朗 アートディレクション:脇田あすか 撮影:石川真悠
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