菓子「ステルス値上げもう限界」
山星屋社長、ボリューム感大事 菓子卸最大手、独自供給品を2割へ
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丸紅傘下で菓子卸最大手の山星屋は2027年度までの中期経営計画で、売上高を24年度比17%増の4200億円にすることを目指している。食品は原材料高などで逆風だが、猪忠孝社長は「菓子はまだまだ可能性がある」と語り、営業利益も22%増の60億円を目標にする。強気の中計の背景や足元の菓子市場について聞いた。
――24年の菓子市場は3年前から18%伸びています。約1100社のメーカー、約500社の小売店...
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