ふたばフォレスト

>この映画いいよね

カタログで変な髪型

最初コメディ映画かと思ったら最後これホラー映画だ…ってなるのいいよね

ふざけた髪型しやがって…

この三連休アマプラになくてレンタルして見たわ
最初は笑えたけど最後コエーよ
ドイツも移民のガス抜き政策考えるの大変そうね

ゴンさん

>ドイツも移民のガス抜き政策考えるの大変そうね
移民反対のADFの候補が４週間で７人死亡とかもう内戦じゃん

>移民反対のADFの候補が４週間で７人死亡とかもう内戦じゃん
怖いっすねユダヤ

別に怖くないだろ
としあきは弱者切り捨ての差別社会で統制国家が理想だろ

民衆の怒りを受けて右派大爆発大躍進かと思いきや逆に暗殺されるとか何が起こってんのって話よ

このお話の骨子は単純かつハートフルなサクセスストーリーだからな

街で実際にゲリラ撮影した部分だと
なんならヒトラー役の人が控えめだったのに
ガチの一般市民の方がノリノリで敬礼してたの印象的だった

>このお話の骨子は単純かつハートフルなサクセスストーリーだからな
なんか精神病棟にぶち込まれた人いるんですけど…

>>このお話の骨子は単純かつハートフルなサクセスストーリーだからな
>なんか精神病棟にぶち込まれた人いるんですけど…
原作だと宣伝相みたいな立場に収まるんだっけか

こっちはどうなのよと思ったら
ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか

政治家としてとても優秀なのがよく分かった

>こっちはどうなのよと思ったら
>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
そっちは所詮二匹目のドジョウに過ぎなかったよ

初舞台で機が熟すまで喋り始めない緊張感好き

ヒトラーに絵描きさせてしかも人物画やらせたシーンはクソ笑ったわ

金のかかった世にも奇妙な物語って感じで好き

色々な感想出るに違いない作品だけど単純に面白い映画

>こっちはどうなのよと思ったら
>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
日本にも誰か帰って来るのかな…

>>こっちはどうなのよと思ったら
>>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
>そっちは所詮二匹目のドジョウに過ぎなかったよ
そもそもヒトラーほど嫌われてはないのにやる意義が見い出せない…

>>ドイツも移民のガス抜き政策考えるの大変そうね
>移民反対のADFの候補が４週間で７人死亡とかもう内戦じゃん
中国からお金もらってた操り人形な
けどそれ以外の候補者も死んでるからね
計15人だか16人だか

>>こっちはどうなのよと思ったら
>>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
>日本にも誰か帰って来るのかな…
日本だと一番わかりやすいのは信長とかだと思う

東條英機
近衛文麿
昭和天皇
好きなの選んでいいぞ

>昭和天皇
単にハートフルストーリーになりそう…

>この映画いいよね
吹き替えの飛田展男さんの演技がキレッキレで最高

>東條英機
>近衛文麿
>昭和天皇
>好きなの選んでいいぞ
どれもヒトラーに相当しないから日本でやろうとすると難しいんだよな…

ヒトラーと東条英機は最近ガーナで仲良くやってただろ

>>日本にも誰か帰って来るのかな…
>日本だと一番わかりやすいのは信長とかだと思う
家康メインで帰ってきてるな

>日本にも誰か帰って来るのかな…
東條英機はアフリカで復活したぞ

>最初コメディ映画かと思ったら最後これホラー映画だ…ってなるのいいよね
いいねー面白いねーって撮ってる中
市民のインタヴューシーンで老人が「あんた何しに帰ってきたんだい…
まだ何かやろうって言うのかい…」って静かに怒ってて
あっこれヤバい映画だって思い知った

悪いことばかりじゃなかった

プレスリーはミイラ男と戦ってた

ゲリラ撮影の時
よく襲われたりしなかったなあ

日本だと熱狂的ファンが多いってことで「鹿児島に帰って来た西郷隆盛」とかがいいと思う

最終盤で現実とヒトラーの寓話が入り混じって
これどっちの事なんだ…と曖昧になっていく様が不思議だった

>No.1351534533
このシーンってあっちでもなんらかのミームになってるの？

視聴者は犬殺すところでスッと冷める

>最初コメディ映画かと思ったら最後これホラー映画だ…ってなるのいいよね
怖いのはヒトラーが途中から豹変するわけじゃなくてヒトラー本人は最初から最後まで何も変わらずに一貫してる事。
当時を知るお婆さんの「最初はみんな笑ってた・・・」という言葉が色々考えさせられる。

>>移民反対のADFの候補が４週間で７人死亡とかもう内戦じゃん
>怖いっすねユダヤ
AfDはイスラエルシンパだろ

>視聴者は犬殺すところでスッと冷める
あそこでコメディ映画じゃないって分からされた

あの映画の中のドイツはどんな未来を辿るんだろう…

>>東條英機
>>近衛文麿
>>昭和天皇
>>好きなの選んでいいぞ
>どれもヒトラーに相当しないから日本でやろうとすると難しいんだよな…
帰ってきた吉田松陰
現代で弟子を育てて本人は殺されるけど、キレた弟子が決起をするシーンでエンド

>>>こっちはどうなのよと思ったら
>>>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
>>そっちは所詮二匹目のドジョウに過ぎなかったよ
>そもそもヒトラーほど嫌われてはないのにやる意義が見い出せない…
イタリアで猛威振るったマフィアを痛めつけてたしね…
そのマフィアを利用して跋扈させたのが連合国と…

>としあきは弱者切り捨ての差別社会で統制国家が理想だろ
美大に2回も落ちてホームレスになってもリーダーに返り咲けるような厳しくない世の中の方が良いです

>>こっちはどうなのよと思ったら
>>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
>日本にも誰か帰って来るのかな…
帰ってきた東条英機

東条英機より近衛文麿だな
日中戦争を泥沼化させた戦犯

帰ってきた織田信長

>>日本にも誰か帰って来るのかな…
>帰ってきた東条英機
ただ東條英機や近衛文麿が今の日本に帰ってきてもまじで何も影響力も発揮できないと思う

カリスマがあるのは東郷平八郎とか乃木希典か

帰ってきた信長
帰ってきた頼朝
帰ってきた推古天皇　etc
日本史をかけた最後の戦いが今始まる

>帰ってきた信長
これはすでにありそうな気はするけどぱっと思い浮かばないな…

コメディ…いや社会派映画かな？いやコメディかな…を何度も行ったり来たりする映画

信じられない事実に直面して冷静でいられない気持ちはわかるけどいくらなんでも焦りすぎだろザヴァツキ

中国から金もらってることが批判されてるけど
ドイツ人にとっては第二次大戦で味方だった中国は
ムスリム移民より１００倍マシだかんな
影響を甘く見てるんだろうけど

一見変な髪型に見えるスレ画も頭から出てマイクに吸い込まれてるのに気づくと笑えなくなる
デザイナーの手のひらで転がされている

>そのマフィアを利用して跋扈させたのが連合国と…
映像の世紀だとシチリアマフィアがまるで正義の味方みたいに描かれてるな
ただそこから掘るのは港湾労役ネタなんで韓国人に都合悪いからカットです

先輩MCであるジョークマンの二流ぶりよ

>No.1351534533
このシーンは劇場でも笑いが起きてたな
一緒いった彼女は見てないからなんで笑ってるか聞いてきたけど

>このお話の骨子は単純かつハートフルなサクセスストーリーだからな
犬ぶっ殺してなかったか…

>東條英機
>近衛文麿
>昭和天皇
>好きなの選んでいいぞ
じゃあ牟田口さんで

>>帰ってきた信長
>これはすでにありそうな気はするけどぱっと思い浮かばないな…
漫画ならいくらでもあるしライダーでもやった

>>>好きなの選んでいいぞ
>>どれもヒトラーに相当しないから日本でやろうとすると難しいんだよな…
>帰ってきた吉田松陰
>現代で弟子を育てて本人は殺されるけど、キレた弟子が決起をするシーンでエンド
銀魂……まあ思いついて筆進んじゃったのわかるな
そう考えると

帰ってきた田沼意次

>No.1351551024
消費を拡大して経済発展を根幹とする資本主義社会とは相性悪すぎる

所々でガチのドキュメンタリー要素入れてくるのマジで度胸あるなって…

名シーン

この映画でも平常時はヒトラーが煽って騒ぐのはネットの暇人か無職ハゲだけで
仕事ある人達はあーそっスかで流す定期

エンディングの舞台裏でなんかヒトラー役の人キレてたけど感情移入しすぎちゃったの？

>悪いことばかりじゃなかった
よくその台詞書けたし印刷できたよ…

>このシーンってあっちでもなんらかのミームになってるの？
チクショーめぇ！の方のヒトラー映画と同じ会社がスレ画を作った
要はセルフパロディである

カタログで見かける度に今日から俺はのスレだと思って開いちゃう

>ゲリラ撮影の時
>よく襲われたりしなかったなあ
実は監督がヒトラー（役の人）を襲うサクラをゲリラ撮影の際けしかけたのだが
止めに入る人が結構いて驚いたそうな
ちなみに大半が観光客

そりゃ普通は止めるだろ

緑の党をネタにしてたりヒトラーでカモフラージュした風刺作品だよね

むしろドイツ人は人が襲われててもヒトラーの見た目ならいいやと洗脳されてるということでは…？

>カリスマがあるのは東郷平八郎とか乃木希典か
山本五十六で

>エンディングの舞台裏でなんかヒトラー役の人キレてたけど感情移入しすぎちゃったの？
キレ方がヒトラーみたいなキレ方してたよねあれ…

>むしろドイツ人は人が襲われててもヒトラーの見た目ならいいやと洗脳されてるということでは…？
日本人だって例えば中居くんが襲われても関わらんとこで終わりやろ

>1757951972439.jpg
>こっちはどうなのよと思ったら
>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
孫が政治家やってたりヒトラーほどのアンタッチャブル感はない

>名シーン
オウム真理教みたいだな

人伝に聞く限りだとオチも含めて何が怖いのかよく分からないから実際に見た方が良いんだろうな

>こっちはどうなのよと思ったら
>ムッソリーニに置き換えた伊版リメイクで話は同じなのか
アレッサンドラ･ムッソリーニ(女優、孫)出てたなら凄いが

随分前の作品なのにアカは大好きだよねこの映画
共産党にこそ刺さる風刺だとは思わないのがアカらしいというか

東條英機が帰ってきても時代の波に浚われるだけなんだろうがヒトラーならもしかしたら…って思わせるの
創作のキャラというか普通じゃないカリスマ性うるからなんだろうか

>>エンディングの舞台裏でなんかヒトラー役の人キレてたけど感情移入しすぎちゃったの？
>キレ方がヒトラーみたいなキレ方してたよねあれ…
当時のインタビュー読むとわかるんだけどヒトラー役になりきるために数か月役作りして撮影期間中は憑かれたようになってたそうな

次は帰ってきたスターリンで

>コメディ…いや社会派映画かな？いやコメディかな…を何度も行ったり来たりする映画
親ナチ系の団体訪問したり若者に襲われたりしたような

円盤付属の監督のコメンタリーが本編

スターリンの映画もなんかなかったっけ

>むしろドイツ人は人が襲われててもヒトラーの見た目ならいいやと洗脳されてるということでは…？
煉獄さんのコスプレしてる人がウザ絡みされてもまぁいいやってなるぞ

スターリンが帰ってきてウクライナ戦線に絡んだら凄いことになりそうだな

>スターリンが帰ってきてウクライナ戦線に絡んだら凄いことになりそうだな
ロシア人とウクライナ人の男が絶滅する

>>スターリンが帰ってきてウクライナ戦線に絡んだら凄いことになりそうだな
>ロシア人とウクライナ人の男が絶滅する
ロシア指導者無能しかおらんの?

ヒトラーほどのキャラクターはなかなかおらん

>>コメディ…いや社会派映画かな？いやコメディかな…を何度も行ったり来たりする映画
>親ナチ系の団体訪問したり若者に襲われたりしたような
群衆での撮影で死を覚悟したが存外好評でドイツヤバいって危機感味わってたな

>東條英機が帰ってきても時代の波に浚われるだけなんだろうが
この数日間情報を集めて念の為にゴミも漁ってみたがこの国は随分と豊かになってるらしい。暫くは様子を見るとしよう

帰ってきた東條英機　完

帰ってきた坂本龍馬

還ってきた牟田口

>>東條英機
>>近衛文麿
>>昭和天皇
>>好きなの選んでいいぞ
>じゃあ牟田口さんで
帰ってくれ牟田口廉也

帰ってきた卑弥呼

>ヒトラーほどのキャラクターはなかなかおらん
腐れ外道対決なら毛沢東とスターリンとチャーチルとルーズベルトはイケる

帰ってきた四条天皇

源平合戦で平家が勝った世界線は見たいかも

>帰ってきた卑弥呼
どこに帰るのかで一悶着起きるやつ

>>帰ってきた卑弥呼
>どこに帰るのかで一悶着起きるやつ
自治体による卑弥呼様争奪戦

世相や運に大きく左右されず有能で後世の脚色による物が大きくなく現代社会でも遺憾無くその威を発揮できる人材となると正直あんまりいないような気はするなぁ

選挙に勝てば与党になれる現代の方が遥かにナチス向きではある

帰ってきた足利尊氏

>選挙に勝てば与党になれる現代の方が遥かにナチス向きではある
当時と変わらんだろ

この映画だと女テレビマンがゲッベルス呼ばわりされてるシーンあったけど
史実のヒトラーのキャラクターもどれくらいの割合ゲッベルスプロデュースが占めてんだろうなと思うときはある

>>選挙に勝てば与党になれる現代の方が遥かにナチス向きではある
>当時と変わらんだろ
日本の大政翼賛会はナチ党に比べるとほとんど権限がないから戦時中の国会でも2割弱は所属してないし戦争末期には解散している
だからドイツイタリアと違って独裁者らしい独裁者がいないので責任が誰にあるのか分かりづらいという…

>だからドイツイタリアと違って独裁者らしい独裁者がいないので責任が誰にあるのか分かりづらいという…
これも善し悪しだよなあとここ数年見てて思う
日本はなんとなく自分とその身内以外の誰かだろうだし
ドイツはドイツで戦中との切断やりすぎて経済共同体とも違ういびつな何かになってる感じがすごいし

今のドイツはヒトラーが出ないようにやべー奴は事前に暗殺していそう

独裁者の台頭を防ぐ？
ウチを見習うアルヨ！

スレ画の影響受けてた
家康がだんだん怖くなるの

当時はこの構成でしたり顔だったんだろうけど移民政策は完全な失敗だったのがもう情勢的に明らかだし
もはやって感じ

>東條英機

>当時と変わらんだろ
いや当時は選挙に勝手も与党にはなれない
独裁者ヒンデンブルクが決めるから

返ってきた崇徳院

もう10年前の映画なんだな
今の欧米見てるとこの頃よりヒトラーは受け入れられそう

帰ってきた「あの頃」の空気

>最初コメディ映画かと思ったら最後これホラー映画だ…ってなるのいいよね
ローマ教皇の休日もコメディかーって笑いながら見てたら最後真顔になっちまったし感情の行所をなくしちまう

>帰ってきた「あの頃」の空気
当時はww1敗戦への反発だけど現代では失政に対する反発だからな一概に同じとは

本物かどうかって重要なのか？って思っちゃった
言ってること一緒なのに

帰ってきたナポレオンしたらフランスはかなり荒れるかも

>本物かどうかって重要なのか？って思っちゃった
>言ってること一緒なのに
パロディをジョークでやってると思ってたらそうじゃなかったっていう流れだから

ヒトラーに扮した俳優がヒトラーみたいに振る舞ったらマジかわからんが賛同者けっこう出てきちゃったってのもプラスだ

>ゲリラ撮影の時
>よく襲われたりしなかったなあ
撮影の時に絡んで来たヤツが周りの民衆にタコ殴りにされた

ヒトラーのダメなところは分かってるのでヒトラーが政権奪取しても俺たち民衆のパワーで止めれるだろう
そうすればヒトラーの良きカリスマ性だけ享受出来る
という気持ちはあるのかもしれない

ヒトラーの意思は確実に引き継がれている

>>>帰ってきた信長
>>これはすでにありそうな気はするけどぱっと思い浮かばないな…
>漫画ならいくらでもあるしライダーでもやった
あいつわりとスナック感覚で戻ってくる

コメディ・ホラー・社会風刺・セミドキュメンタリーと色々な要素ぶっこんでよく上手いことまとめたもんだ

>ヒトラーの意思は確実に引き継がれている
ヒトラーが正しいことを自ら証明しに行くユダヤ人

ルワンダのツチ族とフツ族が実はどちらも差別主義民族だったことからも
争いは同じレベルの者同士でしか発生しないのよね

>ルワンダのツチ族とフツ族が実はどちらも差別主義民族だったことからも
>争いは同じレベルの者同士でしか発生しないのよね
ベルギー人が嘘吹き込んで対立させたんだけどね

ドイツ人は心の中ではヒトラーを待ち望んでるよ
移民を排除してくれるヒトラーをね

こうしてみると日本は分かりやすい独裁者っていないな
東條英機はスケープゴートにされた人って印象だし
独裁になりにくい風土なのかな

>ルワンダのツチ族とフツ族が実はどちらも差別主義民族だったことからも
馬鹿って馬鹿言うよね…

天皇っていう権威があるから一極集中にも限度があったとか？

戦前の日本は列強でも屈指のトップダウンで好き勝手出来ない国よ

ラストでヒトラーが満面の笑みで「機は熟した！」と呟くシーン
慧眼だと思うが、向こうの頭の良い人たちはこうなることマジで予見できなかったんかなと

政府や移民に不満が有るし若者の仕事は無い国民は不満を貯めて我慢してるとかヒトラーは先導をやりやすいだろうな

>ルワンダのツチ族とフツ族が実はどちらも差別主義民族だったことからも
>争いは同じレベルの者同士でしか発生しないのよね
あれは植民地にした欧米の影響もあるからなんとも

日本が舞台だとこう

あの女の子もユダヤ人だから最終的にガス室送りなの？

誰の心の中にもヒトラーのようなのがいる
って描写は考えさせられる

>戦前の日本は列強でも屈指のトップダウンで好き勝手出来ない国よ
なんならトップや上層部も戦争したくなかったけど中間層の声に押し負けてるくらいにグダグダよね
しかもこの層はいざ降伏したら上層部に従うしかなかったって掌返してるし