小山のぶよ🇵🇹ジョージア旅行ガイドブック発売中

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小山のぶよ🇵🇹ジョージア旅行ガイドブック発売中
@nobuyo5696
南国出身どくタイプ/翻訳(日仏)と物書きしながら旅/各国の風景や日常、食文化や日々の戯言まで/得意技:ニッチな場所の発掘/2019年2月〜ポルトガル→日本に陸路で帰国する「世界半周」中(現在地:アルメニア)/旅ブログ「さぼわーる」の中の人/取材・記事執筆依頼etcはDMで/旅行ガイド『本気で旅するジョージア』好評発売中
Lisboa, Portugalca-voir.comJoined September 2013

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4年間のジョージア人生と愛を全て詰めこんだ、究極の旅行ガイド【本気で旅するジョージア】とうとう発売! 製作期間1年5ヶ月…計550ページ全てがジョージア。旅行予定の人はもちろん、日本に居ながらジョージアに浸りたい人も絶対楽しめる! ※購入/いいね/RT、嗚咽で喜ぶ
山口県宇部市の岡本工務店さんへ。あなたが愛した軽トラちゃんは遠く離れたジョージアの、さらにコーカサスの山奥の、そのさらに一番奥にある、中世の石塔が残る人口6人の村で元気に愛され活躍しています。 ※4WDしか走れないようなものすんごい悪路走ってここまで来られるの、ほんと日本車すごすぎ
The image depicts a white Mitsubishi mini truck parked on a gravel surface in a remote village in Georgia\'s Caucasus Mountains, with a tall medieval stone tower in the background. The surrounding landscape features lush green hills and mountains under a clear blue sky, suggesting a serene, picturesque setting. The post text reveals this truck, originally from Okamoto Construction in Ube, Yamaguchi, Japan, is now thriving in a village with only six residents, accessible only by 4WD due to rugged terrain. No platform watermarks are visible, and the scene highlights the durability of Japanese vehicles in challenging environments.
宿のロシア人:ねえヨーロッパ旅してた時ビザどうしたの? ワイ:ビザ?そんなの要らないけど? 宿ロシ:…ヨーロッパビザイラナイ??ドユコト????じゃ、じゃあアメリカは? ワイ:要らない。確かESTAで90日まで 宿ロシ:………(虚空を見つめてる) みんな日本のパスポート大切にしような。
宿に英国人旅行者三人組が来て「どこ出身?」と聞かれたので「日本」と言ったら「え!!イギリスに日本のエンペラー来たの見た!?すごいねあの気品!てかイギリス王室があんな盛大に歓迎するの珍しいよ!」と興奮気味に言われてなんか朝から鼻高々だし、別の文化圏の人にも気品って伝わるんだなと。
ATMでお婆さんがカード入れたまま去ってったことに気づいたのだが高齢女性に対するジョージア語の呼びかけが出てこず咄嗟に「ゴゴ!(お姉さん)カード!」と大声で叫んだら、お婆さんものすごい速度で戻って来てカード取って「ゴゴなんて久しぶりに言われたわ…(照れ)」となってたのでここはもう大阪。
つい数年前まで「日本=すごく遠くてすごく高い神秘の国」ってイメージが欧州では強かったから、それこそ日本に憧れる人や日本ヲタがわざわざ高い金払って行くような「別格の旅行先感」が正直あった。でもここ1年ほどは「日本=とにかく安いらしい」って話があまりに急激に浸透し俗物化しつつある感。
宿にロシア人女子が来て「先月2週間日本旅行した!今までで一番好きな国!」と言うので「なんで?(まあどうせ物価安いとか寿司旨いとかやろ)」と尋ねたら「ロシアから来たって言っても嫌な顔されたり変な空気にならないし、分け隔てなく丁寧に接してもらえたから」と言っててなるほどなあって思った。
昨日宿の観光客ドイツ人が「ロシア人ほんと愛想悪くて〜」と言っててワイが「初対面で笑う文化じゃないからねえ」と話してたときその場にいた宿のロシア人(英語無)がナニナニ??だったので訳してあげたのだが、今朝「お、おはよ…(ひきつった笑顔ニマァ)」と頑張って挨拶してるの、きもかわいくて良い。
宿に中国人女子(結構英語喋れる)が来て中国料理を振る舞ってくれるんだが、他の欧米人が「このスパイス何?」とか聞いても彼女は英語名が分からずワイも中国語名で言われても??なので漢字で書いてもらったら「八角」「棗」「花椒」で、ああーそれね…!と分かってハイタッチしてうちらアジアの純真。
日本出身と言うと「なんでロシア語話せるの?」と百発百中で聞かれるんだが、趣味でロシア語専攻する人間が存在するなど誰も思い至らないみたいで「ロシアで働いてたの?」とか「スパイ…?」的な反応もあるんだけど、今日のロシア人は「あ!北方領土出身でしょ?」と斜め上反応来た(早よ返せッピィィ)
同じ部屋に来たアルメニア人が「日本人!人生で初めて出会った!本当に憧れの国!!」と言うけどまあお世辞だろうなと思ってたら、「俺来月仕事でサハリン行くの!元日本でしょ?それだけで超楽しみ!!」と目キラキラさせながら言ってて、結構ガチの(そしてやや斜め上の)日本推し民な気がしてきた。
宿のアルメニア人女子が「アルメニア産の緑茶買ったゆ!!」と言うので「はん!こんな寒冷高地国の茶とか!」と思いつつ飲んでみたら!!まじもんの緑茶!!日本の味!!しかもアルメニア人、欧州民のように緑茶に砂糖入れたりせず渋いまま飲むとな!!そうここは静岡!!アララト山は富士山!!(幻覚)
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ジョージアの野良たけのこ、無事にたけのこご飯と青椒肉絲的な料理になりましたとさ。 ※たけのこ、想像以上に高評価 ※もうほぼ残ってない ※苦味渋みゼロ ※完全に日本のたけのこと同じ味 ※宿全体に漂う春の香り ※先入観で気味悪がってた民たちがばく食いしてるのちょっと腹立つ ※リアル竹取物語
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宿のベラルーシ人がぶどうの炊き込みご飯を作ってたんだけど(この時点でツッコミどころ満載だけどまあ聞いてくれ)、それを見た宿のロシア人が「誰か亡くなったの?!」と尋ねてたんだが、どうやらロシアにも同じような料理があって、しかも葬式の後限定で食べるんだとな。ああ、世界ってまじで広い。
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個人的観測経験による各国の苦学生飯 ・日本:卵かけご飯 ・フランス:パット・オ・ブール(パスタにバターどーん) ・カナダ:マカロニ牛乳で炊いたの ・ロシア:蕎麦の実にマヨどーん ・ポルトガル:米にブイヨンかけたねこまんま的なの ・ジョージア:ひたすらパンむしゃむしゃ ※他の国も知りたい
「ポテチ=袋にすかすかに入った円形のもの」と思ってる資本主義的先入観に縛られたみんなへ。これは紙箱にぎっしり収まった長方形シート状のソ連チップス。 ※じゃがいも王国ベラルーシ産 ※もはや蒲焼さん太郎 ※激安 ※鬼うま ※もう資本主義ポテチには戻れない ※ジョージア来たら食べてみれ
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欧米人「私ヴィーガン!本格的な日本の味に触れたい!でもストリートフードは嫌!」的なのが何個か流れてきたけど、うちらがドイツとか行って「私日本人!本格的なドイツ料理食べたい!できれば魚料理!油使った料理はNG!じゃがいもとかパンとかチープなのは嫌」とか言ったらぶっ飛ばされるやろがえ。
宿のジョージア人「ジョージア語には固有文字があるけど、他の言語はローマ字やキリル文字、アラビア文字とか使うしかないの草」 ワイ「そんなのうちらかて日本語だけの固有文字2種類あるゆ」 宿ジョ「に…種類…?でも何百万人が日本語話すん?」 ワイ「1億2千万とか」 宿ジョ「いち…おく…?」
各国の恋愛ドラマを観てきて気づいたけど、喧嘩→仲直りの流れにはお国柄出る。 ・日本🇯🇵すれ違い→回想&想いに気づく ・ドイツ🇩🇪実は精神病んでた→一緒に病院へ ・フランス🇫🇷常に喧嘩→行為 ・ブラジル🇧🇷常に喧嘩→踊る ・フィリピン🇵🇭考えすぎて勝手に沈む→踊る ・インド🇮🇳なんかずっと踊ってる
場末宿に日本人女子が来たのだが、まだ朝でチェックインできないけど大きな荷物置いて散策行きたいと言い、荷物の脇に英語で「一泊します荷物置かせてもらいます夕方に戻ります宜しく」的な紙をちょこんと置いて出ていって、それを発見した宿のロシア人たちが日本の置き手紙文化の可愛さにもだえてる。
ジョージア人=愛想悪いってのはどう贔屓目に見ても否定しようがないけど、いつもの商店のくっそふてこい女店員に「こんにちは煙草一つ下さいありがとさよなら」を定型文で言い続けて5ヶ月(店員は一生無言)、今日は向こうから「あんたは煙草でしょ?(ウインクと笑み)」と話してきて、何かに勝利した。
アルメニア料理がどれだけ繊細かというと、十種類ほどの新鮮なハーブをさっと茹でただけのものを薄い小麦粉生地で巻いた料理があるくらい。塩でさえひと粒も入らない。それぞれ甘みや苦みや酸味や香りが異なる各種ハーブをどんな塩梅で配合するか、それだけが味の決め手。味覚の敏感さが試される国。
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日本では「ヤンキー座り」と呼ばれ多くの人ができる、足裏を地面につけて股を広げて座るこの体勢。実は欧米圏ではできない人が多いらしいんだけどロシアではできる人が多くて、adidasの黒ジャージ&キャップ着用で輪になって酒を飲むのが半ばアイコニックな「ロシア地方部のワル」な感じなんだそうな。
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昨日ワイが作ったニンジャオロース、場末宿のロシア人たちにあまりに好評すぎて彼らさっそく見よう見まねで再現してる。かさ増しのつもりで入れたキャベツもちゃっかり定着してるし料理名「ニンジャ」になってるし、何より普通に旨くてびっくり。食文化ってこうして魔改造されつつ伝わってくんだぬ。
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@nobuyo5696
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どうしても青椒肉絲が食べたいのにここはジョージア。筍の時期にはまだ早い→人参で代用&ピーマン高い→キャベツでかさ増し。宿のロシア人たちにも好評で料理名尋ねられ「(うーん人参だしなあ…)ニンジャオロース!!」と答えたら「ニンジャ…!?うらー!!!」と楽しそうだからまあええか(よくない)
というわけで、アルメニア料理の鶏のざくろ煮「ホホップ」🇦🇲 いやまじでやばいわこれ。鶏油の芳醇さとざくろの甘みと酸味、隠し味のクミンの奥深さ。喧嘩しそうな材料をハーブでまとめた完璧な味。日本人的には謎の組み合わせだけどめっっちゃくちゃ美味しい。これ考えたアルメニア人まじで天才かも。
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