前回は、民泊で人気のエリアと、民泊向け物件の仕入れと転貸の相場についてお話ししました。
第3話では、民泊の運営方法について解説していきます。
民泊には、2つの運営パターンがあります。
運営代行業者に丸投げする「運営代行」と、自分で管理・運営する「自主運営」です。
まずは民泊を運営する上で必要な業務を紹介した上で、それぞれの運営パターンのメリット・デメリットを見ていきましょう。
■民泊運営に必要な業務
民泊運営の流れについて、順を追って大まかに解説します。
1)予約受付
民泊の予約受付ツールとして最も利用しやすいのがAirbnbやBooking.comといった宿泊予約サイトです。サイト上で物件の紹介ページを作成、集客を行います。
予約サイト上の「メッセージ機能」を使い、宿泊希望者や利用者の質問対応、チェックイン方法の案内をすることが出来ます。
2)チェックイン
現地で宿泊者に直接カギを渡す、もしくはスマートロックの暗証番号を伝えて入室してもらうなど、宿泊者がスムーズにチェックインするための仕組み作りが必要です。
3)宿泊利用中の対応
滞在中の宿泊者の問い合わせやクレームに対応し、緊急時には誰かが現地に駆けつけられ
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