今朝、娘を学校に送り出すついでにゴミ出しをしたんだけど。
その時向こうから外国人の男性が歩いて来てて・・・
私はとっさに娘を後ろに歩かせた。
今まで感じた事のない恐怖をなぜか感じた。
結局、すれ違う時に「あ、あそこのローソンの店員さんだ」と気付いたけど言いしれぬ恐怖の正体が気になった。
それで気付いた。
今、共産党や活動家がやっている
「差別に抗う」を目にする機会が増えた。
その度に疑問に思う。
差別?あるかな?その辺歩いてる外国人、気にもした事ないなって。
だけど、ここ数ヶ月の間に植え付けられた
「差別に抗う外国人」
抗うなら、何しても許されると勘違いして
いつ暴徒化するのか分からなくなった。
人は"自分が被害者"だと思い込んだ時、何をするか分からない。それだけは痛いほど知っている。
それが、これまでなかった恐怖の正体だ。
共産党が、こうやって普通に暮らす人に
"恐怖の種"をまき散らし味方のふりをして
近づいてくると言う事は多くの人に知って欲しい。
被害者意識を拗らせた在日外国人の方々の
ヘイトが日本国民に向けられた時、責任もとらないし「私達には関係ありませーん」と一目散に逃げ出す未来しかみえない。
早く滅びろ日本共産党。