東南アジアで18歳未満とのわいせつ動画撮影疑い 2人再逮捕
東南アジアのラオスやミャンマーで、現地の18歳未満の女性とわいせつな行為をする動画を撮影したなどとして、60代の容疑者2人が逮捕された事件で、このうち1人は、のべ140人におよぶ18歳未満の現地の女性との性的な行為をメモに記録していたことがわかりました。
警察は16日、現地の別の女性とわいせつな行為をする動画を撮影したなどとして2人を再逮捕し、さらに詳しい状況を調べています。
再逮捕されたのは、
▼名古屋市の無職、宇治和彦容疑者(66)と、
▼大阪市の歯科医師、白井喜宏容疑者(60)です。
警察によりますと、宇治容疑者はことし、ラオスで、現地の女性とわいせつな行為をする様子を盗撮した疑いが持たれています。
また、白井容疑者はおととし、ミャンマーで、現地の18歳未満の女性とわいせつな行為をする動画を撮影したなどとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
警察が大量のわいせつな動画や画像が保存された記録媒体の解析を進め、16日2人を再逮捕しました。
これまでの調べによりますと、宇治容疑者は11年前の2014年以降、海外で買春した際に記したとみられるメモを残し、のべ140人におよぶ18歳未満の現地の女性との性的な行為を記録していたということです。
警察によりますと、調べに対し、宇治容疑者は黙秘し、白井容疑者は「趣味で撮影した」などと供述し容疑を認めているということです。
警察は、2人が海外で買春を繰り返していた疑いがあるとみて、さらに詳しく調べています。