人気イラストレーターがおう氏の未成年淫行が告発され、担当作品の交代相次ぐ。VTuberにも深刻な影響 #エキスパートトピ
人気イラストレーターのがおう氏が6月30日、暴露系配信者のコレコレ氏から14歳女子(当時)との未成年淫行を告発され、炎上する事態となりました。
配信には被害者女性とがおう氏も出演。がおう氏は未成年者との性行為を認め、責任を取る方法として「イラストレーターを廃業するしかない」と語りました。
この配信後、がおう氏本人からは声明がないままで事実かどうか分からない状況でしたが、一夜明けて同氏がイラストを担当する作品の運営から相次いで「交代」が発表される事態となり、告発は事実だったと確認されました。
ココがポイント
暴露系インフルエンサーのコレコレさんが、未成年淫行を告発(中略)行為を認め、自身はイラストレーターを廃業すると説明
出典:KAI-YOU | POP is Here . 2025/7/1(火)
サンソヴィーノ【ガールズクリエイション公式】@girlscreationPR
電撃文庫@bunko_dengeki
結城さくな@yuki_sakuna
エキスパートの補足・見解
がおう氏がキャラクターデザインを担当していた作品は
・ゲーム『ガールズクリエイション -少女藝術綺譚-』(デザイン変更)
・7月3日より放送開始のTVアニメ『追放者食堂へようこそ!』(クレジットから削除)
・7月18日に発売予定だった第19回小学館ライトノベル大賞優秀賞の『1/nのワトソン』(刊行延期)
・刊行中のライトノベル『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』(イラストレーター交代)
などがあります。
また、ホロライブ所属のVTuber湊あくあ(卒業)をはじめ、餅月ひまり(活動終了)、鳳玲天々(活動休止)、結城さくなといった人気VTuberのキャラクターデザインも手掛けていました。
このうち活動中なのは結城さくなさんですが、取り上げたとおり今後の活動については「調整」に追い込まれており、VTuber本人には責任がないのに大きな影響を受けている状況です。
当然のことながら14歳の女子にわいせつな行為をした人物のイラストを使い続けることは倫理的に非常に困難です。ただ、発注者に責任があるわけではないため、無関係な関係者への影響をいかに最小限に抑えるかが今後の課題となりそうです。