国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)で28日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区への支援物資の搬入を停止していることなどを踏まえ、イスラエルの法的義務に関する公聴会が始まった。5月2日まで行われ、約40カ国が意見陳述する。昨年12月の国連総会決議に基づくもので、ICJは数カ月後に勧告的意見を出す見通し。
28日はパレスチナの駐オランダ大使が「イスラエルはパレスチナ人を飢えさせる一方で、彼らの命を救おうとする人道支援組織を標的にしている」と主張。国連の担当者も「イスラエルは占領者として、人道物資を搬入させる義務を負っている」と指摘した。
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