枕のおすすめ8選をご紹介!
寝具バイヤーが
自分に合う選び方も解説
<2025年版>
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枕のおすすめ8選をご紹介!
寝具バイヤーが
自分に合う選び方も解説
<2025年版>
枕は睡眠の質を左右するアイテム。1日の疲れを癒し、明日への活力を養うためにも、快眠できる枕を取り入れるのがおすすめです。でも枕にはさまざまな種類があって、選び方が難しそう。
そこで今回は、高さ、素材、硬さ、形状など、自分にフィットする寝心地のいい枕の選び方のポイントを解説します。
ストレートネックにおすすめの枕、横向き寝しやすい枕、寝返りしやすい枕など、悩みに寄り添ってくれる安眠枕を探したい方はもちろん、特に悩みはないけれど快眠できる枕に買い替えたいという方もぜひ参考にしてみてください。
また、寝具バイヤーが厳選した、「おすすめ枕8選」もご紹介します。ピローケース(枕カバー)がセットになった枕もありますよ。
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安眠へ導く枕の選び方5つのポイント
自分に合わない枕を使っていると、寝返りしすぎて安眠できなかったり、よく寝たのになぜか寝不足、疲労感が残っている、と感じることがあります。
仰向けでも、横向きでも、快適な睡眠を実現できるように、枕の選び方で押さえておくべきポイントをチェックしましょう。ポイントは5つだけです!
枕の選び方ポイント① 枕の高さ
枕を選ぶのに最も大事なのが高さです。立ったときの背骨のS字カーブをそのまま横にした状態が良い寝姿勢と言われています。仰向けで寝ると首と寝具の間にすき間ができるので、そのすき間を埋められる高さの枕を選ぶことをおすすめします。
体型によって合う枕の高さも変わります。
体型によって合う枕の高さも変わります。
高さが合わない枕を使うと、
高さが合わない枕を使うと、首だけでなく肩にも隙間ができることがあります。隙間があると身体に負担をかけながら眠ることになり、毎晩続けば疲労がたまってしまう可能性があります。
また、横向きで寝る場合、
また、横向きで寝る場合、肩を下にして寝る分、仰向けよりも少し高さが必要になります。横向きになったときに、頭~首~背中にかけての背骨のラインをまっすぐに支えられる適切な高さをおすすめします。
横向き寝の場合も、
横向き寝の場合も、枕の高さが合っていないと身体に負担をかけてしまう眠りになってしまいますので注意が必要です。
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枕の選び方ポイント② 枕のサイズ
枕は意外と多くのサイズがありますが、標準的なサイズとされているのは次の3つです。選び方は、身体の大きさを基準にします。
| 標準的な3サイズ | おすすめ |
|---|---|
| 約35×50cm (小さめサイズ) |
小柄な人、子ども |
| 約43×63cm (基本サイズ) |
標準的な体型 |
| 約50×70cm (大きめサイズ) |
大柄な人 |
流通している数では、
流通している数では、日本人の平均的な肩幅に適応する基本サイズ(約43×63cm)が多く、枕カバーの種類も豊富です。形状や機能性にこだわった枕も、基本サイズで設計されているものが多いです。
サイズ選びに迷う場合は、基本サイズがおすすめです。また、羽毛などのふかふかな枕は、大きめサイズが多いですね。
サイズの選び方は、
サイズの選び方は、体の大きさに加えて、寝返りも考慮するとより快適になります。人間は一晩に20~40回寝返りをすると言われています。寝返りが多い人、寝返りが大きい人は、枕から頭がズレやすいですよね。
子どもも寝返りが多いので、横幅が肩幅より大きめの枕を選ぶのがおすすめです。
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枕の選び方ポイント③ 枕の硬さ
枕の硬さ、柔らかさは自分の好みを優先させて構いません。でも、高さ、フィット感を合わせる必要があります。快適な寝心地につながるように、いちばんリラックスできそうな枕を選びましょう。
男性は硬め、女性は柔らかめを選ぶ傾向があります。硬すぎる枕、柔らかすぎる枕には要注意です。
・硬い枕の注意点
枕が硬すぎるとフィットしにくいため接触面が小さく、仰向きの場合は後頭部で支えることになるので首が安定しません。
また、首と枕の間にすき間ができ、これも後頭部~首に大きな負担がかかります。横向きで寝ても、やはり接触面が小さく、隙間もできるので疲れの原因になりやすいです。
・柔らかい枕の注意点
柔らかすぎる枕は、頭の重さで枕が沈みこみすぎてしまうので、後頭部や首を支えることができません。そのため、仰向けでも横向きでも首回りの筋肉に負担がかかり、緊張している状態になってしまいます。
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枕の選び方ポイント④ 枕の素材
枕の素材はたくさんあり、柔軟性、通気性、吸湿性、耐久性など、特徴もそれぞれ違います。お好みの素材でリラックスして眠れるように、枕の素材をチェックしましょう。
・羽毛(ダウン)、羽根(フェザー)の特徴
ふんわりとしたボリューム感や弾力性があり、頭の重さに合った適度な沈み込みをします。復元力が高く、へたりにくいのも魅力です。
天然素材で通気性・吸湿発散性にも優れているため、1年中快適。充填されている羽毛の量や、羽毛(ダウン):羽根(フェザー)の比率で寝心地が変わります。
ダウンが51%以上は「羽毛まくら」、50%以下は「羽根まくら」と呼び、中材の半分以上が羽根(フェザー)の場合は、羽毛まくらと比較すると寝心地が劣ります。
洗濯ができないものが多いので、枕カバーを使用するのがおすすめです。
・パイプ枕の特徴
通気性を重視したい方におすすめです。パイプとはストローを短く切ったようなポリエチレンなどの素材で、通気性が良くムレないため快適に使えます。
流動性が高いのでフィットしやすく、パイプの出し入れで増減できるので、好みでボリュームの調整が可能です。綿や羽毛などの枕と比較すると、安価でへたりにくくコストパフォーマンス的にも優秀。
丸洗いできますが、パイプ内に水が残らないように枕を振るなどして乾燥させる必要があります。パイプの素材には、柔らかめ~硬めまで種類がいろいろあります。
・低反発ウレタン枕の特徴
ウレタンフォームでできた枕で、もちもちと柔らかな触り心地。ゆっくり沈み込み、頭の形、重さを包み込むようにフィットするため、まるでオーダーメード枕のような使用感を楽しめます。
仰向けでも横向きでも常にフィットし、体圧分散性が高いので首や肩への負担を軽減します。ただ、柔らかすぎると寝返りがしづらく、通気性に劣る素材なので夏場は熱がこもってムレやすいという面も。また、夏は柔らかく、冬は硬くなるという特徴もあります。
・ポリエステル枕の特徴
衣類にも使われるポリエステルをわた状にした素材で、ふわふわと柔らかく、ボリュームや弾力性があります。
通常のわた素材はふんわりとしたクッション性を持っていますが、「粒わた」と呼ばれる素材は反発力が低く、中身が流動的に動くためフィット感が良いという特徴があります。
最初はふっくらしているもののへたりやすく、吸湿性が低いのため汗をかく夏はムレやすくなります。ポリエステル素材でも、「洗える枕」と「洗えない枕」があるので、確認が必要です。
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枕の選び方ポイント⑤ 枕の形状
・長方形タイプ
一般的とも言える、おなじみの形状。高さ、サイズ、素材など選択肢が多く、好みで選べるのがメリットです。慣れ親しんだ形状が好きな方におすすめ。
・首元安定タイプ
側面から見ると波型のような形状の枕。首と頭のカーブに合わせて作られているためフィットしやすく、低反発素材で作られている製品が多めです。自然な寝姿勢をキープしたい方におすすめ。
・頸椎支持・横向き対応タイプ
中央は仰向けのときに後頭部~首にフィットし、なおかつ横向き寝でも快適に使えるように両サイドが高めの形状になっています。オーダー枕のような感覚で使いたい方におすすめ。
・オーダータイプ
枕にこだわりたい、フィットする枕が欲しい、という方にはオーダーメードの枕がおすすめ。専門家のアドバイスがあれば、より快適な形状の枕に出会えます。お店ではフィッティングや調整を行う場合が多いので、首元がすっきりしている服装で行くのがおすすめです。
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寝具バイヤーおすすめ!
厳選まくら8選
ここからはディノスの寝具バイヤーが選んだ、さまざまな種類のおすすめの快眠枕を紹介します。
現代人の頭・首・肩に寄り添う、ストレートネックの人のための枕。
長時間のデスクワークやスマートフォンの普及で増えているのがストレートネック。確認の目安は、かかと・太もも・お尻・背中を壁につけた時、後頭部が壁につかなければ、ストレートネックの可能性があります。
ストレートネック(スマホ首)とは?
日常的にスマホ操作やパソコン作業を長く続けることで、無意識に前傾姿勢となってしまい、本来であれば緩やかなカーブを描いているべき頚椎がまっすぐになってしまった状態がストレートネック。現在日本人の多くがこのストレートネックだと言われています。
整体院が長年の経験から導き出した理想的なカーブを追求
頚椎のカーブと枕との間に生まれる自然なすき間は、個人の体型などにより約3cm~6cm。枕の高さが合わないと首がまっすぐになり、身体に余分な力が入って負担のかかる寝姿勢に。 そこで自然に首のS字カーブがフィットするような枕の形状を目指しました。
ひとつの枕でお好みの硬さ・高さを選べます
片面は凹凸のあるプロファイルウレタンが点で支えて圧を分散し、首や肩の負担を軽減するしっかりとした硬さ。もう片面は低反発なのでゆったり沈み込むようなソフトな寝心地で、首や肩をやさしく包み込みます。
さらに上下で高さが異なるため、1つの枕でお好みや身体の状態に合わせて高さ・硬さ4通りの寝心地が選べます。面倒な調整なしなのもうれしいポイントです。
【監修者おすすめコメント】
せっかく買った枕が自分に合わず無駄になるという心配もありません。
監修者:タフライフグループ代表 埜谷悟先生
頭部が前傾してしまうストレートネックは筋肉が緊張した状態になりやすく、慢性的な疲れや睡眠の質低下の原因となる可能性も。この枕は頚椎の自然なカーブを作ることで首のフィット感が増し、リラックスしやすい寝姿勢へと導きます。 体型やその日の体調に合わせて硬さと高さを選べるので、せっかく買った枕が自分に合わず無駄になるという心配もありません。
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まるでオーダメイド級!自宅でぴったり、自分だけの枕。
自分に合った枕が欲しいけれど既製品はフィットしないし、オーダー品は高価なうえに店舗に出向くのも大変。セミオーダーピローなら1万円以下の価格で、ご自宅で手軽にカスタムして自分だけの枕が作れます!
付属のキットでご自身の首から頭部のカーブを計測し、高さ調節シート・中素材を微調整することで一人ひとりに合った枕が完成。店頭へ足を運ぶ手間もなく、とっても簡単!“自分にぴったりな枕”の感動が味わえます!
簡易測定キット、高さ調節用ウレタンシート2枚、補充用パイプ・粒わたが付属。測定~調整までご自宅でできちゃいます!
心地よさを生み出すこだわりの構造設計
中央のくぼみにより頭部が安定。両サイドは高さを持たせることで横寝の際も頭の高さをキープし、肩に負担がかかりにくい設計に。下部は肩や首にフィットするアーチ型のデザインで、スムーズな寝返りもサポートします。
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どの瞬間もフィットする。枕と身体がシンクロする新感覚!
高さの合わない枕で首や肩との間にスキ間ができたり、寝返りなどで中わたが偏ると、寝姿勢が崩れて身体に負担がかかる原因に。シンクロピローは独自の4レーン構造と背中まで支えるビッグシルエットで、使う人の体型や姿勢や動きに合わせてどの瞬間もフィットし、自然な寝姿勢へと導きます。
空気のコントロールが生み出す“浮遊感”
弾力性とサポート力に富んだ中空わたを採用し、2重の側生地で包むことで、“空気の抜け”をコントロール。これによりフィット感だけでなく、ふわっと受け止めてゆっくり押し戻される、独自の浮遊感と心地よいサポート力が生まれました。
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ホテル仕様のふかふか枕。ポリエステル素材だから丸洗いOK!
【バイヤーおすすめコメント】
「今日の私」にぴったりに変化してくれるこの枕!
最近、眠りが途切れやすく、夜中にたびたび目覚めてしまうことが増えてしまいました・・・。途中で覚醒してしまうのは枕がどうも身体にフィットせずに、何度も直したり体勢を変えたりすることで目覚めてしまうようなのです。
このフォスフレイクス枕はなんと80cmの角の超ビッグピロー!そのまま寝転ぶと頭だけでなく、肩・背中・腰までふんわりと、身体ごとボフッとあずけることができる幸福感たっぷりの寝心地です。
羽根枕とは違う包み込まれるような柔らかさで、使用して潰れても形を整えれば戻ります。日々の眠りがグーンと格上げされたようで、ゆっくりと眠れる日が増えたようです。
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「高い枕も低い枕も合わず、枕なしで眠る方がマシ!」という方におすすめの枕
寝具の老舗・西川が独自の分析を重ね、首元の高さを約5cmと低く設定させながらも、工夫を凝らした立体キルトや肩口アーチ形状で、隙間なくフィットする心地よさを実現させました。寝返りも打ちやすいゆったりワイドサイズも魅力的。洗濯機で丸洗いができ、パイプを抜くことで高さ調節も可能です。
仰向けも、横向き寝も、負担の少ない寝姿勢へ導きます
首元の高さを約5cmと低めに設計することで、首元に“隙間なく”フィットさせて、仰向けの自然な寝姿勢をキープします。
横向き寝の際は、首~頭にかけてまっすぐになる位置で、頭の高さを保てないと、頭が下がり肩や首を圧迫する原因に。
本品は、首元の高さが低くても、寝返りの際に中に入っているパイプの流動を立体キルトで止めることで横向き寝時の頭の高さを保ち、無理のない寝姿勢をキープします。
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ディノスだけで買える大人気まくら!
身体をリラックスしやすい状態へと導いてくれる、ボディトレーナー監修の枕です
商品監修者のボディトレーナー庄島さんによると【枕に大事なのは「枕の高さ」と「首を支える」こと。】
高さの合わない枕で寝ていると、首をうまく支えられず体に余計な力が入りやすいそうです。
「首」を支えて体全体をがリラックスしやすい寝姿勢にし、より良い睡眠を得られるよう開発したのがリラックスフィット枕!
ムダな筋肉を使わず
最新作の本品は、寝返りをして横向きになった時、肩の高さをキープ出来るように両サイドのクッション性をUP!中央で仰向きに寝るときは柔らかく、端で寝るときはしっかりめに。より良い寝心地を追求して改良しました。
おすすめ⑤購入ボタン
例えるなら「頭専用のベッド」。老舗フランスベッドが開発したおすすめ枕
首のカーブに合う高さを男女別でデータ分析を行い、ミリ単位にこだわって開発したおすすめ枕。内部はベッドのスプリング技術を応用したマカロン型のウレタンスプリングです。
頭をのせる面は低反発素材だから、
頭乗せる部分はやわらかな低反発ウレタン、両サイドは硬めの高反発ウレタンのスプリングを配列することで、タッチはやわらかなのに重い頭部をしっかり支えます。
見た目では高さを感じますが、
見た目では高さを感じますが、使用すると程よく沈み込み、適度な反発力で頭~首を優しく支えて、寝姿勢を真っ直ぐに導きます。寝返りも打ちやすく、横向き寝になったときも首と肩の隙間を埋めて自然と良い寝姿勢に。
低めの枕がお好みの方や女性におすすめのレギュラータイプと、体の大きな方や男性におすすめのハイタイプの2種類をご用意しました。
おすすめ⑥購入ボタン
ふわっと包んでしっかり支える!ブレスエアー(R)素材の枕。
繊維が複雑にからまったような3D形状で、バネのような反発性を持つブレスエアー(R)を中材に使用したおすすめ枕。
頭をのせるとふわっとやわらかなのにしっかり
頭をのせるとふわっとやわらかなのにしっかり支え、首元まで荷重を分散。自然な寝姿勢へと導きます。高級感のある肌触りの側カバーは、中わた入りで肌あたりふっくら。
頭部をすっぽり包み
頭部をすっぽり包み、首をやさしく支える構造。サイドは高さがあり、横向き寝もしやすい形状です
おすすめ⑦購入ボタン
筋肉をリラックスさせ、深い呼吸を促し、心地よい眠りへ。
翌日の高いパフォーマンスへ導くリカバリー発想の枕
“身体のプロ”であるミズノがリカバリーの観点から開発したこのおすすめ枕は、約55×70cmという大きなサイズが特徴的。
とくに注目したいのが、人間工学に基づく形状。背中に当たる部分にわずかなふくらみがあり、仰向けで寝るだけで自然に胸が開き、深い呼吸を促します。
さらに頭~首~肩の隙間を埋めてサポートすることで、1日疲れた筋肉の緊張を解放し、全身をリラックスできる姿勢へ。それはまるでヨガのリラクゼーションポーズのようで、瞑想から寝落ちするような心地よさ。
両サイドには横向き寝したときに
両サイドには横向き寝したときに肩にフィットする段差を作り、肩への圧迫感を軽減。中材に、高い反発性と通気性を誇るブレスエアー(R)を使用することで睡眠時の快適性を高め、よりリラックスできる枕を追求しています。
低めの設計の枕なので、もう少し高さが欲しい場合は付属の薄型シートを側カバーの中へ入れて調整すれば、仰向けも横向きもより快適な寝心地に。吸水・発散性に優れたピローケースも付いているお得なセットになっています。
【バイヤーのおすすめコメント】
初めて寝た時は、そっと肩や腕が支えられて「楽」だなぁと思いました。
今まで使っていた枕は頭と首までの通常のサイズの枕だったので、メディブレスピローの背中までくるサイズ感で、上半身を丸ごと支えられる感覚が新鮮でした。
低めの枕なので最初は少し物足りないような気がしましたが、首、肩、背中にフィットして無理なく身体の力が抜けて、リラックスできることが心地よく、朝起きた時にしっかり休まった実感が続き、すっかり手放せない枕になりました。
まとめ
枕の選び方、枕のおすすめ8選をご紹介いたしました。健やかな毎日を過ごすために「睡眠」はとても大切なもの。だからこそ、仰向け、横向き、寝返り、といろいろな体勢になっても、良い寝姿勢で眠れる枕にこだわりたいですね。
自分にぴったり合う枕選びのためにも、今回ご紹介したポイントをぜひ参考にしてみてくださいね。
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