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Conversation

創作者として不安や不快を感じること自体は理解できます。ただ「自分の領域はダメ、でも他の領域はOK」となると、議論の普遍性が失われてしまう気がします。そもそもクリエイティブ=著作物を過大評価していないでしょうか。弁護士が過去の判例や契約書をもとに新しい契約書を作ることと、画家や作家が過去の作品にインスパイアされて創作することは、本質的には同じ「先人の知見を糧にする」営みです。人類は常にそうして進化してきましたし、AIもその延長線上にいるにすぎません。AIを頭ごなしに否定することは、文明の参加そのものを否定することにつながってしまうのではないでしょうか。