【守る会を守ろう!・訴訟・スラップ訴訟】2025/5/15
衝撃!新たな手口による日本保守党による「言論弾圧!」
と題して、3つの訴訟に対して新たな展開を藤岡氏が発表した
・日本保守党を原告とした飯山氏への訴訟の訴えの変更申立書が提出された(請求額330万から660万)
異質のものを訴訟に付け加えた
これは新手のスラップ訴訟のモデルになりうる
一件提訴して、次々と訴えの変更を付け加えていく
エンドレスに言論を封じ込めることができるので、ある意味〝ステルススラップ訴訟”という名前をつけることができるかもしれない
「別訴を提起すると、原告による新たなスラップ訴訟が提起されたとされる可能性があるので、別訴提起ではなく訴えの変更にした」と記載れている
これは、語るに落ちる話し
自分たちのやっていることがスラップ訴訟と認めている記述である
・有本香、伊藤純子が原告とした訴訟でも訴えの変更(請求額330万から660万)
同様にこちらも訴えの変更をしてきた
弁護士から聞いたが、裁判所も非常に驚いていたそうである
日本の裁判制度を悪用し、裁判における一定の規範やルールを無視したもの
驚くべきやり方なので、許してはならない
日本保守党のやり方の酷さがあらわになってきた
・ウグイス嬢矢部一江による飯山氏への訴訟提起(請求額330万)
矢部一江という人は、15区補選時にウグイス嬢を努めた者
飯山氏の街頭演説で飯山氏に近づいてきて、自分をウグイス嬢で使ってほしいと言ってきた人
飯山氏が有本氏に紹介してウグイス嬢をやってもらったことに、飯山氏は感謝をし友好的な関係で終わっていたが、その後飯山氏に対して非常に侮辱的な文字を使って批判を繰り返していた
飯山氏は3回にわたって動画で言及し、その内容が名誉感情を侵害するとし、330万を払えとの請求で訴えてきた
以上、3つの訴訟の新たな進展、展開をご報告しました
守る会としては、日本保守党の言論弾圧を跳ね返すために、被害者を守っていきたいと考えています
引き続きご支援をお願いできればと思っております
なお19日14:15により東京地裁103号法廷により、第一回口頭弁論が行われる
傍聴は可能
※詳細は配信を御覧ください