皆様ご承知のとおり、X匿名ID「ザビエル」こと M・K(鹿児島県指宿市在住) 被告は、先月末に2023年から私や私の会社に対して85件を超える加害投稿を繰り返し、神戸地方裁判所事件(令和6年(ワ)第862号)において和解合意に至ったばかりです。
しかしながら、わずか1か月も経たぬうちに、再び虚偽の事実を摘示し、私の名誉を毀損する加害投稿を開始しております。
まず確認すべきは、和解条項における「被告の実名・現住所」の告知禁止についてです。これは当該事件に限定された拘束であり、新たな事件行為まで制約するものではありません。
今回の新たな投稿は、明白に 名誉毀損罪 に該当する内容を含んでおります。
私は SNS上、特にX(旧Twitter)の場で争う意志は一切ありません。
被告はSNS上での応酬を望んでいるようですが、それは全く意味のない行為であり、私は応じません。私が対応するのは、司法という正式な法的手続きの場のみです。
被告は前回訴訟においても、虚偽事実を散布したにもかかわらず、真実性の立証を一切行えず、結果として「実質全面敗訴」に至りました。それにもかかわらず反省の色はなく、反社会的行為を継続する姿勢を見せております。
よって、私は以下の措置を取ります。
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新たな名誉毀損行為に対し、民事訴訟を提起 いたします。
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加えて、極めて悪質な連続加害投稿につき、本日、兵庫県警生田署へ刑事告訴 を行います。
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今後の訴訟における訴状・準備書面はすべて公開し、被告の実名をもって公表いたします。
さらに、本件については当方の 弁護代理人を通じ、被告に対し正式に通告いたします。
被告は自身の投稿が名誉毀損に該当する点を確認のうえ、速やかに係争準備を行って下さい。
なお、被告は多くの支援者が存在するとの投稿も確認しております。それ自体は自由ですが、被告が訴訟に十分に応じる経済的・時間的余裕を有するとのことであれば、徹底的に追及するのみです。民事・刑事で徹底的にやりましょう。
インターネット上の匿名IDによる誹謗中傷が社会問題化する現在、本件はその象徴的事例となるでしょう。私は司法を通じ、毅然とした対応を取り続けます。
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刑事事件になってザビエルの背後にいる悪党()の捜査も進むことを期待します
こうなった今では、俺の話題に触れるな!っていう小市の声が聞こえてきそう
身元が知られていない時と同じやり方で誹謗中傷したら裁判されても仕方がない。当然ザビエルでなく実名の黒岩で訴えられる。訴状も公開されたら住所など直ぐに知られる。そんなことも考えられなかったアホ。ポコ◯ンとかぺ◯スとか下劣な投稿に公益性など全くない、ただひたすら谷社長への加害目的しかない。また短期間での再犯なら警察が動く可能性も高い。むしろ警察事件で扱われるべきです。
カンボジア日本人会会長の記事をみたい。