男、ユニバ
思い出作りのユニバに行って、もう一ヶ月になる。グッズを見て思い出せるうちに日記にしておこうと思う。
JETさんが地元に帰ってしまうというので、大阪のやり残したこと全部やろう、という話の中にユニバがあった。僕も妊娠(任天堂信者)を自称しているわりにニンテンドーワールドに行ったことがなかったので、ぜひ行こうじゃないかと話を詰め、集まったのは男5人。奇しくも下着ユニバ(※)のメンバー数と同じである。
※女性インスタグラマーがユニバで下着姿の記念撮影をして炎上した事案
今回の目的のひとつに「下着ユニバの聖地を探そう」がある。僕は個人的にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの略称をUSJとしていたのだが、今回だけはこの大義に敬意を表して「ユニバ」と呼ぶことにした。
当日、オープンの30分前にユニバーサルシティ駅に集合。あいにくの豪雨だったが、事前にワークマンで最強の合羽を買っていた僕は無敵だ。待ち合わせ場所に現れたメンバーも思い思いの雨具を身に付け、男の顔をしていた。ゲートに向かうと5年前には無かった手荷物検査があり、隣駅で大阪万博がやってるから真似をしている、万博を爆破できなかったボマーが妥協でユニバに来るのを警戒している、などと口々に言いながらゲートを通過。
ニンテンドーワールドはユニバの中でも入場制限があるらしく、でも絶対行きたいとゴネていたら、唯一経験者のメンバーの霧坂さんが全員分の権利を確保してくれた。たぶん一番年下だけど、一番パパだった。
一度ニンテンドーワールドから出ると二度と入れないらしく、それならばと粘りに粘り、9時から16時まで過ごす。メンバーのすり身さんはプクプクの帽子を買い、一度だけかぶり、鞄に仕舞っていた。ユニバで使わなくていつ使うんだと聞かれたすり身さんは、家でかぶると答えていた。
せっかくだから他のとこも行こうよとニンテンドーワールドを出るとすぐにジュラシックパークエリアがあり、中では本物のラプトルが喧嘩をしていた。ユニバって最高ですね。
ジョーズのアトラクションでも乗ろうよと並んでみる。本来はサメに襲われる映画だけど、アトラクションはサメを退治した後の平和な海をクルーズするという設定だ。そんな設定が生きてるのは最初の一瞬だけで、すぐに巨大なサメが襲ってきた。みんなウワーとか助けて~とか言ってる中、メンバーのタクスさんは「やめて~」と言っていた。サメに言ってる?
日が暮れて、いよいよ下着ユニバの聖地を探しに。調べによれば聖地の背景にあるドアの上には「702」と番地が書かれていて、聖地があるであろうアメリカンなエリアの町並みを見ているとどうやら番地の数字は隣同士で連番になっている。これなら見付けやすいはず、と探し回るも、どうにも見付からない。おかしい。しばらく探して分かったのだが、どうやら町並みの一部がライブ会場に建て替えられ、聖地は無くなってしまったらしい。男5人が無いものを探すのに夢中になりすぎて、若い女性のTikTok撮影に映り込みそうになったりした。その節はすみませんでした。
これでユニバは終わり。翌々日にはJETさんは大阪からいなくなる。今はユニバの一ヶ月後なので、もういなくなった。また会いましょう。ピーチ姫と男5人で撮った写真、部屋の見えるところに飾ってください。
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