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吉野恵美子作の本編はポケモンコミカライズ(なのか)作品の中で
一番ぶっとんでイッチブァアーン かーわーイ(E)ー!のだ!!ハルカがヤバイぜ。
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表紙から さっそくニュータイプの感覚を見せつけています。
恵美子姉貴だけコミカライズ作(なのだ)では垢抜けてますね。
全体的にいいんだよね。バランスの良さ。

いいよなー・・・
全体可愛いし、スタイル良いし、これはなー好っきゃねん。文句なし。
このハルカはエグイ!国民必見のマンガやでえええ!!こんなのおかしいよ・・・・。
ね、角度の問題じゃない、レベルの問題だよお。
ガンガン前に出ても寒くないんですよ!
ただ貫禄とスタイルと美少女に先走るんだね。
胸がデカすぎる!これもうポロックですやん。
あーいいっす、いいっす!!こういう顔好きナノダ。
ハルカのノリの良さも表現。[イキイキしてますね。楽しい。
押されまくって引くハルカ。

優作風に言うなら
こういうのを愛して、狂っていきたいよね、一人で。



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ギュっとしたいね・・・あの、センチというんじゃなくてね、やっぱり、俺のこと好きか
じゃなくて、ともかくたった一つの青春、拡散しているけどオンリーワン、そう
やっぱ好きやねん、というホーミタイ!だっちゅーねん。
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ハルカってマッチョ嫌いそうですよね。やっぱ華奢とは言わないけど
フツーの相手がいいんでしょうね。マッチョ好きそうなのはカスミ?
でもカスミはミーハーだから、ジャニーズ系かもしれないなあ。
よろしくお願いします!!! よろこんで!!!!!(幻聴)
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月梨野えみ「チャモチャモぷりてぃ」
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これがハルカです。主役です。あ、主役はアチャモか。
アチャモを持つ同姓同名のブリーダーというだけで
AGハルカとは全然違いますね。あ、本物のハルカはブリーダーじゃないですね・・・
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主役のアチャモが友達と遊んだり恋をしたりするポケモン主役の本作。ハム太郎的ですね。
途中でカナタという賢いアウトロー少年が登場。
そのカナタのポケモンであるポチエナクンとアチャモが恋仲になる・・・
までを描いたかなりおもしろい作品です。
周りのポケモンたちもカワイイです。ジュプトルはメスです。
アチャモとポチエナの関係性はまさしく少女コミック的。
生意気なポチエナと気丈なアチャモ・・・みたいな。
で、ハルカとカナタもいい感じの仲に発展していくんですけど
残念ながら「いいお友達」どまりで終了しました。
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あとハルカ、AG版と一緒で相変わらず人間の友達は少ないようです。
ウン、何ででしょうね。学校とかでも絶対
お弁当の時間なんか周りをキョロキョロキョロキョロしながらまま早口で食べるんでしょうね。
そんなイメージですね。幸が薄いんですね。特にAG版。
でも本作のハルカは明るいままなので・・・ポジティブです。
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服装ですけど、基本ブリーダー服。でたまにお着替え。
水着は一回も着ません、念のため。
てしろぎさとし「サトシとピカチュウ」
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出た!!正統派やんちゃ作画でお馴染み「てしろぎ版」。
「クセが強すぎ」ますが慣れると「愛嬌」に変わります。
全6巻中3巻から登場。つまりカスミより出番は多いのです。
ボーイッシュだったカスミに比べて、ハルカは本当に女の子らしい可愛らしさで描かれています。
この漫画の特徴としてゲストの女の子がメチャカワイイのです。
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ここから恋でも始まりそうな出会い。でもノーカンでしたね。
「アンタ」ここがお味噌ですね。白味噌ね
カワイイですね。あと「わたし、」の前に「あ・・・」が付きます。

バトルコンテスト出場。アニメより体を張ってます。
いよいよ愛嬌が出てきましたね。
結果前の表情もよし、出場用の顔写真も何も考えていないようでアホっぽくてカワイイです。
敗退し、シュウも敗退した事を知ったハルカ。ここカワイイですね。あ、本作のハルカは基本一重です。
でもたまに二重になります。笑い顔・・・要チェックね。
あと「てしろぎ版」のシュウはこんな感じです。
さすがにハルカも恋愛感情的なモノ一切入れ込まず。引く一点。
負けを落ち込むハルカ。
最初のエントリーながら気持ちは既に世界女王といったところですね。
弟マサトとのやりとり。
エネコにテレポートを覚えさそうとしたハルカに「ンなもん覚えるわけねえだろうが!」と一喝。
ハルカのムスッとした顔がカワイイです。

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ここの憎たらしい、またキレまくっている顔のハルカもイイね。
こういう場面からも余裕が受け取れますね。
水着ハルカ。セパレートタイプは一切着ません。
こういう大健全、大真面目、大いに自然な水着で楽しみます。
あと結構胸ありますね。
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終盤のハルカ。
クセもなくなり、物語もなくなり、一気に無個性キャラになってしまうのでした。

大内水軍「ジラーチ」
出ました!コミカライズ!こういう担当の漫画家は絵が下手糞なのですが
やはりというか「ハルカ」
気合入ってますねえ。大内くんは間違いなく進化しています。
乙女チック三連発。序盤出番かなり多いです。


出た!
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ここのハルカはアニメにはない俗染みたムードです。
今風っぽいです、キレてます、嫉妬してます。嫉妬するハルカ、好きですねえ。
この目つき!たまんねーYOな、たまらんぜ会長。
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おねーちゃん
「おねーさん」とかでなく「おねーちゃん」なのがいいですね。
これは任せたいね。
本作でここが一番好き。
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「イケメンのカレシ欲しい!」
俗やなあ。アニメ版じゃ言いませんもんね、アッチはブリっこだし。
本当おもしろいね、マサトにも「現金な女!」とか言われてるし。
取り繕った部分なく、調子乗ってる女としてはかなり等身大です。
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そんなハルカの言葉を聞いていたサトシが妙にクールで格好良いです。
なんか彼氏みたいですね・・・
てしろぎたかし「デオキシス」
クソ出番少ないです。顔写真アクシデントもなし
ケンタから好意も寄せられず、ケンカを止める場面もない。
唯一のまとまった出番はコレだけ。寂しい・・・
あと、胸が大きいです。
あ、コレ垂れてる?
「てしろぎ版」色々適当なんだよ!!
伊原しげかつ「ルカリオ」
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ポケモンのコミカライズ作で一番下手です。でも女キャラは気合入ってます。
冒頭で分かるとおり、既にハルカの胸囲はマックス。
まあ基本ハルカの胸が大きいのはコミカライズ作の特徴です。
本作の女キャラは基本出るとこ出ているんだけど
キッドさんなぞアニメ版でも相当ヤバかったのに
本作では谷間は当たり前、割れ目なんかも・・・これもうヘンタイだな、大変な変態。
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映画でもあったケンカを止め怒るハルカ。こっちのは作画の問題もあるのか
さらにとげとげしい感じ。

でも、スタイルがいいので全然問題なし。ノープロ。
怒った直後、ウソハチ君に謝るハルカ
やはり母性ですかね、優しさが強いですね。
ハイ、スタイルがいいです!

それだけ・・・ただ、こういう尖ったハルカも一つ見所ですな。
溝渕誠「マナフィ」
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さすがにハルカ出ずっぱりです。
作画もシンプルですが、邪魔もないので、イイです。
少々表情にとぼしいきらいも・・・でもかわいいの!!!色々少女マンガっぽいです。
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出た!この寝姿・・・この髪型よ。
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ストレートなんですか・・・カワイイね。
こういうのがコミカライズの傑作なんだな。また、ハルカの、新たな一面を見るという・・・
ぶっちゃけ映画よりハルカさん可愛いんじゃないすか?
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でました!幻想的なボディライン
ルカリオでも言いましたけどコミカライズ版は胸の大きさはそう問題ないんですね。
だからホウエン時代のハルカな「マナフィ」
コレが楽しめるのだ!
寝巻き。
髪型がやはり新鮮ですね。
ここのハルカ。やはりホウエンスケールです。
映画じゃ、ぺったんこ。水着を着てもぺったんこ
謝るハルカ
溝渕さんはこういう下向いてのアクションが下手である。
ハルカが駆け出す場面もあるんだけど、そこも盛大にコケているようにしか見えない。
まあ、謝るフォルムが見所ですね。
秘密の情事を覗くハルカ・・・じゃないじゃない。
でもこういう場面イイね。何か秘密をしっちゃうという。しかも自分の話という・・・胸もあるしね。
その話を聞いて、「わたしは大丈夫」と語るハルカ。
コレ少女マンガなら
好きな人が、イレギュラーな女とカップルになって
友達が「いいの!?」みたいな。で、ハルカがそう答えるみたいな。
で、家帰ったら枕を涙で濡らすとか。
ここの演出いいね。これ青春ドラマかな?
髪型が暴れてて、いいですね。
ここのハルカはスタンダードにかわいいですね。映画より
駆け出すハルカ・・・だけどバランスゲームやっているようにも見える。
バンダナを返してくれたマナフィに感謝するハルカ。
ここも作画気合入っていて美人ね、映画より・・・
まあ、こういう一連の流れですけど
思い出を振り返るハルカのアングラな瞳とかやっぱり本書はハルカファン必携ですぞ!
で、締めにこの表情。やるじゃねーか誠。清々しい!!
「同人」
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ポケモンの同人って少ないんですよね。特にAGまでのやつ。
それ以降の18禁は多いんですけど、フツーのやつが、まあない。
即売会とかのイベントで売ってたんですかね。やっぱポケモンは厳しいのかなあ。
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「PLUS+POWER!」アンドーナツ同好会
2003年2月11日
体操服ハルカ。
この本はちょっと最近じゃお目にかかれないほどに純粋です。
「おとなのポケモン」アンソロ
2003年6月29日
18禁ぽいタイトルですが
大人がポケモンやった感触 というようなヤツです。6人執筆。
漆原麗 リンタロウ作

STRIPE PC しまかどきち作
「まあるい空」大宇宙牧場
2004年10月11日
これまたえらく素朴です。上手いとかいうんじゃなくて、心こもってます。
最後に「てしろぎ版」の話題でも・・・
デオキシスでのトオイとプラスル・マイナンがカワイイんだなあ。
かわいすぎるんだなあ。特にプラマイが。本当この愛嬌には癒されますよ。

で、てしろぎ版コミックの第5巻。
この話が最高だ。マサトもいいし、何しろラルトスがいいね。
この表紙見なって。
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カワイイ・・・
これは絶対「買い」ですぞ!!!
パーティーでハルカとケンカし
やけくそになったマサトが道中出会ったラルトスと友情を育み
途中体調不良になったラルトスを命がけでポケモンセンターへと送り届け
そして将来のパートナーになる事を誓い合う・・・
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最後はマサトが安らかな表情を残して眠りに・・・
コレ、実は生死不明なんですよ(これはウソかも)










